オレ流職場日誌(2006年4月) 

 

indexにもどる

トップにもどる

次の月にすすむ

 

2006年4月6日(木) 期限はキチンと守りましょう
 社内で回覧がまわってくるときがあるんですが、必ず誰かが止めているもんですよね(笑)。
オレ「(回ってきた回覧を手にして)なになに・・・?『部内で回覧した後、4月5日の朝までに総務部へ返却すること』・・・って、もうすでに夕方じゃん。しかもまだ読んでない人いるよね?」
   
中山「オレもさっき読んだばかりなんだよね・・・どーも誰かが止めてたみたいなんだ」
   
オレ「しょうがねえなあ・・・(そこに仁藤さんが通りかかる)・・・あ、仁藤ちゃん」
   
仁藤「何ですか?」
   
オレ「これ。回覧。仁藤ちゃんの課、まだ読んでないでしょ?」
   
仁藤「あ、はい。ありがとうございます」
   
オレ「でも今日の朝までに総務部に返却しなくちゃダメだよ」(イジメ開始)
   
仁藤「今日の朝??だってもう夕方ですよ?」
   
オレ「そうなんだけどさ、書いてあるでしょ?『4月5日の朝までに返却』って。ちゃんと守ってよ」(無茶
   
仁藤「そんなぁ〜無理ですよぉ〜」
   
オレ「無理ったって、書いてあるからさ。守んなきゃ」(しつこい)
   
仁藤「じゃあどうやったら朝に戻りますか?」(予想外の質問)
   
オレ「うん?うーんとね・・・そんなことは自分で考えなさい」(しどろもどろ)
   
仁藤「ひど〜い。というよりアキラさん、気の利いた一言が思いつかなかったんじゃありません?」
   
オレ「うるさいな。とにかくちゃんと守ってよ」(図星

こんなカンジでどう過去に時間を戻すか悩んでしまうので、回覧は止めちゃダメですよ。

 

2006年4月10日(月) 厳しいアドリブ指南
 後輩の小倉くん(仮名:男性)と一緒に外回りをしました。すると運転手をしていた小倉くんが得意先に届ける書類を確認したいと言い出したので、助手席にいたオレがカバンから出してあげることにしました。
オレ「(小倉くんのカバンをまさぐって)・・・で、どこにあるの?その書類って」
   
小倉「え〜と、一番はじっこに入れたはずなんですけど・・・ありません?」
   
オレ「・・・どれだ・・・あ、これかな?あったあった」
   
小倉「ありがとうございます」
   
オレ「あとカバンの中に入っている『コスプレ天国』と『ナースの昼下がり』も出しとく?」(イジメ開始)
   
小倉「え??そんなのはいってませんよ?」
   
オレ「うっそ?入ってるよ。見てみ?」
   
小倉「運転中なんで見られませんよ」
   
オレ「入ってるって。あと『SとMの遭遇』もあるよ」(しつこい)
   
小倉「おかしいなあ。そういうのは部屋の机の引き出しに隠しておいているんだけどなあ」
   
オレ「まあまあの返しだね。及第点」(何様?)
   
小倉「まあまあですか」

後輩のアドリブに厳しい先輩です。ウザイよなあ(笑)。

トップにもどる

2006年4月17日(月) 中学生レベル
 職場の後輩の坂上くん(仮名:男性)は、正直いってスケベです。そのスケベぶりは、まるで思春期の中学生のようです(笑)。
オレ「なあ坂上、ちょっといい写真があるんだけど」
   
坂上「なになに?エッチなやつ?」(食いつき早すぎ)
   
オレ「じゃ〜ん!どう?このオッパイ(←クリックで拡大)!」
   
坂上「うひょ〜!!・・・って、これ男じゃないですか?」
   
オレ「あれ?バレた?やっぱり
   
坂上「バカにしないでくださいよ。フロッピーがすでに不自然ですもん。ボクのセンサーがすぐに反応しましたよ」
   
オレ「だってこんなカンジで指で塞いだら、よけいに怪しいからさ。苦肉の策でフロッピーを使ったんだけど」
   
坂上「あのね、いまどき中学生でもそんなことで興奮しませんよ」
   
オレ「そう?キミが中学レベルだと思ったからこそ、こんなもんで大丈夫かとふんだんだけど」
   
坂上「いい年してそんなことに情熱を燃やしているアキラさんの方がよっぽど中学レベルですよ、まったく」

全国の中学生のみなさん、基準にしてごめんなさい。

 

2006年4月20日(木) 危険な伝言人
 出先の兼子くん(仮名:男性)から、事務所に電話がかかってきました。
オレ「(受話器をとって)はい・・・ああ、兼子か。どうした?」
   
兼子「あ、アキラさん、どうもお疲れ様です。天地くんますか?」
   
オレ「隣にいるよ。でもいま手がふさがってるみたいだから、代わりに聞いてやろうか?」
   
兼子「じゃすいません。お願いします。○○会社の例の件、何か問題あったか聞いてくれます?」
   
オレ「天地〜、兼子が○○会社の件、何か問題あるかってさ」
   
天地「特にはないっすね」
   
オレ「お前に話すようなことはないってさ」(
   
天地「い、言ってないっすよ、そんなこと!!」(汗)
   
兼子「(天地くんの声は聞こえていない)ほ〜、そんな態度とりますか。いい度胸ですね。ま、いいや。じゃあ他に何か連絡事項あるか聞いてもらえます?」
   
オレ「他に何か連絡事項があるかってさ」
   
天地「そうですね・・・ああ、机の上の伝票の件ですが、いまいち意味がわからないんですけど」
   
オレ「お前が書いた伝票の日本語は意味がわからないってさ」
   
天地「だからそんなこと言ってないですって!!」(大汗)
   
兼子「ちょっと教育間違えたかな。甘かったみたいですね」
   
オレ「ああ。『あいうえお』の書き取りからやり直せって言ってるぞ」
   
天地「兼子さ〜ん!言ってないっすよ〜っ!!」(大声で聞こえるように必死)

よかれと思って中継してあげたんだけどな。気もち脚色が多かったかもしれないけど(笑)。

トップにもどる

2006年4月25日(水) 知ったかぶりは許しませんよ
 人間、見栄をはって知ったかぶりをしてしまうものです。しかしそれがバレてしまった場合、恥ずかしいものです。残業タイムに、雑学の話題で盛り上がったときのこと。
中山「・・・じゃあさ、これ知ってる?世界で初めてピクチャーレーベルCDを出した歌手ってだーれだ」
   
オレ「松田聖子じゃないの?」
   
中山「違うんだなあ、これが。小倉くんわかる?」
   
小倉「う〜ん、誰だったかなあ」(と腕を組んで天井を見る)
   
オレ「・・・小倉。ホントはまったく知らないんだろ?それなのに『誰だったか』なんて、いかにも『知ってたんだけど、ど忘れしちゃった』ってニュアンスの返事しないでくれる?」
   
小倉「そ、そんなつもりじゃないですよ」
   
オレ「ウソつけ。知ったかぶりしたんじゃないの?正直にいってごらん」
   
小倉「・・・すいません、まったく予想もつきませんでした」
   
オレ「だったら『誰だったか』じゃなくて、『さっぱりわかりません』と言い直しなさい」(小姑?)
   
小倉「さっぱりわかりません」

 ちなみに答えは「島田奈美」だそうです。80年代のアイドルです。知らなかった。

 

次の月にすすむ

indexにもどる

トップにもどる