2020シーズンF1マシンギャラリー。

オレ流近況報告
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 バルセロナテストが始まり、各チーム2020シーズン車が出そろいました。まだカラーリングを発表していないチームもあるし、開幕までにまたフォルムが変わるチームもあるはずなので、一概に決定フォルムとは言えないのですが、以下に紹介していきます。

1.メルセデス W11 EQ Performance

 王者メルセデスです。細ノーズとスプーン状の先端が特徴的です。個人的には好きな形ではないんですけどね。こけしというか、おち○ち○みたいで(笑)。今年は新しい大口スポンサーがついたので、そこのコーポレートカラーである赤が差し色のように入りました。今年も速いんだろうな。

2.フェラーリ SF1000

 王者奪還を狙うも、毎年ポカをやらかす(笑)フェラーリ。パワーユニット(≒エンジン)はすでに王者メルセデスを超えたと言われていますが、昨年はエアロがオールマイティではなく、チームプレーもバタバタして、勝てる試合を落とすという始末(笑)。でもその辺をカッチリしてきたら、めちゃくちゃ速いかも。

3.レッドブル・ホンダ RB16

 今年は王座奪回の最大のチャンスと認識し、昨年オフシーズンから気合を入れまくっていたレッドブル。情報を聞く限り、とても順調なアップグレードを達成しているようです。ホンダのエンジンもよりパワフルになっているとの情報もあるし、空力の鬼才・エイドリアン・ニューウェイ渾身のシャシーも美しくて速そうです。

 さらに今年はエースドライバーのマックス・フェルスタッペンが最年少王者を獲得できる最後の年。シャシー、パワーユニットが成熟した2020年、とうとう天下獲りに打って出るか?

4.マクラーレン MCL35

 ホンダとの暗黒時代から、光明が見え始めたマクラーレン。昨年はトップ3チームに続く4位まで復活してきました。今年はトレンドの細ノーズを採用してきましたね。テクニカルデザイナーに、中堅チームで確固たる地位を築いてきたジェームス・キーを引き抜招いての、最初のマシンです。

 個人的にはホンダをボロカスにしてくれたので、あまり好きではないです(苦笑)。今年こそ、アルファタウリが成績で上回ってくれればなあ、なんて思ったりもして。あ、でもドライバーのカルロス・サインツとランド・ノリスは嫌いではありません(笑)。また、ブルーとオレンジのカラーリングも嫌いではありません。

5.ルノー R.S.20

 このチームだけ、カラーリングが暫定カラーの真っ黒です。もうね、チーム代表のビッグマウスが名物になっているチーム、との印象がついてしまいましたね(笑)。まあ業界にネタを振りまいてくれるので面白いんですけど。

 正直、新マシンの開発が遅れてるんじゃないの? みたいな疑惑もあったのですが、テストには無事に間に合ったようです。ただスケジューリングは辛かったのかな? なんて雰囲気が、素人目にも感じられるオフシーズンでした。

6.アルファタウリ・ホンダ AT01

 今年からトロロッソ・ホンダ改め、アルファタウリ・ホンダです。マクラーレンとの地獄の関係だったホンダに救いの手を伸ばし、ホンダ復活のチャンスをくれたチームだけに、なんとか恩返しをしたいところです。

 シニアチームのレッドブルから密接な技術提供を受け、効率的な躍進を図ります。中規模チームだから予算的にできることが限られますが、費用対効果の高いアップデートで中団をかき回してほしいですね。で、できれば昨年のように、1回くらいは表彰台に立ってもらいたいものです。

7.レーシングポイント RP20

 今シーズン、一番の衝撃マシンがこれです。もうね、昨年のメルセデスそっくり(笑)。特徴的なノーズを見れば一目瞭然ですよね、素人目にも。先端のスプーンフォルムが、結果レーシングポイントのマークである二重丸をデザイン的にうまく収める結果になっているところも笑えます。

 この恥も外聞も捨てた模倣がどれくらい速さにつながるものなのか、別の意味で興味がありますね。

8.アルファロメオ C39

 ライコネンの加入と、効果的なアップグレードで昨年序盤は調子がよかったアルファロメオ。もうザウバーと呼ぶ人は少なくなりました。白ベースに赤というカラーリングで、なんか日本由来のチームのような気もしますが、そこは全然関係ありません(笑)。今年も中団チームの中で後れをとらずに戦えるのか、注目です。

9.ハース VF-20

 昨年、一番わけがわからなかったチームです。というのも、車が速いのか遅いのかよくわからない(笑)。いや、一発の速さはあるんですよ、確実に。でもロングランのレースではボロボロ。何をどう改善してもフィットしない。それだけに、昨年の問題点をクリアできていれば、中団チームとしてはかなり強力なチームになるかと思います。

 カラーリングは元のハース色に戻りました。個人的にはダサいと感じています。ロータスチックな昨年のスポンサーカラーの方がよかった。でもあのスポンサーは怪しげだったからなあ(笑)。

10.ウィリアムズ FW43

 不調のどん底に陥った名門チーム。昨年は可哀想なくらい遅かったからな…。もうね、テスト当日までにマシンが仕上がらないという失態を犯しているところに、現在のチーム力が見て取れましたからね…昨年は。はたして今年はどうでしょうか。

 ちなみに今年はカラーリングを大きく変えてきました。え~っと…ダサいです(苦笑)。なんだろう、色面積の分布のせいなのかな? それともこの赤と青は掛け合わせてはダメなのかな?

 以上、2020シーズンの各マシンでした。現在バルセロナテスト真っ最中です。よきところでそのテストの雑感もお伝えできればと思います。

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