オレ流職場日誌(2009年2月)

 

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2009年2月12日(木) 最低なナビ
 知らない道を運転するときは、ナビをしてくれる人間の能力によってうまくいくかどうかが決まります。スムーズに移動するための車線選択、曲がり角の目印などを適宜教えてくれるのが優秀なナビゲーターってもんです。会社の後輩である天地くん(仮名:男性)の得意先を引き継ぐために、一緒に車に乗ったときのこと。
オレ「○○社は今度オレの担当になるから、運転するよ。道順覚えたいし」
   
天地「すみません。じゃお願いします」
   
オレ「じゃあ行こう。あそこは?右?左?」
   
天地「左ですね。そしてある程度道なりです」
   
オレ「OK。(運転中)…あの陸橋は越えるの?」
   
天地「はい。陸橋を越えたら少し行って信号を右です」
   
オレ「交差点の目印とかあるのかな?」
   
天地「たしか信号の上に『○○大学入り口』って書いてあるのでわかりやすいですよ」
   
オレ「そう。(といってその信号の交差点で赤信号に捕まる)…ここを右だよな…でも見る限り『○○大学入り口』なんて目印になる看板ないぞ」
   
天地「あれ…?たしかあったはずなんですが…あ、あれです。手前の裏返しになっている看板
   
オレ「おまえ、あれは対面車用の看板だろうが。こっちからじゃ裏返しで文字なんてみえねーよ!」
   
天地「そこを…透視かなにかで」
   
オレ「アホか。最低のナビだな、おまえ」
   
天地「透視で」
   
オレ「まだいうか」

 最低な引継ぎでしたよ(苦笑)。

 

2009年2月13日(金) ヨコヨコにこだわる女
 人間誰しも「AといえばB」という、頭に定着した連想関係があるものです。職場の後輩である仁藤さん(仮名:女性)にも、譲れない連想関係があるみたいですよ。
オレ「いや〜まいった。なんか腰が痛くなってきちゃったよ」
   
仁藤「ギックリ腰ですか?病院いったほうがいいんじゃないですか?」
   
オレ「いや、ギックリ腰って感じじゃないんだけど…筋を違えたというか、肉離れ系の痛さなんだよね」
   
仁藤「じゃあ湿布とか」
   
オレ「まあアンメルツとか塗れば大丈夫だと思うよ」
   
仁藤「ヨコヨコ!
   
オレ「…え?今ずいぶんと張り切って『ヨコヨコ』いったけど、それそんなにフィーチャーするところなの?」
   
仁藤「(やや照れて)いや、『アンメルツ』といえば『ヨコヨコ』かなって…」
   
オレ「いやいやいや、それにしてはすごい勢いだったよ?『アンメルツ』っつたら『ヨコヨコ』以外許しませんよ!的な気迫を感じたもん」(イジメ開始
   
仁藤「そんなオーバーに言ってないですよぅ(照)!」
   
オレ「い〜や、今のはハンパなかったよ。『ヨコヨコォッ!』って目が輝いてたもん」
   
仁藤「輝いていません!」
   
オレ「でもオレ『ヨコヨコ』じゃなくて、『タテタテ』使うから。ごめんね」
   
仁藤「え?『タテタテ』あるんですかっ!?」
   
オレ「ウソだよ。つーかすごい食いつきだよ、キミ」
   
仁藤「もーーーっ!信じちゃったじゃないですかぁ!」
   
オレ「どんだけ『ヨコヨコ』にこだわりがあるんだよ」
   
仁藤「こだわってません!!」

 仁藤さんにあんなにこだわりを持たれて、『アンメルツヨコヨコ』は幸せな商品だなあ(笑)。

 

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