3月2日から全国の小中学校・高校に臨時休校を要請。

オレ流近況報告
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 世間を席巻しているコロナウィルスの余波が、ここまで来たかって感じですね。首相自ら日常の生活を大きく変更させる指令を出すなんて、50年近く生きてきて初めてのことなんじゃないかな? あ、50年って自分で打ってて年取ったなあって感じちゃった(苦笑)。

 要請された学校側も、さすがに予想外だったんじゃないですかね? 自主的な休校等は選択肢として有り得たと思うのですが、まさか国のトップからの指示がくるとはね。NOの選択肢はないですよね。

 にしても、3月は年度末で学校イベントも目白押しですからね。その辺の対応策もすべて考えなければならない。まあ卒業式をどうするか、等は各校いろいろと考えていたと思うので、対応はできるのかもしれないですが、3月入試とか期末テストとか、遅れた授業とかどうしようかということの方が頭痛いと思います。

 一番やっかいなのが、期限を切れないということですかね。3月だけ、ということじゃないですから。コロナウィルスの収束ありきの期限なので、影響が長引けばずっと休校もありえる。このあたり、ひじょうに宙ぶらりんで、管理側としては困るところでしょう。

 また、子どもたちが自宅待機ということで、共働き世帯への影響が大きいです。留守番ができる年齢ならいいのですが、ちっちゃい子はちょっと厳しいよなあ。学童へ預けるという選択肢が完全消滅しているのも辛いところです。学校本体が休校なのに、学童が開いているなんて本末転倒ですからね(苦笑)。そうなると、そういった共働き層のことを考えた、企業側の対応も必要になってきます。

 そう考えると現在のコロナウィルス騒動は、強制的に社会の仕組みを変革させる機会だとも考えられます。それこそ強制的な時差出勤、テレワーク等、言い方は悪いけど政府が奨励したかった働き方改革を、批判を受けることなく強制推進させるチャンスともいえるわけで。そもそもこういった働き方は、東京オリンピック開催時には自主的に企業にやってもらいたかった施策なんですよね。

 それが前倒しになっちゃった。しかも強制力が結果的に大きくなったから、それを実施する企業の絶対数も確実に増える。結果的にいえば、これは政府にとっては願ったりかなったりなんじゃないでしょうか。すごい不謹慎な考え方ですけど。

 個人的には、こういった働き方の多様性というものは、将来的にはどのみち避けられないと思っています。だったら早めに経験値を増やしておいて、効果的だと判断できた部分をどんどん取り入れていけばいいかな、と。そんな風に、転んでもタダでは起きない意識でいたいと思っています。

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