早見優の女っぷりについて。

オレ流雑感
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 最近ちょっと感心しているんですよ。いや、私的にはひじょうに評価が高いというか。表現の仕方は下品ですが、「いい女だな~」と思います。ではそう思わせる彼女について、ちょっと分析してみます。

分析1 才女オーラがあるのにとっつきやすい

 彼女はいわゆる帰国子女で、当然バイリンガルです。大学も上智大卒であり、経歴上は才女といっていいでしょう。さらに美人な上しぐさや立ち振る舞いにも清潔感と品があって、とても凛としています。

 それだけに一般の男性からしてみれば、コミュニケーションをとるにはかなりハードルが高いポジションにいるタイプといえます。いわゆる階級や住む世界が違うタイプとでもいいましょうか。もうアタックする前からあきらめちゃうみたいな(苦笑)。

 ところがトーク番組等で彼女の会話の受け答えを見る限り、そのあたりのハードルが思ったより低いんですよね。それは彼女が才女オーラにいくつも穴を開けていて、「あれ? 思ったより入れるじゃん」という環境を設定してくれているからだと思います。

 例えば彼女は誰かと会話をする場合にも、お高くとまっている雰囲気がなく、誰とでも目線をあわせて会話をしてくれるんです。しかもその行為に「あんたに合わせてやっているんだよ」感がなく、とても自然なんですね。

 これはとても入りやすい大きな穴ですよ。そんな彼女の配慮に、男性陣は事前に抱いていた負荷を軽くして彼女と接することができるわけです。この会話の対等感の演出とでもいうんですかね、それが素晴らしいんです。

 それは階級が違うとあきらめていた女性が、その品を崩すことなく自ら階段を下りてきてくれる行為であり、男性陣にとってはかなりのギャップ萌えの要素があると思うんですよね。

分析2 対応力が大人

 彼女は会話の受け答えがひじょうに大人です。その受けと返しには相手を思いやる要素が自然と織り込まれており、受ける場合は相手を邪魔することなく真摯にそれを受け止め、返す時にはフランクでありながらも出しゃばることが少ないので、相手は安心してのびのびと会話をすることができます。

 これは当たり前のことのようですが、なかなかできるものではないと思います。いやホント、受けと返しのバランスが絶妙なんですよ。さらに彼女はこういったやりとりに一定の品を維持し続けることができるので、話題がなんであれ、上質なコミュニケーションを形成することができるんですね。ここも素晴らしい点だと思います。

 また、相手が欲していることを察知して返すことにも長けており、まさに痒い所に手が届くコミュニケーションを成立させることができます。場を読んだり空気を読んだりするのがうまいんですよ。さらにそれを自然にこなすんですよね。これは相手も気分よく会話ができますよ。

分析3 下ネタにも懐深い対応力

 男性が下ネタをふるという行為は、女性のより素の部分を見たいという好奇心と、照れ困る仕草がみたいという下世話な本能と、それを叱られたいという母性欲求がなせるものだと思うのですが、女性にとっては迷惑この上ないものであるはずです。

 しかしながら、この下ネタリクエストを拒絶するか、受け入れるかで、その女性の評価には差がついてしまう場合があるように思えます。つまり下ネタを拒絶する女性というのは、「いい女」の条件から大きく後退してしまう事実があるのではないかと。逆に下ネタのさばき方が上手いと、かなりの高評価を得ることは確実だといえます。

 彼女はこのさばき方も絶妙で、それを一度は受け入れ、乗れることろはきちんと乗ったうえで、最終的には「そんなこと言っちゃダメでしょ」といった雰囲気で、優しく注意してくれるようなタイプです。

 つまり男性の要望をすべて理解して汲み取ったうえで、くさびもきちんと打つ対応力を持っているということです。これは相当に懐が深くないとできないことであり、それができるからこその「いい女」なんですね。こんな対応をされて叱られたら、そりゃ「は~~~い」ってなっちゃいますよね…書いていて一抹の情けなさがありますが(苦笑)。

 そして分析2と被りますが、彼女はこれらの行為を品を崩さずにできるんですよ。だから下ネタが必要以上に露骨にならないんですよね。下ネタのやりとりですら品を保つコミュニケーションになるという。将棋でいうところの受け師さんですよ、彼女は。

 …とはいえこの分析については、下ネタを是とした、男性の一方的な見解ともとれるので、ここは注意が必要ですね。基本的に相手を不快にさせる行為はNGであることを、肝に銘じたいと思います。

分析4 仕草やリアクションがかわいらしい

 彼女はもういい年になっているのですが、それでもその仕草やリアクションに、女性としてのかわいらしさがあるんです。もちろん芸能人なので、一般人よりは容姿において高いレベルを保っているからそう感じるのかもしれませんが、本質的にはいい年の取り方をしているからこそ出てくるかわいらしさなのではないかと思います。

 いわゆる無理な若作りで虚飾したようなかわいらしさではなく、年相応の、今現在の彼女から醸し出されるかわらしさというのは、ある意味本物のかわいらしさであると思うんですよね。それが会話の端々にチラチラチラチラ出てくるので、「いい女だなあ、ちくしょう」となるわけです(笑)。

分析5 時々天然

 意外なことにですね、たまに出るんですよ、天然が(笑)。才女ステイタスがあるだけに、そういったこととは無縁の人かと思えるのですが、そうでもないんですよね。まあそこがまたギャップとなって、魅力的であるのと、分析4であげたようにそれを取り繕う仕草がかわいらしいわけです。バイリンガルのスペックを持ちながら天然を出すなんて、ちょっと反則ですよね(笑)。

分析6 若い頃とのギャップが魅力

 これは私が勝手に感じていることなのかもしれませんが、若い頃、つまりアイドル全盛期だったころの彼女は、けっこう潔癖でドライなタイプだったのではないかと思っています。それこそ下ネタなんてふろうものなら、ドン引きして汚いものでも見るような視線を浴びせる、みたいな。さらには好き嫌いもかなりハッキリしていて、切れ味鋭い対応を男性にしていたのではないのかな、と。

 もちろん私の想像なので、そうではなかったのかもしれませんが、ブラウン管に映る彼女を見る限り、そんな雰囲気が立ち込めていた気がします。それこそ帰国子女、上智大学といった才女オーラが、最大限に実力を発揮していたというイメージです。

 そんな想像をしていただけに、現在の彼女のとっつきやすい雰囲気というのは、私にとって相当なギャップなんですね。よくぞここまで人間的な成長をしたものだと、勝手に解釈して感心しているんです(笑)。

 いうならば、年を重ねると共に包容力が増し、凛としたたたずまいは維持しながらも、徐々に醸し出していた“険”が薄らいできたような。それは長い年月をかけて、異なる価値観を認め、理解し、取り込んできたからこそ得られるキャパシティなんですね。

 そこが本当に魅力的なんですよ。ある意味理想的な年の取り方をするお手本なんじゃないかな、なんて思っています。

 でもね、まさか自分が早見優をここまで褒めちぎる時がくるなんて、当時は想像すらしなかったです。アイドル時代も熱烈なファンというわけでもなかったですから。ただねぇ、今の彼女は素晴らしいですよ。受け、返し、場を読む力、包容力、容姿、品、凛々しさ、天然(笑)。今後もどんどんその女っぷりを上げていってほしいですね。

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