1983年(昭和58年)第47号

オレ流ジャンプアゲイン
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解   説

本宮版三国志、『天地を喰らう』が表紙です。主人公の劉備が馬を駆っている姿が描かれていますが、新連載当初と比べてずいぶんと大人びたというか、落ち着いた外観になりました。内面的成長があったことを表現していると思われるのですが、あまりにも差があるのでびっくりします(笑)。

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1983年第47号広告1

解   説

  1. この自転車の広告は他の号でも掲載していますね。軽量フレームを使用することによって重量を10.2㎏にしたことを売りにしているようですが、個人的にはそれが重いのか軽いのかがよくわからないのでピンときません。通常の自転車って何キロあるのか知らないからですね、はい。
  2. あやしいアイテムの枕詞に多いのが、「NASAで使用された」「NASAで開発された」ですよね(笑)。NASAという権威に誰もが「へへ~っ」となってしまうという。でもこのアイテムはたしか『リングにかけろ』にも登場したような記憶があり、ブルワーカーと並んで一度は試してみたいアイテムでした。しかしパワーリストといい、このトレーナーといい、『リングにかけろ』ってけっこうこれ系のアイテムを結果宣伝していましたよね。実は裏でタイアップでもあったんですかね(笑)。初期の『キン肉マン』において、森永の『ポテロング』がそうだったように。

ETくん 応答せよ

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1983年第47号ETくん応答せよ

解   説

ジャンプではたまに少年の知的好奇心をくすぐるような企画を行っていました。今回は彦星(アルタイル)方面にいるであろうと仮定した、宇宙の知的生命体に向けてメッセージを発信するというものでした。そのために募った読者をアメリカまで連れて行ってます。

こういったイベントに参加したちびっ子にはいい思い出ができたんだろうなあと思います。よくよく読むと、北条司とちば拓も参加してたんですね。忙しいのにお疲れ様です(笑)。

どうでもいいんですが、参加者の被っている帽子のアディダス率がなかなか。確実にSGGKスーパーグレートゴールキーパー若林源三効果だと思われます(笑)。

シェイプアップ乱

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1983年第47号シェイプアップ乱

解   説

お下品ギャグマンガにしては、切ない失恋ストーリーを絡めた珍しい回となっています。傷の手当てに「赤チン」が出てくるあたり、昭和の匂いがプンプンですね(笑)。

オチはマフラーの糸を赤い糸に見立てたロマンチックなものなんですが、最後に誰が処分するんだろう、とか考える私はダメな人間ですか(笑)?

こち亀

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1983年第47号こち亀

解   説

2色カラーのときのこち亀って、見開き扉が多いんですよね。今回もそのパターンです。

話の内容は峠の走り屋 VS 鬼の交機といった形で、本田が主役の回ですね。オチは峠の走り屋の正体が、実は予備校生だった、というギャップオチでした。

個人的には予備校の壁に貼られている時間割に興味があります。「シュークリームの作り方」とか受験にどうでもいいカリキュラムが並んでいて、しかも各講師が当時の秋本プロのアシスタントさんになっています。

こういった壁の落書き的な楽しさも、こち亀を読む上での醍醐味ですよね。

北斗の拳

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1983年第47号北斗の拳

解   説

北斗の拳初期の強烈キャラであるハート様との闘いです。数ある北斗キャラの中でも印象面でかなり上位にくるキャラで、「あべし」と並ぶ有名断末魔「ひでぶ」を生み出したキャラでもあります(笑)。

贅肉のガードで北斗神拳が通用しない! という特性をもって主人公であるケンシロウをある程度追い込みますが、意外と簡単に攻略されてしまうこところに哀愁が漂います。同時にケンシロウと北斗神拳の強さに芯があることを読者にアピールすることができました。

ちなみに血を見ると「血ぃ~? いでーよー!」と狂乱するハート様のキャラは、クラス内でも真似をする輩が多く、愛されキャラだなあと実感した次第でもあります(苦笑)。

あした天兵

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1983年第47号あした天兵

解   説

野球×ライバル×幼馴染×思春期×恋愛といったテーマの作品で、サンデーの某マンガと被ることこの上ない作品です(笑)。

ただ黄金公式を当てはめた作品だっただけに、うまくまわればヒットすることも可能だったのではないかと個人的には思っており、短期連載で終了した結果については残念な感じもしました。

しかしさすがに母親の唇に欲情するくだりはどうかと思います(苦笑)。そのときの「メンゴ」という死語もかなり強烈ですが(笑)。

魔少年ビーティー

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1983年第47号魔少年ビーティー

解   説

荒木飛呂彦のジャンプ初連載作品『魔少年ビーティー』です。初登場時から「またずいぶんと個性的な作品だなあ」との印象を受けました。

それは少々気持ち悪さを覚えるキャラクターの表情だったり、随所にマジックを流用したトリックがちりばめられていたり、セリフ回しが独特だったり、キャラクターの動きの構図が何か変だったりといった、その後大ヒットとなる『ジョジョの奇妙な冒険』の作風に通じる基礎がすべてつまっていたからに他なりません。

良い子が踏み入れてはいけない領域に誘う主人公・ビーティーの個性も非常に際立っていて、読者にとっての悪友(ただし正義感のある)を疑似体験させるかのようなキャラ設定、そしてストーリーも秀逸でした。

ステージとなる町は日本のはずなのですが、どこかアメリカの郊外を連想させる景観が多く、個人的には『スタンドバイミー』を連想してしまいます。

ちなみに私の友人がこのマンガのタイトルを『魔少年ビューティー』だ、と言い張るので、いやいや『魔少年ビーティー』だよ、ちっちゃい「ユ」はないよ、と諭したのですが聞き入れられず、賭けになったのも良い思い出です(笑)。

目次

解   説

車田正美が衝撃の発言をしていますね。一日20時間眠っていて週刊連載をこなせるなんて…天才かゴーストがいるかのどちらかですよ(笑)。

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1983年第47号広告2

解   説

  1. これうちの兄貴がもっていましたよ。男子の探検心を揺さぶるアイテムでしたね。フォルムも銃っぽくてなかなかカッコいいです。トリガーは何に使うんだったけかな? 思い出せないな。望遠鏡のピント合わせだったかな?
  2. 私はドロップハンドル系のスポーツサイクルよりは、こういった昆虫みたいな形の方が好きでしたね。ギヤのシフトレバーがオートマ車みたいについているのがカッコいいと思っていたんです。最近はこういう形、見ないですよね。完全に廃れたのかなあ? 復活したら意外と需要があったりして(笑)。

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