オレ流好き・嫌い

 

好き 土曜日の夕暮れ

 基本的にオレはあくせくするのが嫌いで、できればのんびりと人生を過ごしたいと考えている、ぐうたら人間です。しかし実際には仕事に追われ、そういった理想もなかなかままならないのが現実であり、それだけにちょっとした「のんびりタイム」をこよなく愛してしまう傾向にあります。

 具体的にいえば、土曜日の夕暮れなどはもっともタマラない時間帯です。先日の土曜日は昼間は会社で仕事をしていたので、夕方に帰宅しました。6時くらいから散髪に行き、その足で晩飯を食うことにしました。といっても「松屋」だったんだけど。

 松屋で豚めしセットをほおばり、時間は7時半くらいだったでしょうか。そのあとは対面にあるディスカウントショップをあてもなくまわり、8時ごろまた外へ出ました。そのときに実感したんです。「あー、この空気、この時間の流れが最高だなあ」と。

 わかりにくいかもしれませんが、おそらくこの時のオレの心理分析をするとこうです。

@まずなにより、明日が日曜日で気楽である。
A散髪をして心身ともにスッキリしている。
Bメシも食った。
C何気ない寄り道をした。
Dまだ8時で、これからまだまだやりたいこと(HPの更新とか)ができる。

 というように、精神的に負荷を与えているものが何もなく、すべてがのんびりしていて、しかも食欲も満たされている。それだけに平日の忙しさとの対比で、余計に精神的充実感があるわけですね。

 ちなみにこういった気分をさらに盛り上げるアイテムとして、前述の銭湯があったり、スシがあったり(かっぱ寿司だけどさ)、焼肉があったり、お好み焼きがあったりするわけです。土曜の夕方からの『散髪→銭湯→お好み焼き』の流れなんて、これ以上の至福はあるまいて、といわんばかりのゴージャスさです(安いけど…)。

 そう考えると、どうやらオレは近所をプラプラするのが一番幸せを感じるみたいです。チャリンコ範囲内、みたいな。まあもともと出不精であることは自覚してるんですけどね。

(2004年3月11日)

 

 

 

 

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