オレ流職場日誌(2003年12月)  

 

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2003年12月3日(水) もう誰も覚えてない
 職場の残業もひと段落し、腹もへったので、

「ピザでも頼むか」

というと、残業を手伝ってくれた大山さんと鈴置さん(共に仮名:女性)たちが色めきたった。手元にピザ屋のチラシがなかったので、どうやらインターネットで店を検索しはじめたらしい。とてもウキウキして彼女らが検索しているので、オレもニコニコして

『ブラザーコーン』で検索すれば、すぐみつかるよ

と、超ド級ギャグを披露したのだが、

何十年昔の話だよ!

的な、冷ややかな目でにらまれました(震)。

 ピザーラお届け!

 

2003年12月9日(火) 子離れについて
 「子離れ」がすすんでいる。最近の親は、女の子の名前に「○○子」とはつけず、例えば「美里」とか、「亜里沙」のような名前をつけることが多いそうだ。

 そこで後輩の大山さん(仮名:女性)に

「オレに娘ができたら、逆に『子』つけるけどなー」

というと、

「あー、私も『子』ついてるほうがいいー」

というので、

「だよなー、やっぱり『マル』とか『フランチェス』のほうがいいよなー」

と、超ド級ギャグをとばしたのだが、その視線は突き刺すように痛かった。

 

2003年12月18日(木) マイブーム
 外から会社に電話をするとき、物まねをして、電話にでた相手をだますことがマイブームだったりする。エモノは受付の女性か、後輩が電話をとったときだ。

 たとえばオレがA先輩の声色で相手を騙すとしよう。トゥルルルルルルルル。ガチャリ。

後輩「はい、○○会社です。」(シメシメ、後輩だ)
   
オレ「もしもし。Aですけど」(A先輩の声色で)
   
後輩「あ、お疲れ様です」(マジ答え)
   
オレ「・・・・ウソぴょーん、アキラだよーん
   
後輩「あーっ、やられた!
   
オレ「悔しい?ね、悔しい?」(憎々しく)
   
後輩「・・・・悔しくありません!」(意地っ張り?)
   
オレ「わはははは!だまされたー、だまされたー!」(子ども?)
   
後輩「さっきの子どもと変わらないじゃないですか!」

・・・くだらないマイブームですか?いいじゃん、ちょっとくらいさ。仕事つらいんだよう。

 

2003年12月25日(木) 財布の謎を追え!
 会社の同僚で、常山(仮名・男)さんという、40歳にしてはお茶目な人がいるのだが、その常山さんがいうには、奥さんに財布の中身を知らぬ間に抜かれてしまうらしい。

 「ホントですか〜?」

なーんていうと、

 「ちゃんと証拠があるんだよ」

といいはる。

 話は常山さんがパチンコで大勝ちしたときのこと。換金を終え、財布にはムフフな額の万札が。ここで常山さんのとった行動とは・・・密かに万札をオモテ・ウラの順に互い違いにして財布にしまったのだ。(トラップ!?)

 後日、常山さんが財布をチェックしてみると・・・オモテ・ウラ・オモテ・ウラ・オモテ・オモテ・・・!!

 誓って自分は使っていないそうである。証拠を得た常山さんは、奥さんの追及にかかった。

常山「なんかさー、オレの財布から、お金がなくなるんだよねー」
   
奥さん「ふーん、無駄遣いしたんじゃない」(これでもかというくらい冷たく)
   
常山「いや、絶対違うんだよ。誰かが抜いてるんだよ」
   
奥さん「・・・・・・・・・」(無視)
   
常山「・・・ちょっとお前の財布、見せてくんない?」
   
奥さん「何でよ」(不満そう)
   
常山「いや、こういうこともあるかと思って、オレの財布の万札には、マークをつけといたんだよ」(ハッタリ!)
   
奥さん「なに?あたし疑ってんの?」(怒りだす)
   
常山「やましいことしてないんなら見せられるだろーっ」
   
奥さん「あったまくる!なによっ!アンタなんてパチンコであたったお金、うちには全然入れないで、自分だけ好き勝手使ってるんでしょ!いったいいくらパチンコでもうけてんのよっ!ちょっとは家庭のことも顧みて・・・!!!!!」(逆ギレで説教しだす)

 常山さんの取調べは失敗しましたとさ(笑)。

 

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