1984年(昭和59年)第17号

オレ流ジャンプアゲイン
スポンサーリンク

解   説

両さんが表紙の、春の特大号です。ガリバーを模しているのでしょうかね? 小さい両さんが大きい両さんにちょっかいを出しています。「ジャンプ」のロゴに鋲が打ってあるのも珍しいです。

広告1  カワムラサイクル

解   説

自転車広告多いなあ。なにも裸足でペダル漕がなくてもって感じです(笑)。

キャッチフレーズグランプリ

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号キャッチフレーズグランプリ

解   説

のちにジャンプで恒例の企画に成長することになる、キャッチフレーズグランプリの応募要項です。おそらくこれが第一回目だと思います。

「キャッチフレーズ」という、子供にとっては少々なじみの薄い用語が登場して「??」といった感じだったのを覚えていますね。この企画で目覚めてコピーライターになった方がいたらすごいと思います。

個人的には商品の昭和っぷりがたまらなく好きです。コンポとかこんなデザインだったなあ。アンプ部分の右側のゴテゴテ感がいい感じです。

セイコーの腕コンも気になりますねえ。横にのびたのは薄型のキーボードですかね? これで何ができたんだろう。でも当時は未来っぽかったんだろうなあ。

キャッツ・アイ

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号キャッツ・アイ

解   説

アニメの主題歌が社会現象になった『キャッツ・アイ』です。泥棒と刑事が恋人同士の婚約者、という設定が当時としては新しい感じでした。

ただ刑事の俊夫の方だけその事実を知らないで踊らされているというのは、ちょっとピエロっぽくて哀れです。捜査情報とかもダダ漏れだし(笑)。恋人を利用していると見られても仕方ないのかなあという感じです。

今回はその秘密にしていた正体が、偶然テープに会話として入ってしまったという騒動です。個人的には「巻き戻してなかった」というくだりがけっこう面白くてツボです(笑)。

しかし末っ子の愛ちゃんは、シティーハンターの香のプロトタイプに見えますな。

ブラックエンジェルズ

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号ブラックエンジェルズ

解   説

第2部というか、新シーズンのブラックエンジェルズです。松田、水鵬、麗羅といった主要キャラがいなくなり、牙、飛鳥という新キャラが登場しました。でも牙は松田がかなり被りますね。

雪藤は戦闘慣れしており、空蝉うつせみの術まで使いこなすほどに(笑)。2部では精神的に大人になった印象です。そのかわり冷酷な殺人者としての色合いは濃くなりましたけどね。

きまぐれオレンジ★ロード

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号きまぐれオレンジ★ロード

解   説

連載初期のオレンジロードです。まだまだ絵柄が安定していないですね。

冒頭に出てくるドラマは、主演・堀ちえみの大根演技というハンデをものともせず、大ヒットドラマとなった『スチュワーデス物語』のパクリですね。

実はこのドラマ、まともに観たことないんですけど、「ドジでノロマなカメ」という風間杜夫のセリフは流行語になっていたのでいやでも知っています(笑)。

また、新聞を読む父親の「長州VS藤波またもノーコンテスト」というのは、名勝負数え唄として有名なプロレスの試合です。なんか80年代だなあと嬉しくなってしまいます。

セリフをみて思うんですけど、このマンガって「う」の長音を音引き「ー」で表すことが多いんですよね。「けっこー(けっこう)」とか「そーゆー(そういう)」とか「ごくろーさま(ごくろうさま)」とか。こういったところで軽い感じのポップさを出しているんですかね。

コンバット・ドール

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号コンバット・ドール

解   説

秋本先生のアシスタントだったうすね正俊の読切です。この作品の後かな? 『キラーBOY』というバイクマンガで連載デビューすることになります。

この読切は戦闘スーツを駆使した近未来戦争ものなんですが、主人公の戦闘には似つかないフレンドリーさ、優しさの裏側で、戦争が引き起こすけっこうダークで重いテーマが描かれている、実は哀しい話だったりします。

快活な話じゃないだけに、読者受けはどうだったのかなあと気になるところです。でも連載につながったんだからそれなりにいい結果だったのかな?

ジャンプ放送局

※epubを閲覧した後は、最初のページまで戻ってから次のepubを開いてください。でないとエラーが出る場合があります。

1984年第17号ジャンプ放送局

解   説

読者投稿コーナーの雄、ジャンプ放送局です。この頃はのちに漫画家としてファミ通などで活躍する鈴木みそをメンバーに加えています。

しかも責任者のさくまあきらが一歩引いたかんじでになっている代わりに、鈴木みそをかなりプッシュしている感があり、このあたりどういった戦略だったのかなあと興味があったりして。だってねえ、完全に主役扱いですもんね。

目次

解   説

マシリト(鳥嶋さん)が、いかにも編集者らしいコメントをしていますね。二人三脚で作品づくりをしているだけに、感慨もひとしおなのでしょうね。

広告2  SAKURAふちどりマーカー

解   説

これあったなあ。自分が中学生の頃が人気のピークだったような気がします。

メタリックな文字にふちどりってのがいいんですよ。シャカシャカと振ってインクを下におろしてね。ちょっとシンナーくさいツンとしたマジック特有のにおいがして。模造紙等で作成する、社会科の班発表とかで大活躍した記憶があります(笑)。

コメント

タイトルとURLをコピーしました