オレ流職場日誌(2007年2月)

 

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2007年2月3日(土) 消えた台車のナゾ
 会社勤めをしていると、ありえないことがよくおこるもんです。会社の先輩の矢部さん(仮名:男性)が、あるお得意先で衝撃のシーンを目にしたらしいですよ。
オレ「・・・う〜ん、おかしいなあ・・・」
   
矢部「・・・どうした?」
   
オレ「いや、これから納品に行きたいんですけど、手押し台車が一台もないんですよ。まいったな・・・というか、最近台車の数明らかに減ってません?」
   
矢部「そうなんだよ。減ってるんだよ。おかしいだろ?でも原因はわかってるんだよ」
   
オレ「え?なんですか?」
   
矢部「いいか、聞いて驚くなよ。このあいだA社に納品にいったんだよ。その時も台車がなくて、仕方なくA社の台車を借りることにしたわけさ」
   
オレ「ああ、ありますね、そういうことって」
   
矢部「でな、『じゃあこれ使ってください』ってA社の担当が持ってきた台車をよく見るとさ・・・隅っこにウチの会社の名前が書いてあるんだよ。あれっ、なんだよこれ、うちの台車じゃんって」
   
オレ「・・・それはビックリですね。おそらく誰かがA社に納品に行って、そのまま忘れてきたんでしょうね・・・そうかあ、そのパターンで減ってるんだなあ」
   
矢部「A社の人も、完全に自分のトコの台車だと思ってるみたいだからさ、今さら『それ・・・うちの台車なんですけど・・・」っていえなかったよ」

そらもう、衝撃だったらしいですよ(笑)。

 

2007年2月7日(水) オレと誕生日と、時々Wii
 明日2月8日はオレの誕生日です。今さら祝ってもらおうなんて年でもないんですが、職場の後輩の小倉くん(仮名:男性)にちょっとアピールしてみました。
オレ「・・・小倉さあ」
   
小倉「はい?」
   
オレ「実はオレ・・・明日誕生日なんだよね」
   
小倉「それはおめでとうございます」
   
オレ「よせよ、今さらおめでとうだなんて・・・ところで任天堂のWiiはおもしろそうだよね。持ってないんだけどさ」
   
小倉「ボクも持ってないですよ・・・なぜ突然Wiiの話を・・・?」
   
オレ「いや別に。独り言。オレ明日誕生日なんだよね〜」(反復!?
   
小倉「いや、さっき聞きましたけど・・・」
   
オレ「任天堂のWiiっておもしろそうじゃない?家にあるといいよねえ。楽しそうで」(反復!?
   
小倉「・・・・・・・・あの・・・・・・誕生日プレゼントに欲しいとか、そういう話題ですか・・・?」(汗)
   
オレ「何いってんだよ。そんなんじゃないよ。でもWiiって25,000円なんだってさ。けっこう手頃だよね」(
   
小倉「25,000円ですか、じゃあダメだ。ボクの1ヶ月の小遣い、7割もなくなっちゃいますもん」(必死のブロック)
   
オレ「マジ!?キミそんなに小遣いあるの?25,000円で7割って・・・36000円くらいもらってんの?」(コンピューター全開)
   
小倉「え、ええ、まあ」
   
オレ「すげえなあ、オレなんて昼飯代込みで10,000円だよ?・・・ってことはさ、一ヶ月間だけオレと同じような昼飯にすれば、26,000円浮くってことじゃん!これで買えるね、Wii」(怒涛の計算)
   
小倉「ちょっとちょっと。何か話がアキラさんの都合のいいように、強引に捻じ曲がってるように感じるんですけど」
   
オレ「いや、ただの数学だよ」
   
小倉「いや、計算自体は算数レベルです」

欲しいなあ、Wii。やる暇ないけど(笑)。

 

2007年2月22日(木) 斬新な呼び方
 人を使うというのは、意外と難しいものです。職場の後輩の兼子くん(仮名:男性)もそんな立場になったみたいですよ。
兼子「う〜ん・・・困った・・・」
   
オレ「・・・どうした?」
   
兼子「いや、ちょっと仕事がかさんで・・・さばききれるかどうか・・・」
   
オレ「ある程度、浜田にふれよ。キミの部下なんだからさ」
   
兼子「まあそうなんですが・・・彼もまだ経験浅いし・・・」
   
オレ「いいんだよ、別に。まずは何でも経験させなくちゃ。キミは主任だろ?さしずめ英語でいうところのチーフなんだよ、チーフ。わかる?チーフが部下に仕事をふらないでどうするのさ」(上司の威厳あるアドバイス)
   
小倉「・・・アキラさん、そこでなぜ英語がでてくるんですかね・・・?」(おそるおそるのツッコミ)
   
オレ「ん?だってなんかカッコイイだろ。チーフの方が主任より」
   
小倉「じゃあ平社員のボクはなんていうんですかね?」
   
オレ「そうだな・・・キミの場合はさしずめ・・・フラットだな」(
   
小倉「フ、フラット!?フラットですか??」
   
オレ「そうだよ。キミは平(ひら)、つまり『たいら』なんだからフラット」(自信たっぷり)
   
兼子「わははは、それおもしろい」(意外に好評価)
   
オレ「そう?おもしろかった?じゃあこれから小倉のことは『小倉フラット」って呼ばなきゃダメね」
   
小倉「お、小倉フラットですか?」
   
オレ「そうだよ、兼子チーフ、小倉フラットだよ。『小倉フラットは、ふらっと営業に出ました』なんてな。わはははは」
   
小倉「・・・・はあ・・・・」

意外とウケたことに気を良くして、仕事の話はどっかに飛んでいきましたとさ(笑)。

 

2007年2月27日(火) 特命平社員
 個人情報の流出が止まりませんね。世の中には悪いやつらがたくさんいるもんです。会社の後輩の小倉くん(仮名:男性)も、最近の社会情勢に敏感に反応したみたいですよ。
小倉「・・・ジャッ○スカード会員の個人情報流出か・・・最近多いですねえ、こういうの」
   
オレ「そうだなあ。最近は個人情報の収集のためだけに、契約社員として会社に潜り込んで、データを盗むような集団もいるらしいからな。手に負えないよな」
   
小倉「それってスパイじゃないですか。うわ〜、そんな手の込んだことまでやるんですねえ」
   
オレ「そうなんだよ・・・そんな社内の不審人物を突き止めるのが、今回のお前の特命だ!」(梅宮辰夫!?
   
小倉「特命?特命ですか!?なぜそこで『特命係長』が・・・つーかボクはそんなキレ者じゃないですよ。どっちかっていうとこう、のほほんとした・・・あ、でも特命係長も普段はのほほんとしてるっけ・・・ってことは・・・」
   
オレ「・・・なに、結局は『オレって実はなんだかんだいって特命係長と共通点あるじゃん』って自慢したいわけ?」
   
小倉「そ、そんなことないですよ」
   
オレ「うそつけ。『実はオレ、高橋克典っぽいじゃん』って思ったんじゃないの?」
   
小倉「そんなことないですって!だいたいボクは係長じゃないですもん」
   
オレ「そうだったよな。キミは小倉フラットだったもんな」
   
小倉「・・・その話、まだ続いてたんですか・・・」

しかしなんで電王堂の管理職は、みんなヤ○ザとパイプをもってるんだろうと、ふと疑問に思う今日このごろです(笑)。

 

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