1983年(昭和58年)第38号

オレ流ジャンプアゲイン
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解   説

連載再開の『ストップ!!ひばりくん!』が表紙です。これで何回目の再開だったかな(笑)。冨樫義博もそうだけど、休載がちでも読者が再開を心待ちにしてくれるタイトルのひとつでした。でも残念ながらまたすぐに休載になります。永遠に(苦笑)。

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1983年第38号広告1

解   説

  1. 田宮模型です。通常版とラリー版を作り較べよう、という提案で売上2倍って感じでしょうか(笑)。でも確かにエンジンルームとか結構違いますね。
  2. 靴のパンサーです…って知らねえ(笑)! ロゴを見る限り、PUMAにインスパイアされたようなメーカーでしょうか。ポイントはワンプッシュで脱ぎ履きができる『マジックジャック』。靴ひも、マジックテープからさらに進化した提案です。便利そうだけど、現代では淘汰されたメカだなあ。残念。ちなみに柏原芳恵が“パンサーアイドル”として登場。なんだ、パンサーアイドルって(笑)。

ジャンプアニメ漫画 イラスト大募集

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1983年第38号ジャンプアニメ漫画イラスト大募集

解   説

読者参加型の企画物です。当時はジャンプマンガタイトルのアニメ化が顕著になってきた時代で、イケイケ状態だった記憶があります。雑誌とアニメという2媒体での相乗効果で、部数がおもしろいように伸びていった時代でもあります。

内容を見ると、4タイトルの誕生秘話がのっていたり、貴重な設定集の蔵出しがあったりと、2ページとしては濃厚な内容。

個人的には「おれのペンダコ!」がマニアック企画で好きです(笑)。読者の大半が「なにペンダコって?」とキョトン顔をしたと思われる企画ですが、わかる人には「おお~、これが北条先生の…!」と垂涎すいぜん? するという両極端な尖った企画。これをコンテンツにした編集者さんすごいよ(笑)。

あと『キャッツアイ』の挿入歌を歌う外人さんの容姿が、あまりにもアメリカ王道すぎて胃もたれがおきるレベルです。まさに“ザッツ アメリカ”です(笑)。

ストップ!!ひばりくん!

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1983年第38号ストップ!!ひばりくん!

解   説

お家芸ともいうべき休載→再開の『ストップ!!ひばりくん!』です。薬師丸ひろ子似の高円寺さゆりが、ひばりが実は男であることを探偵を使って突き止め、それをネタに惚れた耕作に迫るという展開でした。

薬師丸ひろ子、探偵とくれば、完全に角川映画『探偵物語』からのパロディーでしょう。その探偵が…なんと前作『ひのまる劇場』の主人公? 白智小五郎その人で、懐かしの出演。連載途中で主役の座を別のキャラ(寿司丸すしまる)に奪われた、悲劇のキャラです(笑)。

ちなみにこのシリーズ中、高円寺さゆりが同性愛の危険さを説くシーンがあるのですが、そのセリフが「AIDSは怖いものですよ」というもので、当時のエイズに対する知識レベルが伺われます。これも時代を感じさせますね。

キン肉マン

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1983年第38号キン肉マン

解   説

珠玉のツープラトンといわれる「マッスルドッキング」が初めて披露された回ですね。単体でもインパクト十分だった必殺技「キン肉バスター」と「キン肉ドライバー」が、無理なくしかもシンプルに組み合わさったフォルムに感動を覚えた方も少なくないのでは?

ツープラトンとしての説得力も十分で、これが出た瞬間子ども心にも「あ、このシリーズは成功するな」と思った記憶があります。

その後いろいろと複雑なツープラトンが登場しましたが、これを超えるツープラトンはいまだあらわれていないと思います。それくらい素晴らしいです。満点です。

ウイングマン

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1983年第38号ウイングマン

解   説

桂正和のジャンプデビュー作『ウイングマン』です。ジャンプにヒーローは数多くいましたが、いわゆる戦隊ヒーローテイストの作品は少なく、今から思えば意外とニッチだったなあと(笑)。

ただこの作品は王道の変身ヒーローというよりは、それをパロったものであり、それを隠すことなく作品の個性にしてしまったところが珍しい点ですかね。

絵はまだまだ上手いとはいえませんが、みなさんご存知の通り、その後劇的な上達を見せる漫画家のひとりであります。

キックオフ

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1983年第38号キックオフ

解   説

80年代初頭のジャンプは、サンデーが展開するラブコメ路線に部数を食われ、ジリジリと後退した時期があるのですが、それでも当時の西村繁男編集長はラブコメブームに迎合する気はなかったそうです。

そこでこの『キックオフ』なのですが…ラブコメですよねえ、これ。おかしいな(笑)。個人的にはこの作品が初めてのラブコメだった気がします。「へ~、こんなジャンルもあるんだ」みたいな。恥ずかしながらけっこうドキドキして読んでました(笑)。

この作品で有名なのが、「永井くん」「由美ちゃん」と二人の世界で見つめ合うシーンです。俗にいう「キックオフ状態」というやつで、他のジャンプ作品でネタにされたりしてました(笑)。

あと主人公の永井くんの妄想癖が即入院レベルであり(笑)、その奇行を必ず兄貴が覗いている、というのもお約束でした。つーかこればっかり(笑)。

アルバトロス飛んだ

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1983年第38号アルバトロス飛んだ

解   説

ジャンプにおいてゴルフ漫画というジャンルは、意外と昔から存在していたりします。古くは『ホールインワン』、『ウイニングショット』があり、この『アルバトロス飛んだ』の後にも『隼人18番勝負』や『ライジングインパクト』などがあります。

ゴルフっておじさんスポーツの定番だというイメージがあるだけに、この辺が不思議なんだよなあ。大人のスポーツを子どもがやるっていうギャップが強みになるのかな?

目次

解   説

車田正美ファンが、十聖剣を木から作成したそうです。実物見てみたかったな。紅蓮剣はそのまま卒塔婆だったりして(笑)。

徳弘正也は実は拳法の有段者だそうです。その経験でキャラの左京くんが少林寺拳法部所属なのかな。

広告2 カワムラサイクル

解   説

ドロップハンドル系自転車です。結局これまでの人生で、ついぞこういった自転車を所有する機会はありませんでしたね。

ただ昨今の自転車ブームで周りの関係者が購入しているのはよく耳にします。うちのアニキも買いました。どうでもいい情報ですが(笑)。

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