オレ流職場日誌(2005年7月) 

 

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2005年7月7日(木) 光より速く
 光より速い速度を出すことが可能だとすると、それは過去にもどるという理論を聞いたことがあります。工務のボス・中迫さん(仮名:男性)に仕事を流しにいったときのこと。
オレ「中迫さん、この仕事なんですけど・・・」
   
中迫「(電話中だったらしく)・・・そう。見積もりが欲しいんだよ」
   
オレ「・・・(あ〜、電話中か。相手は外注さんかな?)・・・」
   
中迫「・・・という仕様でさ。OK?」
   
オレ「・・・(早く電話終わらないかな)・・・」
   
中迫「いつまでに出せって?・・・う〜ん今日の朝までによろしく!ガハハハハハ!」(!)
   
オレ「・・・(今日の朝って、今もう昼じゃん!あ〜あ、外注さんイジメだよ・・・)」
   
中迫「え?無茶いわないでくれって!?なーにいってるんだよう。光の速さより速く見積もりをすれば過去にもどるんだよ」
   
オレ「・・・!!(アホだ、この人。つーかそんなムダ話してる暇があったら、さっさとオレの仕事を受け付けてくれっつーの!)・・・」

中迫さんは基本的にムダ話が多いので困ったもんです。でもちょっとおもしろかったです。

 

2005年7月20日(水) 兼子くんの不満のはけ口
 会社の後輩の兼子くん(男性:仮名)はシニカリストである。しかも言うことに心がこもっていません(笑)。
オレ「(保険のおばちゃんが持ってきたテレビジョンを見ながら)あ〜、フジテレビは恒例の『27時間テレビ』のシーズンなんだなあ。一年って早いなあ」(しみじみと)
   
兼子「でもなんで『27』なんて中途半端な数字なんですかね」
   
オレ「そりゃあれだろ、日テレの『24時間テレビ』にわかりやすく対抗するためだろ」
   
兼子「だったら『25時間テレビ』でいいじゃないですか」(ちょっと不満?)
   
オレ「・・・いや、それだと日テレを意識しているのが露骨に見えるからじゃないの?」
   
兼子「そういうところが気に食わないんですよね。無意味というか。長くやりゃいいってもんじゃないでしょ」(フジTV批判!)
   
オレ「・・・いや、そいういった不満をオレにぶつけられても困るんだけど・・・オレをストレス解消のはけ口にしないでくれます?」
   
兼子「いや、身近な大人のアキラさんが、大きな心で不満を受け止めてくれると思いまして」(こいつ!)
   
オレ「・・・相変わらずいうことに心がこもってないねえ・・・あれ?よく見たら今年は27時間じゃなくて、『25時間テレビ』だったよ」
   
兼子「・・・じゃあ今までのボクの熱い批判はどうなるんですかね?」
   
オレ「・・・無意味ってことじゃん?」

兼子くん、空回りでした。

 

2005年7月27日(水) 余計な心配
 自社でできない仕事は、外の業者にお願いすることもあります。ただ業者といっても、会社組織の業者や、個人の自宅で夫婦二人して職人のように仕事をしている業者など様々です。
オレ「兼子さあ、明日の納品物でAさんのところに外注してるのがあるんだけど、引き上げにいけるかなあ」
   
兼子「いいですよ。Aさんってあれですよね。自宅でやってる職人さんのところですよね?」
   
オレ「そうそう。夫婦でやってる。ドア開けると生活臭がえらい漂ってる」
   
兼子「すごいですよね。ドアを開けるといきなり冷蔵庫とか電子レンジが目に入りますもんね。玄関横には洗濯機が置いてあるし。しかも家中に物が溢れてるんですよ、あそこ」
   
オレ「あの物の多さはすごいよな。もし引越しとかすることになったら大変だぜ、あれ」
   
兼子「引越し業者の『おまかせパック』とかでも厳しそうですね」
   
オレ「厳しいどころじゃないよ。たぶん引越し業者に『すいません、勘弁してください』とか『かなりの割り増し料金が追加されます』とかいわれるよ、絶対」
   
兼子「となると、Aさんちの引越しは大変なことになりそうですね」
   
オレ「・・・で、なんの話してたんだっけ?」

架空の引越し話で、他人に心配されている外注業者っていったい・・・。

 

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