オレ流職場日誌(2004年6月) 

 

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2004年6月1日(火) ネイティヴ・スピーカー?
 3時のおやつにチョコを買ってきた。職場の後輩の大山さん(仮名:女性)にもおすそわけです。
オレ「・・・うまいな、このチョコ」(もぐもぐ)
   
大山「ホントー、おいしい!なんていうやつですか?」(ご満悦)
   
オレ「うーんとね・・・ヌーベル・ガナッシュ(※音がでます)だね」(インチキネイティブ炸裂!
   
大山「・・・・・・はい?」(呆れ顔で)
   
オレ「だからヌーベル・ガナッシュだよ」(しつこいネイティブ)
   
大山「・・・・・・・よく聞き取れませんが」(絶対のってこない
   
オレ「やれやれ、やっぱネイティブの発音じゃ、チミには難しかったかな?」
   
大山「そんな何語かわからないような発音じゃわかりません。いったい何語なんですか」
   
オレ「(ちょっと困って)・・・フランス語?」
   
大山「なんで疑問形なんですか!ネイティブなんでしょ?」(厳しいツッコミ)
   
オレ「・・・うん、たぶん・・・」(尻すぼみ)
   
大山「その辺をハッキリさせてからお願いします」
   
オレ「はい」

明日からNOVA通いです。

 

2004年6月8日(火) 数えまつがい
 いつもの宛名シール貼りのお手伝い(5月11日参照)です。封筒にシールを貼って、地区ごとの数を数えるのですが、オレはシールが貼られるどころか、「数え間違いキング」のレッテルを貼られています(泣)。
大山「62、63、64と。『012』地区は64件ですね。」
   
天地「オッケー」
   
オレ「26、27、28・・・『040』地区は28件だろ?」(自信たっぷり
   
天地「いえ、27件です(汗)」
   
坂上「うわ〜また始まったよ、アキラさんの数え間違え。もうお家芸ですね」(憎たらしい!!
   
オレ「間違えてないって!!何度数えても28件だって!じゃあ数えてみなよ」(憤慨?)
   
坂上「また〜(といって数え始める)・・・26、27、28。あれ?ホントだ。28件だ」(ちょっと驚き顔)
   
オレ「な!な!28件あるだろ?!リストの方が間違ってんだよ!」(おおイバリ!)
   
天地「いや・・・たしか27件なんですけど・・・」(困惑)
   
大山「あれ?アキラさん、これシール貼ってないサラの封筒が1枚混じってますよ」(驚愕の事実!)
   
オレ「ウソォ!?
   
坂上「あ〜あ、やっちゃった、アキラさん」
   
オレ「・・・・今頃オレのトラップに気づいたか。でもまあキミらも思ってたほどのボンクラじゃなかったみたいだな」(ドッキリ企画にすり替え!?

ボンクラはアキラさんでしょ!!

オレ「はい」

 どうやら「数え間違いキング」の座は安泰のようです(泣)。

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2004年6月14日(月) 天然だ!仁藤さん!
 工務に仕事を流し終え、エレベーターに乗ろうとすると、すでに後輩の仁藤さん(仮名:女性)がエレベーター待ちをしていた。
オレ「おう、お疲れさん」(まずは軽いコミュニケーション)
   
仁藤「あ、アキラさん、お疲れ様です」
   
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
   
仁藤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
   
オレ「・・・・・・・・・・・・・・・!!・・・・あのさ・・・・・」(神妙な面持ちで)
   
仁藤「はい?」
   
オレ「・・・・ボタンを押さないと、エレベーターってこないんだよ?知ってた?
   
仁藤「・・・あっ!!」(自分のボケ加減にやっと気づく)
   
オレ「ひょっとしてエレベーター乗るの初めて?あのね、上へ行きたいときはこのボタンを押すのね。んで下へ行きたいときはこのボタンを押すのさ」(超イジメ開始!
   
仁藤「知ってますよ、そんなことくらい〜!!」(顔面紅潮)
   
オレ「いや〜、いっこうにボタンを押す気配がなかったからさ、知らないのかと思った」
   
仁藤「ちょっとボーっとしてただけですうっ!」
   
オレ「それならいいんだけどさ・・・・ていうか、はやくボタン押そうよ
   
仁藤「あっ!!」(忘れてた?)

 どこまでもマイペースを崩さない仁藤さんでした。

 

2004年6月15日(火) 衝撃の告白
 もう少しで定時を迎えようかという午後4時過ぎ。オレはある異変に気づき、職場の後輩の大山さん(仮名:女性)に報告をした。
オレ「・・・なあ、オレ気づいたんだけどさ・・・」(ボソッと)
   
大山「はあ、なんですか?」
   
オレ「その・・・・・・足が異様に臭い!オレってば!」
   
大山「しょうがないですよ、暑いですもんね」
   
オレ「(あれ?)・・・・そう・・・だね(おかしいな?いつもなら「そんなこと報告しなくていいですっ!」ってなるのに・・・?)」(予想外のリアクションに固まる)
   
大山「私だって臭いですよ」(衝撃の告白!!
   
オレ「おいおい、そういうこというなよ!イメージダウンだぞ。いいの?!」(なぜか動揺
   
大山「あ、そっか。でも臭いですよ」(リピート!
   
オレ「いや、この話をふったオレが悪かった・・・」

 なぜか謝ってしまったオレでした。

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2004年6月21日(月) 大人の態度
 いつもお昼は後輩の大山さん(仮名:女性)に、テキトーに買ってきてもらっています。つまりパシリです。そのかわり大山さんが何を買ってこようと、文句をいったことは一度もありません。これが大人の態度ってもんです。
オレ「お、今日はから揚げ弁当ね」
   
大山「アキラさん好きでしょ、から揚げ」
   
オレ「うん・・・でもすごいね、よくオレが昨日食った晩飯と同じものを買ってきたよね」(イヤミ?)
   
大山「うそ!?ホントですか?」
   
オレ「いやいや、別にいいんだけどね。から揚げ好きだから。連チャンでも。大人だから文句はいわないよ」(奥歯に物がはさまった言い方)
   
大山「なんか含みを感じるんですけど」
   
オレ「おいおい、買ってきてもらって文句いうなんて、大人のすることじゃないよ。たとえから揚げ連チャンだとしてもね。うん。連チャンだとしてもね。大人だから」(ことさら強調?)
   
大山「・・・・すっごい文句に聞こえるんですけど
   
オレ「考えすぎだよ。オレが昨日くったおかずと、キミが今買ってきた昼飯が偶然一緒だったってだけさ。でもオレは大人だから大丈夫だよ」
   
大山「本当の大人は、自分から大人とはいわないものですよ」
   
オレ「お。その表現、大人だねえ。いただき!」

 文句をいったことは一度もありません(笑)。

 

2004年6月24日(木) 大ピンチ!仁藤さん!
 うちの会社はたいして大きくないので、各フロアにトイレは一つです。昼休みにトイレにつながるドアの前で、世間話なぞをしていました。
オレ「・・・・というわけなんだよ。うけるでしょ?」(たわいもない話)
   
大山「あははは。アホですね、ソレ」
   
仁藤「おっかしい〜。・・・・あ、ちょっとトイレいってきます」
   
オレ「(入り口を体全体でさえぎって)お、いってらっしゃい」(イジメ開始
   
仁藤「なんで入り口ふさぐんですかあ!通してくださいよお!」(必死)
   
オレ「別にふさいでないよ。この体勢がオレのスタンダードなんだよ」(どかない)
   
大山「うっわ〜後輩イジメだよ、この人。すっごい不自然なカッコですよ」
   
仁藤「そうですよ!はやく通してください!」(哀願?)
   
オレ「しょうがねえなあ。じゃいいよ、通って。でもタイム計ってるから。60秒経ったらウンコとみなすからね」(最低!)
   
仁藤「なんで時間計るんですかあ!」
   
大山「うっわ、最悪。なにこのおじさん」(おじさんってあんた・・・)
   
仁藤「いいです!いってきます」(といってトイレに駆け込む)
   
オレ「・・・冗談に決まってんじゃんなあ」(悪びれず)
   
大山「いや、あれは超セクハラですよ」(冷ややかに)
   
オレ「そう?(といっている間に仁藤さんカムバック)・・・・残念!62秒だからウンコと認定します」(計ってないだろ)
   
仁藤「ひどいよお〜!違うもん!」(完全否定)
   
オレ「・・・でもあせって急いだでしょ?」(だからセクハラだって)
   
仁藤「・・・・・・はい」(照)

 いつもよりトイレットペーパーを急いで引っ張ってしまった仁藤さんでした。

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2004年6月28日(月) 中迫の理論
 帰りがけに仕事を流そうと、工務のボスである中迫さん(仮名:男性)をたずねると、もう帰る用意をしているところだった。
オレ「あ〜ちょっと待った中迫さん、これ。これお願い」(なんとか引きとめようとする)
   
中迫「なんだよ〜オレもう帰るんだよう。あした聞くから。な。」(取り合おうとしない)
   
オレ「マジ〜?ちぇ。わかりましたよ。あしたね」(引き下がった)
   
中迫「・・・(オレがもっていた文庫本に気づいて)お?アキラ何読んでんだ?」
   
オレ「これ?これは宮部みゆきの『火車(かしゃ)』。なかなかおもしろいですよ。電車の中で読もうと思って」
   
中迫「宮部みゆきか。オレも好きなんだよね。『理由』も読んだし、『魔術はささやく』も読んだし・・・」(えんえんと宮部みゆき話をし始める)
   
オレ「・・・・・中迫さん。そんだけ無駄話するヒマがあるんなら、オレの仕事受け付けてくれたっていいじゃないですか」(理不尽さに不満爆発)
   
中迫「ダメ。今はもう「オフタイム」だから。お前の仕事の話は「オンタイム」だけど、宮部みゆきは「オフタイム」だからいいの」
   
オレ「なんか腑に落ちねえなあ」(納得いかない)
   
中迫「そういうこと。じゃ、その『火車』ちょうだい
   
オレ「は?なんであげなくちゃいけないんですか?オレまだ読み終わってないし。つーか読んだら貸してあげますよ」
   
中迫「借りると期限を気にしなくちゃいけないからヤなんだよ。だからちょーだい
   
オレ「いってる意味が理解できませんが・・・(汗)」
   
中迫「(意に介さず)じゃ、よろしく。じゃ〜ね〜」(といって退社してしまった)
   
オレ「・・・・・・・・・」

 いつもながら中迫さんの言動には驚かされるばかりです。5分ほどその場にたたずんでしまいました。

 

2004年6月30日(水) 降りてきたカトちゃん
 オレは幸いなことに「親知らず」で痛い目にあったことはありません。これからも痛い目にあいたくはありません。職場の後輩の大山さん(仮名:女性)はどうでしょうか?
オレ「親知らずって抜いたことある?スッゲー痛いらしいじゃん」
   
大山「私、一本抜きましたよ」
   
オレ「泣いた?腫れた?痛かった?どうだった?」(矢継ぎ早の質問攻勢)
   
大山「私は麻酔がよく効いたのか、全然痛くなかったんですよ。めちゃくちゃ周りからは脅されたんですけど」
   
オレ「・・・ちっ
   
大山「『ちっ』って何ですか!『ちっ』って!」(地獄耳!?
   
オレ「・・・なんか聞こえた?・・・で、なんでキミは親知らずを抜くことになったの?」(空気がやばくなってきたので話題変更)
   
大山「・・・・虫歯です」
   
オレ「虫歯!?駄目だなあ〜ちゃんと歯は磨かなきゃ。♪ババンババンバンバン〜歯あ磨けよ!みたいな?あははははは。今の似てるよ。カトちゃんソックリ!」(自画自賛)
   
大山「何この人。人をバカにして。ちゃんと磨いてますよ!」
   
オレ「(無視して)スッゲー似てた。マジ、カトちゃん降りてきたかと思ったもん。あははははは。歯磨けよ!」(しつこい
   
大山「アキラさんは脳ミソを磨いてください」(恐っ)
   
オレ「・・・冗談ですよ?」(震)

 カトちゃんが降りてきても、あまりいいことはありませんでした。

 

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