オレ流職場日誌(2009年5月)

 

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2009年5月7日(木) 限りなく昭和
 死語というのは思いのほかポロリと出てしまうものですな。
オレ「今年工場に入った新人クンはまだ18歳らしいぜ。すげえよな。楽勝で平成生まれなんだぜ。こちとら昭和が平成に変わったのなんて、昨日のことに思えるくらい最近のことなのにな」
   
小倉「…それはいささかオーバーなんじゃ…でもまあ、平成生まれって我々からしたらインパクトありますよね」
   
兼子「まさに新人類ってやつですかね」(
   
オレ「新人類って…その表現かなり古いよ。ずいぶんとあっさり言ってくれたけど」
   
兼子「そうですか?」
   
オレ「そうだよ。新人類っつたら、もはやファミコンソフトしか思い浮かばないよ」
   
兼子「ああ、あの原始時代をモチーフにしているのに、なぜかパワーアップすると長州力に変身するというアヴァンギャルドなゲームですか」
   
オレ「そうそう。さすが大学時代にファミコンショップでバイトしてただけに詳しいね」
   
兼子「…アキラさん、お言葉を返すようですが、ファミコンショップという表現もどうかと。限りなく昭和を彷彿とさせますが」
   
オレ「…なに、ダメなの?ファミコンショップ」
   
小倉「…ゲームショップが妥当ですかね」
   
オレ「悪かったね、フン」

ファミコンショップの方がなんかワクワクするじゃんねえ(苦笑)。

 

2009年5月13日(水) 中村屋の陰謀
 こちらのミスによって取引先に迷惑をかけることはなるべく避けたいものです。しかし起きてしまったからには、きちんと謝罪をしなければなりません。
仁藤「アキラさん、この間ミスしたA社の件なんですけど…」
   
オレ「あ〜あれね。じゃあ先方のご都合を伺って、きちんと謝りにいこうよ。一緒に行ってあげるからさ…そうだ、駅前の中村屋で菓子折りを買っておいてよ」
   
仁藤「わかりました。すみません…」
   
兼子「最近重なってますね、ミス。つい最近も中村屋で菓子折り買いましたよ」
   
オレ「そうだな。でも…中村屋にしてみれば、うちは上得意だよな。うちがミスするたびに菓子折りが売れるという」
   
兼子「それもなんだか皮肉ですよね」
   
オレ「ひょっとしたら、中村屋にはうちに対する売上目標があるかもしれないぞ。『あそこの会社は年に○回はミスをするから、菓子折りの売上予測は○○円』みたいな」
   
仁藤「うわあ、そんな予測しますかね?」
   
オレ「でもって会議の議題が『売上増にむけていかにあそこの会社のミスを誘発するか』だったりして」
   
兼子「…すさまじい会議ですね、ソレ」
   
仁藤「そんなことがあったら怖いですぅ」
   
オレ「うちの会社担当がいてさ。逐一、オレたちの行動をチェックしてはミスを誘導…」(飛躍した妄想が延々と続く)

中村屋さん、ホントごめんなさい。

 

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