オレ流職場日誌(2004年3月)

 

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2004年3月2日(火) きちんと聞きましょう
 会社の後輩、大山さん(仮名:女性)は、上着を掛けたハンガーを本棚のヘリに引っ掛けている。ロッカーがないので、こんな不安定なことをしているのだ。フックの部分に指サックをかぶせて滑り止めにするという、涙ぐましい努力もしたが、やはり時々バサッっと落ちてしまう。
大山「また落ちた!」(怒り
   
オレ「本棚の横にフックつける?あまってるのあるけど」
   
大山「あるんですか?お願いします」
   
オレ「ただ両面テープでくっつけるフックだから、粘着力弱くて、結局落ちちゃうかもよ」
   
大山「一応やってみます」

と、フックを彼女に渡し、仕事に戻ると、

ガシャ!・・・・・ガシャ!・・・・と何かが落ちる音がする。

オレ「・・・何してんの・・・?」
   
大山「・・・なんかこのフック、くっつかないんですよね」
   
オレ「えー?ちゃんと両面テープのシールはがした?」            
   
大山「え?これ両面シール?・・・・あ!
   
オレ「・・・あのー、ひょっとして磁石と勘違いしてた?」(速攻弱点攻撃!)
   
大山「・・・・あはははは。・・・はい」(消え入りそうな声で)

 人の話はちゃんと聞きましょう。

 

2004年3月5日(金) 先輩として
 オレが以前担当していたある得意先を、後輩の天地くん(仮名:男性:中山きんに君似)に引き継いでもらってそろそろ一年になる。それでもたまにその得意先の情報を、天地くんから聞かれることもあるのだ。
天地「品川営業所の内山さんって、コワい人ですか?」                   
   
オレ「内山さん?う〜ん・・・・・」

(内山さんかあ・・・確かに冗談はあまり言わない人だよな・・・でも別にコワくは・・・あ、でも恰幅がいいからいざってときには力負けしそうだな・・・いやいや、でも普通にしてればそんなこともないか・・・いや、待てよ?よーく顔を思い出してみると、やっぱ強面かな?あのテの顔は・・・でもなあ・・・オレ内山さんに怒られたりしたことないしな・・・)

この間2秒。

   
オレ「・・・・・怒るとコワいんじゃない?」(結論)
   
天地「・・・いや、怒れば誰でもコワいです」(苦笑しつつ)
   
オレ「・・・そっか、そりゃ当たり前だよな」

 どうやら有益な情報を与えることはできなかったみたいです。

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2004年3月12日(金) ほらみなさい
 オレの職場は年度末がハンパじゃなく忙しいので、2月からバイトを一人雇った。ところがそのバイトの人(けっこうな年配)、仕事の覚えがイマイチ悪い。その点を職場の後輩、大山さん(仮名:女性)に話してみた。
オレ「あのバイトさんなんだけどさ、一月たったわりにはちょっと仕事の覚えが悪いよな」
   
大山「私ははじめからわかってましたよ。あのバイトさん、覚えが悪いって」(いまごろ気づいたんですか?といわんばかりに)
   
オレ「・・・いや、そろそろいい加減しっかりしてもらわないとさ。こっちがたまらないよね。なんか年いってるわりにさ、社会人としての基本的なことができてないっつーか。年配なだけに、そんなことを注意するのもなんかいいづらくてさ」
   
大山「だから私は前からいってたじゃないですか。あのバイトさんはダメだって」(断言!
   
オレ「・・・そうだったっけ?」
   
大山「そうですよ!私がダメだダメだっていってるのに、みんな『まだ慣れてないからもう少し様子を見よう』とかいって。結局私がいった通りですよ」(鼻息荒くして)
   
オレ「・・・そうすか。すんません」(鼻息に圧倒された)
   
大山「やっぱり私って『人を見る目』があるんだなあ。友達だってそうですよ。みんなはじめは私が言うことを『え〜?』とかいうけど、結局最後は『私の言うとおりだった』っていうんですよ!」(大威張り!)
   
オレ「・・・はあ。さすがですね(何故敬語?)。・・・でもなんでそこまで威張る?そんな鬼の首獲ったかの如く
   
大山「だって私スゴいんだもん」(譲らない
   
オレ「・・・はあ」

 今度大山さんを人事部に推薦しようと思いました。

 

2004年3月17日(水) 人間の物欲本能
 人間という生き物は、基本的に新し物好きな動物だ。新製品がでると、たとえ旧製品が壊れていないにもかかわらず購入してしまうことも少なくない。これは人間の物欲本能といえるだろう。

 オレがペットのウーロン茶を飲んでいると、後輩の大山さん(仮名:女性)がこういってきた。

大山「あれ?なんでアキラさん、ウーロン茶2本もあるんですか?」
   
オレ「あれ?ホントだ」(確かに大山さんの指摘どおり、机の上にはペットのウーロン茶が2本あった)
   
大山「ひょっとして1本あるの気づかないで新しいの買ったんじゃないんですかあ?」(疑惑の目
   
オレ「は、は、は。冗談をいいなさんな。ど、どうせ飲むから買ってきたんだよ」(といいつつ、新しいほうのウーロン茶は既に1/3が飲み干されていた)
   
大山「え〜あやしいなあ」
   
オレ「ホントだって!」(しどろもどろ)
   
大山「とーとーきちゃったんじゃないんですかボケが)」
   
オレ「・・・人間という生き物はね、基本的に・・・・」

 冒頭の文言は彼女には通用しませんでした。

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2004年3月22日(月) 悪魔超人登場!
 会社で仕事をしていたオレは、自分のパソコンであることに気づいた。早速後輩の大山さん(仮名:女性)を呼びつけ、こういった。
オレ「ちょっとちょっと、大山さん。これを君のご自慢の最新ケータイで撮ってくれる?」(オレのケータイにカメラはついていない・・・)
   
大山「え?・・・・なんですか、これ?」(怪訝な顔をしながら)
   
オレ「いいからはやく」
   
大山「ちょっと、超わけわかんないんですけど」

といいながら撮った写真がコレ         ↓

撮影:大山さん

オレ「どう?似てるよね」(少々興奮気味)                   
   
大山「は?何にですか?」
   
オレ「わっかんないかなー。このマークだよ。これってキン肉マンに出てきた七人の悪魔超人の一人『ステカセキング』そっくりじゃん!」(鼻息も荒く)
   
大山「知らないんですけど
   
オレ「しょうがないな。今絵を描いてやるから」

カキカキ・・・

このマークが…    = ほら、ステカセキングにソックリ!!

オレ「ね?ね?似てるでしょ?これやばいよね、ドルビー。ゆでたまご(注:キン肉マン作者)が告訴したら負けるよ、ドルビー」                   
   
大山「・・・・・超キモいんですけど」(汚いものをみるように)
   
オレ「・・・そう?」

 でも大山さんはこのホームページのネタのために写真を撮らされたことまでは気づいていません(笑)。

 

2004年3月23日(火) ハイ!ハイ!ハイ!
 卒業シーズンですね。そうなるとやはり、街中に溢れるお決まりのファッション。それについて後輩の大山さん(仮名:女性)に尋ねてみた。
オレ「いやー、卒業シーズンだよね。街中になんかほら、あの・・・えーと・・・・・・なんだ。ほら、はいからさんが通る』みたいな格好が溢れてるよね」(単語ド忘れ)
   
大山「ひょっとしてアキラさん、『袴』のことをいいたいんですか?」
   
オレ「ソレ!みんな着てるよね。オレは袴にブーツがけっこうツボなんだけど」
   
大山「はいからさんが通る・・・」(含み笑い)
   
オレ「うるさいな(恥)。袴にブーツってさ、なんか和洋折衷の明治大正ロマンぽくてよくない?」
   
大山「え〜、私は和装だったら、ビシッと統一したいですね。ブーツよりもゲタですよ」
   
オレ「ゲタ?今あなたゲタっていった?袴にゲタはくんだ。いなかっぺ大将みたいにカランコロンて」(揚げ足とりまくり!)
   
大山「うるさいな〜!草履でした!草履!!
   
オレ「はははは、ゲタ女だ。あはははははは」(しつこい)

 今日は引き分けにしときます。

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