オレ流職場日誌(2006年5月) 

 

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2006年5月2日(火) 下品なセリフ
 その人の言動や行動って、いわゆる“育ち”に影響されるじゃないですか。受付の北沢さん(仮名:女性)はどちらかというと「お上品」の部類に入る人で、あまり下品な発言を聞いたことがありません。でもそういう人にこそ、下品な言葉をしゃべらせたいと思うのが人の性ってやつじゃないですか(悪趣味)。
オレ「あれ?救急箱なんてだして、どうしたんですか?北沢さん」
   
北沢「うん、工務の押田さん(仮名:男性)が鼻血でちゃったらしくて」
   
オレ「押田さんが鼻血。へ〜・・・(ここでサディスティックな気分がムクムク)・・・ねえ北沢さん・・・」
   
北沢「?なに?」
   
オレ「鼻血の原因は何ですかね?やっぱり鼻くそをほじりすぎたからですかね?それとも・・・鼻くそをほじりすぎたからですかね?北沢さんはどっちだと思います?」(選択肢なしで攻めてみた)
   
北沢「(どっち選んでもいっしょじゃん!)・・・は・・・」
   
オレ「・・・は?」(言えっ!言ってしまえ!)
   
北沢「は・・・鼻くそをほじりすぎたからじゃないの?」(言った!!)
   
オレ「やっぱ鼻くそですよね!」(勝利!)

よく考えたらこれってセクハラでした(笑)。

 

2006年5月13日(土) ジェットストリーム・アタック
 うちの会社は月初めの朝、全体朝礼があります。この日は本社の全社員が集まり、その月担当の社員が一人、持ち回りで近況報告をするのが慣例です。これが結構緊張するので、当番になった人はかなり憂鬱な気分になるわけで。ちなみに3月は中山くん、4月はオレ、5月は兼子くんが担当しました。
中山「・・・あれ?順番でいくと、6月の担当は誰なのかな?」
   
兼子「ボクは今月やりましたよ」
   
オレ「オレも4月にやったよ・・・じゃあ天地かな?」
   
天地「ちちちち、違いますよ。自分やりましたよ、1月にちゃんと」(必死)
   
中山「・・・そうだったっけ?」
   
オレ「(ちょっとイジめてやるか)・・・え〜?天地やったっけ?記憶にないなあ。なあ、兼子」
   
兼子「そういえば印象にないですね」(こいつもイジメ参加)
   
中山「だめだよ天地くん、やってないのにウソついちゃ」(彼も参加)
   
天地「やりましたって!ほら、大学駅伝の話したじゃないですか。ウチの母校はさんざんだったって」(必死er)
   
オレ「いや〜まるで覚えてないなあ(大嘘)」
   
兼子「3人が3人そろって記憶にないっていうんだから、やっぱりやってないんだよ、天地くん」
   
天地「いやいやいや、やりましたよ自分。ホントに!じゃあ、皆さんはどんな話したか覚えているんすか!?」(必死est)
   
オレ「いや、覚えてるよ。たしか中山くんは芥川賞をとった話(ウソ)で、オレがジャニさんにスカウトされた話(ウソer)でしょ?で、兼子が亀田3兄弟に喧嘩を売ったって話(ウソest)だったよな?」
   
天地「全部ウソじゃないすか!!」
   
中山「まあどちらにしてもさ、みんなの記憶に残らないってことは、やらなかったのと一緒なんじゃない?」
   
オレ「そうそう。だから6月は天地が担当ね」
   
天地「絶対イヤです」(キッパリ)

3対1の集中砲火です。いや〜この3人タッグ、打ち合わせなしでこの連携プレーですよ(笑)。

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2006年5月20日(土) VS工務
 工務の中迫さん(仮名:男性)は、工場の製造工程を一手に担っている。それだけに機械の稼働率が限界値を超えてくると、そのあぶれた仕事をどううまく収めるか、知恵を絞りまくることになるのだ。
中迫「・・・ダメだ、これ以上どうやっても収まらない・・・困った・・・納期をのばしてもらうしか・・・」
   
オレ「(何も知らずに)中迫さん、この仕事。お客のOKが出たんで、製造に回してくださいよ。納期は予定通りです」
   
中迫「・・・チッ」(舌打ち!?
   
オレ「『チッ』!?今『チッ』っていった?中迫さん!?」
   
中迫「なんだよ。それ予定通り動くんかよ」(不服そう)
   
オレ「何それ!せっかく予定通りに工程を進めてきたのにその言い草。まるで予定がずれた方がよかったみたいじゃないですか!」
   
中迫「その通りなんだよ!こちとら機械の予定がパンパンで四苦八苦してるんだよ」(開き直り?)
   
オレ「・・・気持ちはわかるけどさ。でも納期は変わらないから。よろしく」(ピシャリ)

予定通り懸命に進めてきたのに、舌打ちされてしまうオレでした。こういった営業と工務の闘いなんてしょっちゅうなんですよ(笑)。

 

2006年5月23日(火) イジワルな先輩
 うちの会社では夕方も6時を過ぎると、若手社員たちが一斉に営業車の車庫入れ(整理)を始めます。キーは駐車場の一角にまとめておくのがお約束ですが、たまに営業マン個人がポケットに入れっぱなしで、車庫入れ作業がはかどらないことがあります。
オレ「(携帯の履歴に気づいて)・・・あれ?小倉さあ、10分くらい前にオレに連絡入れた?」
   
小倉「あ、はい。でも解決したから大丈夫です」
   
オレ「なになに?気になるじゃん。なんかあったの?」(好奇心旺盛)
   
小倉「いや、駐車場で車庫入れしていたんですけど、鍵が足らなかったんで、アキラさんひょっとして持ってるかなあと思って」
   
亀田「うっかり持ってたのはボクだったんですけどね」
   
小倉「まあそういうことです。はい」
   
オレ「・・・なに・・・ということはさ、うっかりキーを持っている嫌疑をまず最初にオレにかけた、ということなの?」(イジメ開始)
   
小倉「そ、そんなこと思ってませんよ」(
   
オレ「だってそうだろ?あとで亀田が持っていたことが発覚したわけだから、亀田とオレを天秤にかけて、オレの方がうっかり持っている率が高いと判断したからこそ亀田より先に連絡をいれたんだろ?」
   
亀田「すごい切り込み方しますね」(絶句)
   
小倉「ちちち、違いますよ。年功序列で聞く順番を・・・」(汗er
   
オレ「ふ〜ん、年くってる方がうっかり率が高いという判断か。ボケてるからなあってカンジ?」(小姑並みのひがみ)
   
小倉「違います、違います。なんでそんな風にボクを責めるんですか」(汗est

本日もこのように後輩イジメをやらかしてしまいました。楽しいなあ(性格悪!)。

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2006年5月26日(金) ギリギリでいつも
 仕事にはリスクが高いものと低いものがあり、リスクの高い仕事は何かあったときの保険をかけるという意味で、できるだけ料金をとりたいのが人情ってもんです。しかしこのご時世、お客の予算減少からそうもいかないことも多いわけで。職場の後輩の兼子くん(仮名:男性)も、そんなハイリスク・ローリターンの仕事をとってきたようですよ。
兼子「・・・アキラさん、この仕事20万円でやらなきゃいけないんですよ」
   
オレ「あ〜、たしかにちょっとリスク高いねえ。この仕様で20万ってのは。ちょっとミスったらすぐに利益とんじゃうね」
   
兼子「でしょ?でも予算が20万しかないって言い張られたんで・・・押し切られてしまって・・・」
   
中山「そういう仕事って気を使うことが多くても、実りが少ないよね。せめてあと5万は欲しかったね」
   
オレ「でも兼子はギリギリでいつも生きていたいから、別にいいんだよな」(KAT−TUN!?
   
中山「・・・・・・あははははは。後からじわじわ効いてきた。やばい。おもしろい。あはははははは」
   
オレ「わかった?よかった。だれもわかんなかったらどうしようかと思った」
   
兼子「別にギリギリで生きたくはないんですが」(ピシャリ!)

世の中景気がよくなってきたなんて、絶対ウソだよなあ。

 

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