ラージナンバーズ編A(復活! アイドル超人軍!!〜パロ・スペシャルの真価!)

  

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2012年8月20日  復活! アイドル超人軍!!
 純正アイドル超人軍の復活で対抗戦第2ステージも急展開。タンカで運ばれるジェロニモに「リタイアはしょうがないんだ」的セリフが与えられますが、なんか焼け石に水な感じ(笑)。どう取り繕っても弱小超人イメージはぬぐえない…。

 そして対抗戦のステージは…鳥取砂丘。ここにはなんと、古の階段ピラミッドがはるかエジプトから移動してきます。しかもこのピラミッドはファラオが造ったものではなく、古代超人が造った決戦の舞台でした。知らなかった…まだまだ勉強不足です。エジプト人にとっては常識なんでしょうけど(笑)。そのピラミッドが縦割りになって登場したのが7階建てのリングステージ。ここでシングル7大決戦が行われるのでしょうか。

 簡単に考えれば完璧超人軍7人VSアイドル超人・悪魔超人連合軍7人の対抗戦ですよね。ネメシスは当然のように最上階に陣取って、みたいな。でもせっかく頂上を目指すような配置になっているし、古代超人も頂点を目指す、みたいな利用法をしていたらしいので、最下層からシングルを行い、勝った超人が上に上がって新たな敵と戦う、という勝ち抜きシングル戦もありうるかもしれません。そうなれば正義VS完璧、完璧VS悪魔、悪魔VS正義といった多彩なカードが見られるし、負けても「連戦で疲弊していたから」という理由もつきそうです。

 仮に前者のシングル7戦だとすると、

・ウォーズマンVSターボメン
・ブロッケンJr.VSクラッシュマン
・ロビンマスクVSジャック・チー
・ラーメンマンVSグリム・リパー
・バッファローマンVSポーラマン
・スプリングマンVSマーベラス
・ネメシスVSブラックホール

と予想。ネメシスはババだから、負けていいキャラっていうと…一度勝ってるブラックホールが一番あてがいやすいという消去法で(苦笑)。バッファローマンは武道と戦う使命があるから負けてらんないし。アイドル超人は…全勝を目指してもらえば。スプリングマンはひょっとしたら負けちゃうかも。でも完璧超人軍がネメシスの1勝だけってのもありえないしなあ…。

 ちなみに後者の場合、予想がつきません。個人的希望でいえば、ウォーズマンがひとりで全部勝ち抜いてくれればそれでいいです。ないない(笑)。

 その他気になった点は
・当たり前のようにオーロラビジョンのリモコンを持っているグリム・リパー。管理人室から借りてきたのか?
・東京にいながら震源地が鳥取だと瞬時に当てるブロッケンの特殊能力。
・階段ピラミッドはスプリングマンのデビルトムボーイのためにある施設のような気が。
・一言もしゃべらないウォーズマン。
・石井健一さんとケン・広島さんは、もはやゆで先生の専属デザイナーとして報酬をもらったほうがよい(笑)。

 こんなところでしょうか。

 

 

 

 

 
ポチっとね。 キン肉マンだけじゃもったいない! 他にも笑えるコンテンツ満載です!
 ここから『オレ流ホームページ』の全貌を知ろう!
 
2012年8月27日  決戦の階段ピラミッド!!
 対抗戦はどうやら単純に「完璧VS正義・悪魔連合」みたいですね。意外だったのがネメシスが最上階ではなく、6段目に陣取っていることですよ。ポーラマンが最上階であるのは何か意味があるんですかね。まあ悪魔騎士のときもニンジャとサンシャインが途中で入れ替わったりしているから、この位置が絶対ではないんだろうけど。でもネメシスとポーラマンがタッグで…という展開はありそうだなあ。位置が近いだけに。

 正悪連合軍でひとりとがっているのがスプリングマン。登場時から一貫してツンツンしていてブレてない。それどころか空意地っぽさもあってかわいらしさすら感じる(笑)。ラーメンマン(モンゴルマン)への恨みも忘れていないし、己の立ち位置をしっかりと守っている感じです。それに対するラーメンマンのサラッとした受け流し方もステキ。あの顔、絶対反省してないよ(笑)。まああの時は侵略軍に対する迎撃戦だから反省する必要もないけど。

 鳥取への移動の仕方もそれぞれ個性があっておもしろいですね。完璧超人は例のごとく各人アクセをつかった銃撃移動(このメカニズムもよくわからないが…)、悪魔超人はBHを使ったワープ移動、委員長はランドセル型ジェットエンジン、正義超人は地道に飛行。どれも凡人からすれば高度な移動手段だと思うのですが、正義超人だけ原始的っぽくみえます。まあいつぞやの「泳ぐ」よりはマシですけど。

 本来ならば、飛べる超人をみて「おいおい、今までの落下する、しないという高所デスマッチの緊張感はなんだったんだ」とツッコミを入れるべきなんでしょうが、キン肉マン好きはその辺、スムーズな頭の切替ができるようになってるんですよね。「これはこれ」みたいな(笑)。その辺、不思議だよなあ。

 対戦カードは来週までおあずけです。このあたり、ちょっとテンポが遅いですね。今までサクサク来てたので、余計にここ2週くらいモッサリとした感じがあります。対戦カードは迷路を抜けてのクジ引きシステム。夢のタッグ戦のシステムの踏襲ですね。こんなことしなくてもひょいと飛んじまえば迷路なんて必要なさそうなもんですが、まあいいや(苦笑)。でもやっと迷路を抜けて1階に到着ってのも悲しいなあと思って。

 その他気になった点は
・客席をたっぷりと用意しているグリム・リパー。すでにイベント会社と打ち合わせ済みか(笑)?
・正義超人も連れて行ってあげてよ、BH。
・スグル→リタイア、テリー→リタイア、でもBHは連戦。何気にタフだぜ、BH!
・ちゃんとゴングを持っていく委員長。
・瞬時にすまきにされている公子。相変わらずの質草人生(笑)。
・ガサツ評価のブロッケン。あの体勢ならロビンがスグルを連れていけばいいのに…

 こんなところですかね。

 

2012年9月3日  正義・悪魔連合軍vs 完璧・無量大数軍!!!
 う〜ん、1週分を費やしても決まった試合が3試合か…ここは一気にいってほしかったなあ。またテンポが『キン肉マンU世』に近づいてきているような…。そして対戦カードがしょっぱなからハズレまくり(苦笑)。バッファローマンVSターボメンは予想外だったなあ。一番ない組み合わせだと思ったんだけど。でも予想したポーラマンよりは勝てる確率が高いような気がします。やはりターボメンは1勝しているし、バッファは武道との因縁がある。それ以上に同じ相手に悪魔超人2連敗はマズいですよ。

 問題はターボメンがパワーを増幅して返却し、相手のパワーを飽和状態にするという特技の持ち主というところでしょうか。バッファはキン肉マンとの戦いで同じような理由から失速してますからね。「暴飲暴食が過ぎたようだな」ってやつです。それをウィークポイントと考えるか、その失敗を糧に成長しているか。その辺の描写とか見たいですね。

 次の試合もハズレです(笑)。う〜ん、ババのネメシスとロビンかあ。ロビンは正義超人のリーダーだから、この組み合わせはあるかと思ったんだけど、どうしてもロビンに辛い敗北はさせたくなかった…。前回時間超人にボロボロにされているだけに、負ける姿を見たくないんですよね…。たしかにマリポーサというボス相手に勝ったことはあるけど、あれは勝たないとキン肉マンチーム脱落の一戦だったので安心して見てられましたよね。今回はそういった状況じゃないですし、やはりその先のスグル戦への噛ませ犬になっちゃうのかなあ。やだやだ。

 次の試合は当たりましたよ! ブロッケンVSクラッシュマン。これはブロッケンの勝ちでしょう。まずカーメンとの因縁がある、クラッシュマンは1勝している。これだけでかなりのアドバンテージだと思うんですが、それ以上に今週の彼のいじられ方がそれを確固たるものにしていると思うんです。超人血盟軍のよしみでバッファに話しかけるも体当たりをくらって激怒。それをスプリングマンには「お子様」扱いされ、挙句の果てにゲートをくぐるのは最後になってしまいました。この辺りの若さの描写がすごく伏線じみてるんですよね。スプリングマンの「それだから未完の大器のままなんだ」という発言も、逆をいえば試合中にそれを克服して大人になり、ブレイクスルーして勝利をもぎ取るストーリーを構築しているような気がします。だからブロッケンはカッコよく勝ちますよ、きっと。

 さて、残りのカードの補正が必要ですね。う〜ん、難しいなあ。先々週予想したのが

・ラーメンマンVSグリム・リパー
・スプリングマンVSマーベラス

ですね。残りは組変えることになるから…

・ウォーズマンVSジャック・チー
・ブラックホールVSポーラマン

でいこうかな。根拠は…う〜ん、ウォーズマンが勝てる確率が高いということで(笑)。熊さんよりは蛇口の方が弱そうだなあと。だってウォーズマンには勝ってほしいんだもん! 勝たなきゃやなんだもん! でもネメシスとポーラマンが展開上タッグになったら、ネメシスがロビンと戦う以上、自動的に熊さんの相手はウォーズマンか…? 超人師弟コンビ復活ですか? やだやだ、そんな勝ち目のないタッグ戦キライ(笑)! ちくしょう、なんでロビンがネメシスの相手なんだよう!

 正直いって、今回の正義超人軍は誰一人負けてほしくないんだよなあ。もうね、彼らがズタボロに負ける姿を見るのは辛すぎるんですよ。ゆで先生が『肉萬』のコラムでいってたけど、ゼブラ戦のキン肉マンチーム(ロビン、ウォーズ、ラーメン、テリー)がベストメンバーなんですって。でもそれだと誰も負けることができなくなって、話がつまんなくなっちゃうから、決勝ではウォーズとテリーを間引いてジェロニモなんて入れちゃって「キン肉マンチームは危ないぞ」という危機感を演出したそうな。それくらい今のメンバーって負けさせるのが難しいらしいんですよ。だったらそのまま勝たせてってな感じなんですけど、そうもいかないだろうなあ。その人身御供に選ばれたのがロビンなのかな(泣)。

 理想は悪魔騎士戦のような、3勝1分け的流れですね。みんなが無事でいられるような。たまには正義超人軍が圧倒的に強くてスカッとするストーリーも見たいな、なんて思っている今日この頃です。

 その他気になった点は
・セリフをカットされているマーベラスとジャック・チー。このあたりの扱いからもザコ臭がプンプンします(笑)。
・昔と比べてスプリングマンのフォルムがカッコいいなあ。バランスがよくなったんだね。
・やることが大人気ないラーメンマン。ブラックホールももう少し怒れよ(笑)。でもそこがブロッケンとは違う、大人の魅力なのかな? いぶし銀!
・ブロッケン、ハゲモードで戦わないでね。カッコ悪いから(苦笑)。

 こんなところでしょうか。

 

2012年9月10日  “必殺技”の攻略法!!
 全てのカードが決まる前に、ブロッケンの試合が始まっちゃった感じですね。結局わかったカードはラーメンマンVSマーベラスのみ。ま〜た予想ハズレちゃったよ(苦笑)。まあ気を取り直して残りのカードを一応予想します。

・ウォーズマンVSポーラマン
・スプリングマンVSジャック・チー
・ブラックホールVSグリム・リパー

でどうだ。先週とすべて変えました。たぶん…ゆで先生はウォーズマンをデカブツと当てたいのかな、と。熊とベアクローでかぶってるし。「ニセモノのツメで本物に勝てると思ったか」なんていわれてボロボロにされちゃうんだ、きっと(泣)。もしくは先週書いた通り、6階・7階が急遽タッグになって、超人師弟コンビが完璧コンビにボロボロにされるという。ああっ、考えたくない!

 あとの2試合はよくわかんないや。スプリングマンはジャック・チーの水攻撃でサビちゃって苦戦するとか? BHの試合は…なにも思いつかない(笑)。逆にいえばあまり興味がわかないカードです。

 ラーメンマンは100%勝つでしょ。風水ってけっこうあたるんだな(笑)。負けるイメージがわかないです。弟子ともいえるブロッケンを下の階からフォローしつつ戦う、そんな「ながら戦闘」でも勝てそう。だって…見るからにマーベラス弱そうなんだもん(笑)。

 今週一番目だったのがブロッケンの攻勢と成長ですね。序盤調子よすぎて後が心配なんですが、これだけ勝ちフラグがあれば大丈夫でしょ。ハゲモードもすぐに解除されたので、ビジュアル的にもさらに安心です(笑)。一度ピンチになると思いますが、なんとかクリアすると思います。

 その他気になった点は 
・「リモコンキャップ」?…ブロッケンの帽子は「リモコンハット」じゃなかったっけ…?
・グーパンチが冴えわたるブロッケン。さすが「ブラスナックル(素手)選手権王者」。

 こんなところでしょうか。

 

2012年9月17日  攻防一体の“アイアングローブ”!!
 すべてのカードが決まる前に、ブロッケンVSクラッシュマンは終わってしまう勢いですね。ゆで先生、ひょっとしてまだ対戦カードに悩んでる? さすがにそれはないか(笑)。

 先週優勢だったブロッケンですが、今週は一転して劣勢に。でもまったく負ける雰囲気がないですね。これだけ勝ちフラグが乱立している試合も珍しいです。気づいた点をあげると

・心強いラーメンマンのフォロー。
・無駄に右手を傷つけてアイアングローブを攻撃している(ように見える)。おそらく勝利への種まき。
・「序盤ではあんなにクレバーに戦っていたのに」というテリーの発言。裏を返せば味方すら彼の狙いに気づいていないということ。
・「おまえは善戦超人・未完の大器という異名がピッタリだ」というクラッシュマンの発言。これも今回の試合で覆されるという伏線。

こんな感じでてんこ盛り(笑)。そして決定的なのが

「ソルジャーは人数あわせでおまえを招へいした」

という一言。これはいわゆるブロッケンの逆鱗。いや、キン肉マンファン全員の逆鱗か(笑)? クラッシュマンは読者全員をも敵に回してしまったわけで。これでブロッケンが負けたら、ゆで先生斬新すぎだよ。

 あと個人的に好きなのが、軍服の前がはだけている点かな。ザ・ニンジャを倒した時のスタイルです。ゲンを担ぐってわけじゃないけど、彼は勝ちますよ、うん。勝ちます(笑)。最後にアイアングローブをくらってピンチMAXですが、何かの伏線が効いて一気に逆転勝利と予想です。来週決着がつくんじゃないかな。

 その他気になった点は
・アイアングローブの中に隠れるとき、自身の針に刺さらないのかな?
・マーべラスは前が見にくそう…
・マーべラスの両肩の龍は、伸縮する2本の腕ともいえる。つまり腕が4本。
・でもちっとも強そうじゃない(笑)。
・もしブロッケンのフィニッシュが『ブロッケンの帰還』だったらすごいな。前シリーズを正史に組み込んでいると宣言することになる。

 こんなところでしょうか。

 

2012年9月24日  ブロッケン一族の“魂”!!
 アイアングローブをくらったブロッケン、なんとかしのぎました。予想通りラーメンマンのレクチャーを受けながら徐々に復活していきます。そのレクチャーで最大のサプライズが「おまえの父は我が最大の難敵」発言でしょう。全国一千万の読者が総ツッコミをしたのが目に見えるようです(笑)。

 そらそうだよなあ。どう考えてもウォーズマンの方が難敵だったと思うもんなあ。おそらくこれはラーメンマンのリップサービスだと思いますよ(苦笑)。生徒をやる気にさせる魔法の呪文を唱えちゃったんですよ。「やる気に、させます!」のふくろう博士の家庭教師みたいな。ちょっと古すぎるか(笑)。まあとにかくとんでもないプラスストロークです。

 やる気になったブロッケンは見違えるような反撃モード。クラッシュマンが「大声しか能がないジェロニモ」という、小学生でも遠慮をするであろう禁句(笑)を発したこととあいまり、動きがみるみるよくなります。止まらないブロッケン、アイアングローブをキャメルクラッチでヘシ折り、最後は伝家の宝刀、ベル赤をまともにヒット。これにて次週に続く、ですが、このまま決着がついてくれるとテンポよくていいですね。しかも良く考えると、今回ブロッケンが勝てば完璧超人へのリベンジ達成なんですよね。スクリューキッド、ケンダマンに瞬殺された恥を雪ぐという構図です。これ、けっこう気づかなかったな(笑)。

 その他気になった点は
・マーべラスは、あの流れでキャメルクラッチをくらって真っ二つになってほしかった。
・ミスターカーメンには1ミリも触れませんね、今回(泣)。
・ブロッケンもラーメンマンも、カーメンとは知らぬ仲じゃないでしょうに(泣)。
・ジェロニモとラーメンマンの技を挟んだんだから、カーメンの技も挟んでよ(泣)。

 …こんなところですかね。

 

2012年10月8日  ラーメンマンの“迷い”!!
 大方の予想通り、ブロッケン無事に勝利です。ベルリンの赤い雨のクリティカルヒットで幕というのもなかなかカッコよかったですね。結局最後までカーメンについてまったく触れられていないのがちと寂しいですが(泣)。

 敗北したクラッシュマンはやはり自害。完璧超人の掟は覆りません。そんな姿をみたラーメンマンに若干の心境の変化が。「強さを求める」という目的のために修行してきたことが、完璧超人と変わらぬことではないかというマーべラスの囁きに動きが鈍り始めます。その隙を突かれてマーべラスの双龍の餌食になって次回へ続く、です。

 というわけで、次の試合はラーメンマンvsマーベラスですね。まだ全カードが決まっていないうちに何試合進むんだろう? ウォーズマン、スプリングマン、ブラックホールはよっぽど迷路が苦手なんでしょうかね(苦笑)。

 この試合に関しては、ラーメンマンが負けるイメージがわかないんですよ。申し訳ないけどマーべラスは「ザ・一見超人」て感じで、次につながるオーラがありません。ですので、危なげなくラーメンマンが勝つと思います。それだけにあまりハラハラしない試合ですね(苦笑)。

 その他気になった点は
・心臓までメカメカしいクラッシュマン。さすが機械超人。
・クラッシュマンの自害に「ほめてつかわすーっ」というネメシス。いつの間にか上から目線。このあたりフェニックスと同じ嫌悪感があるなあ。
・「超人拳法」というくだりは、「闘将!拉麺男」をにおわすなあ。本編にパラレルが浸食しすぎるのもどうかと思ったりします。
・マーべラスは双肩の龍に毎日餌をやったりしてるのかな(笑)?

 こんなところでしょうか。

 

2012年10月15日  超人拳法の“真理”!!
 すみません、時間があまりとれないので簡潔に。

 マーべラス、超人拳法の同門という設定できましたか。ますます『闘将!!拉麺男』のにおいがプンプンしてきました。回想シーンで額に「中」の焼印をしたシーンがでてきたりして、パラレルだった話が正史に吸収されつつあります。

 これは…個人的には好きじゃないなあ。『闘将!!拉麺男』はあくまで別次元のお話であって、正史と融合させるべきではないと思います。あまりにも整合性がない。この辺、すごく違和感があるんですよ。「烈火太陽脚」や「心突錐揉脚」など、技もすでに融合されていますが、ここらで止めたいです。もし正史で「猛虎百歩拳」が出たら、さすがにしらけますよ。あ、いや、『闘将!!拉麺男』単体作品としては好きですよ。

 やっぱりラーメンマンはラーメンマンで、美来斗利偉・拉麺男ではないんです。キャメルクラッチやレッグラリアートを使うのがラーメンマンで、太陽脚や百歩神拳を使うのはラーメンマンじゃない。個人的にはそう考えております。

 まあ来週はラーメンマンの反撃っぽいし、試合はやはり勝つと思うんだけど。なるべくテンポよくいってほしいと願っております。

 

2012年10月22日  誇り高き“超人拳法”!!
 すみません、どうしても時間がとれません。一言だけ。

 レッグ・ラリアートはいつの間にか必殺技の地位から転げ落ちていたんだなあ。それでKOされたカーメンやスプリングマンの立場って…(泣)。

 

2012年10月29日  高潔なる拳法家の信念!!
 意外にあっさりと勝負がつきましたね。しかも相手の自害を防ぐということも考えながらの勝利と、ラーメンマン余裕ありすぎだな、といった感じです。でも猛虎百歩拳でなくてホントによかった(笑)。

 マーべラスはいまいち存在感を示せなかった気がします。超人拳法伝承者という設定は予想の斜め上をいっていましたが(苦笑)、両肩の龍とかいつくっついたんですかね? 何気に謎が多く残ったキャラでした。

 そしてとうとう出ましたスプリングマン。今シリーズ一のトンガリキャラの試合に大注目です。最終ページの颯爽とした登場シーン、いいですね。躍動感があります。体のバランスもいいし、中井画伯はスプリングマンのカッコイイフォルムを完全にものにしている感じです。相手はグリム・リパー。クセのありそうあ相手ですが、なんとか勝利をものにしてほしいですね。ただ正義超人が2連勝中なので、そろそろ連合軍に土がつきそうな気もするんですが…。トンガリキャラを崩さず、憎まれ口をたたいて誇り高き敗北とかありそうだな〜。

 その他気になった点は
・連合軍のルビが「ドリームチーム」になってる
・マーべラスの作者は超人拳法伝承者という設定に一番びっくりしただろうな(笑)
・ネメシスとロビンは何分間地味なレスリングを続けているのだろうか
・ウォーズマンのコンピュータは迷路に弱いのか?

 こんなところですかね。

 

2012年11月5日  悪魔のショータイム!!
 少し…まずい状況になってきましたよ…? BHの相手がジャック・チーに決定したので、当然我らがウォーズマンのお相手は…あの熊さんと確定しました。まずい、これはまずい。あいつ強そうだ(苦笑)。しかもボスであるネメシスと急きょタッグを組む可能性も高く、ネメシスの相手はロビン。つまりロビン&ウォーズマンの超人師弟コンビが復活する可能性も大ということです。そして復活した途端、ミッショネルズ戦のような、ズタボロ扱いを受ける可能性も大ということで…う〜、いやだあああーっ(笑)!!

 でもって今シリーズ一愛嬌のあるバネ男はその弾性パワーでなかなかの滑り出し。やべえ、日を追うごとにヤツの可愛さに魅了されてきてる(笑)…勝ってほしいなあ。BHは連戦の不利さが多少誇張された展開に。これを負けフラグととるか、逆手にとった策士的逆転展開ととるか。相手が噛ませっぽい蛇口野郎だから、ひょっとしたら連勝も夢じゃないかと思ったんだけど…今週のジャック・チー、意外とカッコよくなってる(笑)。フォルムがなんつーかスタイリッシュになってません? なんか不覚にもちょっと好きになってきてしまいました。BHには悪いけど、勝ってもいいかも(苦笑)。

 その他気になった点は
・グリムの『八つ裂きハット』。これ系の技、ゆで先生好きだよなあ。たてがみ、ヒレ、何度も見た気が…
・カッコよく感じてきたジャック・チーだが、ス●リューキッドもしくはロボ●ップの残像が…

 こんなところでしょうか。

 

2012年11月12日  四次元殺法、破れる!?
 満を持してバネ男の試合かと思ったのですが、とりあえずBHの試合が先のようですね。ですがBHのあまりの劣勢。これって逆に勝ちフラグなのでは…? と思ってみたり(笑)。でも完璧超人3連敗はさすがにないだろうな…よくて引き分け? 

 今週予想外だったのは、ジャック・チーの蛇口がダウジングに変形するところでしょうか。蛇口からダウジングに結びつける強引さ、我々凡人のはるか斜め上をいっています。そんなことをサラリとやってのけるゆで先生、そこにシビれる、あこがれるぅっ(笑)! でも温泉の掘削はやりすぎでしょ。しかもピラミッドの途中階からの掘削って…せめて1階からだったら言い訳もできるだろうに(苦笑)。とにかくBH大ピンチです。なんとかね〜、トリックスターのキャラ設定でカッコいい逆転劇を期待するんですが。

 その他気になった点は
・「ジャ〜ッジャ〜ッ」って…いつもながらすごい笑い声。
・「カギィ」「カグー」「カゲェ」「カゴ〜」…ブレない絶叫だなあ(笑)。
・ジャック・チーの水流噴射ホバリングはちょっと好きです。

 こんなところですかね。

 

2012年11月19日  闘いに美学は要らない!?
 依然ボロボロ状態のBH。しかし驚きの展開が待ってましたね〜。まずまさかの古典的反則攻撃。そしてブーイングの中、それを褒めちぎるバネ男。バネ男、また株が上がっちゃったなあ(苦笑)。今シリーズで一番おいしいんじゃないの? そのバネ男が相手にSTFをかけるというムチャ構図も素敵すぎるなあ(笑)。中井画伯、おそるべしです。

 最後にはいわくありげな白い羽。ブラックホールに吸い込まれたナゾの物体は…あの人しか考えられませんよねえ。巷じゃホークマンだ、いやニンジャだと、レベルの高い議論が交わされているようですが(笑)、まああの方ですよね。彼が異次元からBHの手助けをするんですかね。2対1とかいいのかな、とも思っちゃうんですが、彼が出てくるならまあいいか(笑)。すでに目潰し・金的やってるし。俄然、BHの勝ちパターンが見えてきました。

 その他気になった点は
・バネ男のSTFは効くのかな? 自身の反発力で、反っても威力半減しそうなんだけど(笑)。
ジャック・チーの一人称・我輩。ネコか。
・ジャック・チーにサミングは無意味な気が…目え隠れてるし…
・ジャック・チーはアソコも蛇口なのだろうか(笑)。

 こんなところでしょうか。次回更新は12/10ですか…えらく引っ張るなあ。

 

2012年12月10日  四次元からの声!!
 3週間ぶりのご無沙汰でした。長かったなあ(笑)。

 さて、皆さんの期待を煽りまくった白い羽。その正体はやはり顔面に星を持つあの男でした。異次元を介しての二人の会話はなかなか興味深いです。従兄弟という後づけ設定の彼らの関係と、正義と悪魔という属性の関係。それに躊躇するBH。しかし「悪魔はなにをしても勝てばいい」という不文律が勝り、BHは最後のトリックを披露することに。自身を裏側にめくって出てきた超人は…ペンタゴン!

 いや〜、こういった変形的登場をするとは予想できませんでした。あくまでBHの異次元の中から援護射撃をするのかな? とか、その他2対1の展開を予想していましたから。ここまで完全にファイターが入れ替わるとは思わなかった。これって完全にペンタゴンVSジャック・チーの新たな試合が始まったようなもんですよ。

 ここで感じるのが、ファイターの入れ替わりって許される範疇なのかと。ジャック・チーファン(いるのか?(笑))にとっちゃ「なんだよ、この汚ねー展開!」と憤慨されそうですけど(笑)。でもこの作品の過去をひも解くと、ファイターの入れ替わりってお家芸なんですよね。思いつく限りだと

・ブロッケンJr.→ラーメンマンVSミスターカーメン
・ミート→ウォーズマンVSザ・マンリキ

があって、しかも正義超人軍に多い(苦笑)。だから今回も正義超人のお家芸ということで許されるのではと(笑)。というか、ペンタゴンの登場シーンの盛り上がりがすべてを許してる(笑)。もうノリ優先なんですよね。ここがゆで先生のマンガ家としての強みだと思います。まあジャック・チーもほとんどノーダメージということで、あらためて仕切り直しの一戦を楽しませてもらいたいと思います。

 しかし今回のペンタゴンはおいしいですよね。こんな派手な登場、完全にVIP扱いですよ。昔だったらとてもじゃないけど完璧超人相手では噛ませ犬しかイメージできませんから。でも今回は見事に完璧超人に対抗してくれる期待値がハンパない。この実力やオーラのインフレーションがすごいなあと思います。ゆで先生も「もっとおもしろく動かせるキャラ」という思いがあったのかもしれませんね。だからあらためて彼の戦い様を描きたいのでしょう。

 その他気になった点は
・「まだ左手がわずかに動いている」という委員長。動いてるのは右手です。
・ペンタゴンのやや鼻につく会話のノリは、アメリカンでグー(笑)

 こんなところでしょうか。

 

2012年12月17日  疾風怒濤の空中殺法!
 注目のペンタゴン。どんなファイトぶりを見せてくれるのかと思いきや…みなさん思ったのは「早っ!!!」ですよね! 2、3週は当然戦うもんだと思っていただけに、この怒涛の攻撃は予想外でした。なんかFFの召喚獣を思い出してしまいましたね。突然出没して一方的に攻撃して去っていくという(笑)。

 今回のタイトルにもあるこの「疾風怒濤の空中殺法」、旧作ファンを満足させるのに十分な展開と圧倒的なスピード感でした。スペースシャトルからスペースファルコンへのつなぎ、そして伝家の宝刀クロノスチェンジ! ストップ・ザ・タイムがなかったのが惜しいですが、まさに怒涛のフェイバリット攻勢。あまりの圧倒的強さに開いた口がふさがりませんよ。こんなに優遇されちゃっていいの? ってな感じで(苦笑)。

 また、旧作のトレースだけでなく、あらたな個性もしっかりと追加しています。羽を使った攻撃ですが、そのたたずまいや技が天使テイストなんですよね。これって旧作にはなかった個性ですよ。天使と悪魔という相反する個性をぶつけたんですかね。個人的にはペンタゴンのエンジェルテイスト、嫌いじゃないです(笑)。

 これで連合軍は3連勝。あまりに無傷すぎて、このあとがこはい…ロビン、ウォーズ、バッファ、バネ男…誰一人負けてほしくないなあ。

 その他気になった点は
・ジャック・チーが熱湯で自爆した様はけっこう笑える。悶絶って(笑)。
・ウォーズマン、裏階段上ってる途中でシューシュー白煙あげてないだろうな(笑)。

 こんなところですかね。

 

2013年1月7日  第5ステップ、崩壊!?
 新年早々やってくれるよなあ〜。リングごと崩落させてバッファ&スプリングマンの再結成ですよ。すでにスプリングバズーカも出ていたし、ネメシス&ポーラマンがツープラトンをデモしたので、タッグがあるならこっちと超人師弟コンビかと思ってたら、虚を突かれた(苦笑)。となると、さすがに2連続タッグはないだろうからロビンとウォーズマンはシングル戦の可能性が高くなったかな?

 ま、何にせよバッファ&スプリングマンのディアボロスがもう一度見られるというのは心踊りますな。スプリングバズーカ、超人ドッジボール以外の新技がどんなものなのか、興味はつきないです。おそらくゆで先生もこのコンビをもっと深く描いてみたかったんでしょうね。悪魔超人編のときはタッグの形をしたシングルでしたから、連携プレイをもっと掘り下げてみたいのでしょう。

 しかしディアボロス、絵になるな。コンビとしての絵面がしっくりくるのはなんでなんだろう? 下手するとラーメンマン(モンゴルマン)との2000万パワーズよりも魅力的だよ。あ、ラーメンマン下の階にいたっけ(笑)。なんかバッファローマン、元カノの前で今カノとイチャイチャしている感じになっちゃったな。いやいや、時系列的には元カノがスプリングマンで、復縁した感じか…どーでもいいや(笑)。何にせよバッファが負ける可能性は低いから、ディアボロスが今のところ優勢かな?

 で、我らがウォーズマンなんですが…ここまで引きこもりって、やはり道中で何か意地悪なアクシデントをゆで先生が用意しているのではと心配になってきてしまいました。竹藪での「ウギャーッ、キン肉マーン!」みたいなのは本気で勘弁してくださいね…。

 その他気になった点は
・スプリングマンのフォルムがイカスなあ。カッコイイ描き方を完全にモノにしてるよ。
・バッファのチョビ前髪が気になって仕方ないっす。
・下部リング上の二人を避けるように崩落する上部リング。
・ディアボロスのチームリーダーは実はスプリングマンなんじゃないかと思います。

 こんなところでしょうか。あ、次回はまた2週間後か。くーっ!

 

2013年1月21日  悪魔最強タッグ、“ディアボロス”再び!!
 スプリングマンの表情が豊かだなあ。中井画伯はあの限られた顔パーツでの表現の限界に挑んでいるんじゃなかろうか(笑)? それくらいいろんな冒険をしているように感じます。黒目がステカセになっちゃうくらいですから。

 さらに彼の仲間思いぶりがハンパない。ステカセの仇をとろうという意気込み、これ完全に友情パワーですよね。「悪魔にも友情はあるんだーっ」ってやつですよ。修行時代には二人あわせて「クズ鉄ども」とか言われちゃってたのも意外な過去ですね。スニゲーターが教官というのも新鮮な衝撃ですが(笑)。

 しかし新シリーズになってから一番キャラが立ってるのって、このバネクズさんなんじゃないですかね。前作登場時よりも圧倒的にセリフの量が増えているからか、彼の人格がどんどん深まってきています。しかも個人的には好ましい方向で。カーメンもこのくらいキャラを深めてくれたらなあ。再登場しただけでもめっけものなんだけど(苦笑)、圧倒的スピードでやられたからなあ。バネ男との扱いの差に少し嫉妬を感じます。あ、でも今のバネ男、相当好きですけど(笑)。

 こういった心理状態になると、ディアボロスには必勝を願うしかないです。こんな気持ちにさせといて負けは許されないですよ(笑)! 序盤攻勢なんで少々不安な出だしですが、やってくれると思います。もう連合軍全勝でいいよ(笑)。

 その他気になった点は
・ネメシス=ブタ鼻野郎。いいぞ、もっといったれ(笑)。
・試合開始から攻められっぱなしのロビン。寝てるとしか思えない。
・スプリングマンはバネの力があるから腕立て楽だろ。
・それより魔雲天は腹がつかえて腕立てできないのでは?
・あの狭い台座に立ち続けるスニゲーターの隠れたバランス力。

 こんなところでしょうか。

 

2013年2月4日  “ディアボロス”の流儀!!
 ディアボロスのチームワークがいいなあ。正直いって、2000万パワーズよりもバッファローマンがイキイキしているかも(笑)。エキスパンダーやジャンプ台など、バネの特性も十分に活かしているし、キャラがかみ合うんだな。究極のタッグリーグ編では多数のチームが登場したけど、その中のどのチームよりもしっくりいってるかも(苦笑)。ゆで先生、描いてて絶対楽しいんだろうな

 完璧超人側もとうとうニャガが登場。ルックス的にはどうにも受け入れがたいキャラなんですが、はたしてどんな闘いぶりをみせてくれるのでしょうか。奇術的な小細工ファイトばかりだとちょっと萎えてしまうので、もしそうだったらディアボロス、早々にお仕置きして退場させてあげてください(笑)。

 その他気になった点は
・悪魔超人軍があのスカイラブ・ハリケーンを!
・ターボメンに表情をつけるのは難しそうだなあ。

 こんなところでしょうか。ところで連載は隔週になったんですかね?

 

2013年2月18日  “ジョン・ドウズ”の脅威!!
 スタートのよかったディアボロスが劣勢にまわる流れになりました。ニャガのスカート攻撃を食らいながらも踏みとどまったバッファローマンに対し、バネ男の「やりぃーっ!」というガッツポーズが可愛すぎる…! なんでこんなに魅力的なキャラにレベルアップしたんだ、バネ男(笑)!

 完璧コンビ(ジョン・ドウズ)の次なる攻撃はニャガを発射台にした、ターボメンの人間ロケット『ジョン・ドウズ・アロー』。これ系のコンビ技はよく見かけるなあ。阿修羅火玉弾とか、他にもあった気が。それをデビルエキスパンダーで挟み捕ろうというディアボロス。バッファローマンさん、そんな動きしたら胸の裂傷がさらに開きますって(苦笑)! しかし捕獲には失敗し、さらなるダメージを受けるバッファ。このあたりがピンチのピークですが、あまり危機感は感じさせませんね。必ず反撃に移るだろうと予測できるので、安心して見ていられます。

 するとやはり引き際に展開が逆転。とどめのアロウをうまく迎撃し、ターボメンが激突した壁からは…なんとあの超人のフェイバリットにおあつらえ向きなキレイな階段が! あまりにも都合が良すぎるこのインフラに「そんなバカな」と一瞬思いましたが(笑)、でも古代のピラミッドだからなあ。何があるかわかんないよな、うん(笑)。

 で、次回はバネ男の極上ムーブが堪能できるのかな? 単独トムボーイなのか、バッファを交えたツープラトン的トムボーイなのか。とても楽しみです。ただまだこれで決着がつくとは思えないので、一度反撃をくらうんだろうな…そして次回も2週間後。う〜ん、ゆで先生かなり体調悪いのかな…早く良くなるといいんですけどね。

 その他気になった点は
・とにかく逆立ち状態が好きなニャガ
・でもそのコートは重力に逆らう強さ。ワイヤーでも入ってるのか? 別にめくれた状態見たくないけど(苦笑)
・ボシューの亀のような動き
・絶対ウォーズマンは裏でタバコ吸ってる

 こんなところでしょうかね。

 

2013年3月4日  スプリングマン、意地の必殺技!!
 満を持してのフェイバリット『デビルトムボーイ』。これですんなり勝てるとは思いませんが、モンゴルマンにネコジャラシで破られてから、かなり研鑽をしてきた模様。アトランティスもそうだけど、悪魔超人軍の弱点補強への取り組み方はハンパないですね。「真面目か!」と突っ込みたくなります。真剣に悪魔をやっているんだなあと(苦笑)、そのプロ根性に脱帽です(笑)。スニゲーターがトレーナーというのもいいですね。彼のポジションというか役割は、悪魔超人道場の師範だったんですかね。彼の別の一面が垣間見られてなんかおもしろいです。そしてバネ男と同じオモチャ野郎仲間のステカセが、こっそりと様子をみている描写が笑える…悪魔界の星明子か、おまえは(笑)。

 また、2000万パワーズが結成された時のジェラシーをご本人の口から披露。「心底悔しい思いをした」らしいです。唯一無二と思っていたパートナーが、違う相手にラブレター出しているんだもんなあ。「機会が二度キミのドアをノックすると考えるな」なんて文学的な表現まで使って(笑)。そりゃ嫉妬するわ。でもあの当時、バネ男さんは死んでることになってたからなあ。「だってあなた死んでたじゃない」とバッファローマンもいいわけできるか(笑)。

 そしてボシュに見事に決まったトムボーイ、ねじるという従来のムーブに加えて、バネの刃物化というさらなる進化を披露。これで相手をバラバラにするという目的への時短が実現…と思えたんですが…やはりボシュのパワー増幅&返却技『アースクラッシュ』でとどめに至らず。しかも送り込まれたパワーでバネの弾性がなくなり、技自体が無効化してしまいます。これってモンゴルマンの汗雨でサビたときと変わらぬミステイクですね。体の柔軟さがなくなることが彼の弱点ですから…。

 それを境に一転、負け試合ムードに。ボロボロになったバネ男が最後に抵抗を試みた技は…なんとジェラシーを感じていた2000万パワーズのフェイバリット『ロングホーントレイン』! 一番使いたくない技をあえて選択してくる彼のなりふり構わぬ勝利への意地、カッコいいです。しかし今回の試合はスプリングマン一人がしゃべって活躍しての大立ち回りですな。バッファローマンが何もしていない(笑)だけに、かえってその余力に期待です。ボロボロのバネ男を守ってディアボロスを勝利に導いてくれるでしょう…そうなってほしいな(苦笑)。

 その他気になった点は
・強化型デビルトムボーイが完成した裏で、ガッツポーズをするステカセと魔雲天とBH。悪魔にもやっぱり友情はあるなあ(笑)。
・ニャガはアップになるな。気持悪い。
・リボルバーフィンをまともに顔面にくらう、バネ男の見事なやられっぷり。

 こんなところでしょうか。

 

2013年3月18日  命を賭した敵討ち!!
 ボロボロになったバネ男が、プライドを捨ててまで選択した最後の技『ロングホーントレイン』。「たとえ胸クソ悪い技をパクっても、命ある限り闘う」というシビれるセリフをはきます。今回のトレインは相手を串刺しにするというよりは、二人でハリケーンミキサーを連発するといった感じ。ステカセへの熱い友情…彼のこの行動や思考、もう友情でいいよね(笑)? が逃れようとするターボメンにそれを許さず、最後はバッファローマンをほん投げるという着脱式トレインを敢行。結果ロングホーンがリボルバーフィンに打ち勝ち、ターボメン昇天。できれば「ガラスの爪がダイヤモンドの角に敵うと思うかーっ」って言ってほしかったな(笑)。

 ターボメンを破っても、その代償としてスプリングマンもお役御免です。間違いなくこの対抗戦第2ラウンドの主役であった彼が消え去るのは非常にもったいないです。生き残ってほしかったな。結局現時点で残った悪魔超人はバッファとBHだけになってしまった。もし第3ラウンドがあったら悪魔騎士が登場するのかな?

 次回から残ったバッファとニャガがシングル決戦ということですかね。今回ニャガはボシュをまるで助けようともせず、余裕の表情でコーナーにいたのが気になりますね。生理的にあまり好きになれないキャラなので、さっさと退場してくれることを望みます。それよりウォーズマン、本気でどうした(笑)?

 その他気になった点は
・最高の特急列車(モースト・スーパーエクスプレス)。モーストデンジャラスコンビがふと頭をよぎる(笑)。
・もし8人タッグマッチとかあったら、スプリングマン&ステカセキング&キューブマン&チエノワマンのカルテットを希望。

 こんなところでしょうか。

 

2013年3月25日  “完幻”の闘牛士!!
 バッファとニャガのシングル戦となりました。リングイン時の対戦相手が双方入れ替わっちゃった状態です。ニャガは他の超人の能力を己のものにできる能力があるみたいですね。躯となったターボメンからアースユニットを手に入れたので、バッファの超人パワーを吸い取ることができるようになりました。バッファもロングホーンから相手のパワーを吸収することができるので、お互いに吸い合えば二人の体をパワーがグルグル循環して「意味ないじゃん」状態になったりして(笑)。

 ニャガは奪ったアースユニットでバッファの超人強度の査定をするとのこと。火事場のクソ力的な、一時的に急激に上昇する超人パワーに興味をもったようです。前から思ってたのですが、試合中の力が波をうつように増減するのは当たり前のように思うのですが、この世界ではそれはレアケースのようです。ニャガのいい方だと、例えば3000万パワーの超人は試合中ずっと3000万パワーの力を一定して放出しているかのようですよね。なんかドラゴンボールでもこんなシチュエーションがあったと思うんですがね。パワーを溜めたり、一気に増幅するタイプの方がレアっていう。

 そうなると、公式設定の超人強度に裏設定があるという形になりますね。スグルの95万パワーがMAX7000万パワーみたいな。今回の試合でおそらくバッファの裏設定超人強度が明らかになるでしょう。例えば一瞬だけ5000万パワーに増加する、とか。これって個人的にはこのマンガにおける、かなり大きな設定変更だと感じています。今まで公式発表されていた正義超人軍の超人強度が2段階設定になるので、インフレしまくった敵超人と、不当に低い正義超人の超人強度の是正がはかられそうです。ベルリンの赤い雨発動時のブロッケンは900万パワー、とか。

 こう書いていて思い出すのが、有名なウォーズマンの“光の矢”攻撃ですよ。あれだけの死力を尽くした攻撃が1200万パワーなので、今度できる裏設定が簡単に1000万を超えるとウォーズマンファンとしては少し複雑な気分になります。「ええ〜、ウルフマンの『合掌ひねり』って瞬間超人強度1500万パワーなの?(興ざめ)」みたいな(笑)。できればニャガのアースユニットで『光の矢』を再度査定し直してもらいたいですよ。実際に計測したら1200万じゃなくて2500万でした、なんて結果がでたらニンマリしちゃいます(笑)。

 試合の方はニャガの「恐怖を感じない精神力」「驚異の握力」がクローズアップされています。この恐怖を知らないオカマ野郎に生まれて初めての恐怖を植え付けてバッファに勝利していただきたいものです。

 その他気になった点は
・ロボ超人の雰囲気抜群のターボメンの内臓。むき出しは痛々しいなあ。

 こんなところですかね。最近また週刊連載になって嬉しい限りです。

 

2013年4月1日  悪魔の勲章!!
 ニャガの握力でバッファの皮膚が剥がれていく様は生々しいなあと思っていたんですが、その下の真皮からは1000の傷が露出。そういえばそうでしたね。彼にはそんな設定があったなあと思いだしました。

 防戦一方のバッファはニャガの様々な挑発を受け、とうとう何かが覚醒。これがニャガのシナリオ通りの展開となるのか、それを超える展開となるのか。当然後者であってほしいわけです。傷から出血が止まったということは、完全に悪魔化したということなので、『悪魔霊術キズうつし』『悪魔殺法デビルシャーク』も解禁かな? さらにその先にはサタンに支配されたモードもあるから、まだまだ彼は大丈夫でしょう(笑)。

 その他気になった点は
・ニャガの右手は『寄生獣』のミギーみたいだ。

 こんなところですかね。今週はあまり動きがなかったです。あ、また2週間待ちだ…(泣)。

 

2013年4月15日  悪魔の目覚め!!
 いや〜、思った以上の超人強度でしたねえ、バッファ。それを査定しようとしたニャガがサンダーサーベルを使ったのも驚きでしたが、まさかバッファの超人強度があっさりと火事場のクソ力(推定7000万パワー)を抜いて8000万パワーに到達するとは思いませんでした。アースユニットの限界で強制終了した感じだから、ひょっとしたらさらに上の数値を持っているのかもしれません。

 う〜ん、いきなりここまでのインフレをしていいのかな…? とか少し心配になってしまう数値ですね。もちろんド迫力パワーが売り物だったバッファが、これによってその輝きを復活させたことは嬉しいのですが、今までの頂点であるはずの“火事場のクソ力”を抜いてしまうと、スグルの特異性というか、逆転ファイターという原理そのものを脅かす結果になりはしないかと。このパターンでロビンのメイルストロームパワー(仮にロビンも使えたとして)も7500万とか、ネプもクロスボンバー時は9000万パワーだとかになったら、火事場のクソ力って普通じゃんってなっちゃう…まあ火事場のクソ力が更に成長してその上をいけばいいんでしょうけど…また1億パワーとか天文学的数値になると、超人強度なんてどうでもいいや、みたいな心境になっちゃうんじゃないかな、読者は。

 彼の潜在能力を読み間違えたニャガは、けっこうあっさりとやられるかもしれませんね。個人的にはテンポよく来週決着してほしいです。正直ニャガにもう用はないし(苦笑)。

 その他気になった点は
・8つのパワーの玉がバッファらしいなあ。これで死んだ仲間を蘇らせてください。カーメンも忘れずに。
・8000万パワーのバッファはオメガマンに相当します。
・バッファはつくづくサンダーサーベルの餌食になるな。
・炎の渦が雷雲を呼ぶ原理がバカなのでボクにはよくわかりません(笑)。

 こんなところでしょうか。おっ、次は来週ですね。やった。

 

2013年4月22日  同志に捧ぐ勝利!!
 8000万パワーのハリケーンミキサー、スマートに勝利につながりました。超人十字架落としのオマケまでつけて(笑)。テンポよくてよかったです。決着がついた後、何事も無く起き上がって悪態をつくあたり、ニャガの面目躍如といったところでしょうか。本当に余裕があったのか、最後の意地なのかはわかりませんが、不気味なヤツという印象がさらに強くなったことは確かです。

 そして今回のイデオロギー闘争の象徴でもある自決について。決して殺してはいけない正義超人、あのお方の命令ならば殺す悪魔超人、自決が絶対の完璧超人。今シリーズ正義か悪魔かわからない立ち位置のバッファのの判断が注目されましたが、取った行動は非情。しかもスグルに対し、その甘さが命取りになると警告します。ちょっと無理している感じはありますが、あのお方の命令がそこまで絶対であることを指し示しています。また、彼は正義超人の知りえない、この対抗戦の奥に隠された根深い何かを知っているようにも見えますね。ブラックホールが相手をマントで斬首したときは少しスカッとしましたが(マンガとはいえスカッとしていいのか(苦笑))、彼の場合はちょっと残念だったという気持ちが湧いてきますね。長年付き合っていくうちに「非情になりきれない彼の親しみ易さ」に染まってしまったのかなあ。

 な〜んて感傷的(笑)な気持ちを醸し出していると、最後にテンション上りました! ヤツですよ。そう、迷路に入ってから消息不明になっていたヤツが、とうとう出陣。あまりの音信不通ぶりに「迷路で刺客にあってるのではないか」「いやいや、廊下でタバコを吸っているんだよ」「新聞の三行広告を出してみようか」「迷路の先が竹やぶで・・・」「あれ・・・? 今かすかに『ウギャー、キン肉マ〜ン!!』って聞こえなかったか?」と、読者をヤキモキさせていたあいつがとうとう出番ですよ!

 でもヤツはシャイだから、モグラのように地中をすすんでくるんです。そう、超人オリンピック決勝の入場のときのように。そしてニョキっと飛び出た鉤爪で次回に続く、です。でもまさか・・・地中からボロカスなったヤツを担ぎ上げて敵の新キャラ登場とかないよね。あいつだとその怖れもあるので心配でしょうがないよ(苦笑)。

 その他気になった点は
・「天は超人の上に・・・」ロビンがこんなギャグをいうとは・・・(笑)。
・そのうち「超人は考える葦である」とか、「今度の金八先生の主題歌は『超人として』だ。加藤、松浦」とか言い出しそうだ。

 こんなところでしょうか。

 

2013年5月13日  “超人師弟”復活!
 ファイティング・コンピューター、満を持しての登場。もう焦らすだけ焦らして「いけずぅ〜」ってな感じなんですが(笑)、今回のタイトルを見てちょっと不安に。「超人師弟復活!の巻」ですよ。これってタッグ戦になる確率がグンと上ったわけで。今回のボスであるネメシス相手にタッグ戦。スグルと血縁的因縁がありそうな、これからも物語が膨らむであろう、それゆえ負けることはほぼないと思われる相手とタッグ戦・・・これは・・・厳しいですよ。しかも超人師弟コンビって、あんまり縁起のいいチームじゃないし、どっちかっていうと新興勢力に対する噛ませチーム臭がするし・・・ロビンには悪いんだけど、ウォーズマンを巻き込まないで・・・! ああ、オレってはひどいこと書いてる!

 いやね、相手がジャック・チー&マーベラスとかだったら期待はもてるんですよ。それどころか、汚名返上はここしかない、『タワー・オブ・バベル』極めたれ! ってもんで。でもネメシスはアカン(苦笑)。あいつにだけは手をだしたらアカンのや!

 で、ウォーズマンが遅れた理由ってのが、ジャック・チーの温泉掘削による進路妨害という、これまた誰も予測し得なかったナナメ右上展開。つくづくウォーズマンって災難だなあと思います。「艱難辛苦を我に与えよ」の山中鹿之介もビックリです。しかしそのまま地中に埋まらなくてよかった。「ウギャーーッ、キン肉マーーン!!」で土葬=終了なんて目も当てられません。

 試合展開はやはり爪勝負から。イミテーションVSリアルですんで、ちょっとこちらもファイティング・コンピューターが不利です。とりあえず現状互角でカメラはロビンVSネメシスへ。試合巧者同士のテクニカルかつ互角の展開ですが、常に余裕も持っているネメシスにイライラさせられます。なんだろうな、やっぱあの顔が受け付けないんだろうな。正直フェニックスにそっくりなものだから、さらにイライラするんですよね。

 そして30年ぶりに更新されたロビン戦法。bUとbVが御開帳です。bVの「ピンチの直後は最大のチャンス」が、戦法というよりは格言めいていて微妙ですが、さすが超人博士と唸ざるをえない戦法です。ロビンがホームページを持っているならば、「What's New」やら「アップデート」マークが踊っていることでしょう(笑)。

 序盤の大技はロビンの『アイスロック・ジャイロ』。これも意外な変化球です。ゆで先生、好きなのかな? 技の導入時にクルクル周るもんだから、ロビン戦法bR「円は直線を包む」かと思いましたよ(笑)。当然のごとくあっさりネメシスに破られて、「ええ〜っ」って感じです。氷が割れた理屈もよくわからないのがちょっと消化不良ですね。最後は「完璧超人がなぜ下等超人を蔑むようになったのか説明してやる」とタンカを切って次回に続く、です。ネメシスの演説、期待しましょう。

 その他気になった点は
・ポーラマンの素顔って、人間なのかな? サンダーのパターンもあるし。
・ウォーズマン、ヘルズベアーズの着ぐるみ着れば熊対熊で面白かったのに。
・ネメシスの告白を「そういえば聞いたことがある…」とテリーが言ったらおったまげるよね(笑)。

 こんなところですかね。

 

2013年5月20日  “超人”のルーツ!!
 今回は「超人昔話」でした。完璧超人のルーツをネメシス先生が講義してくださいます。堕落した超人界をなかったものにしようとした神々のお話。ここで「カピラリア七光線」がでてくるとは思わなかった(笑)。プリズマンが出た時はこの光線のせいで超人が死滅しかけたとのエピソードは紹介されたものの、その原因までは明らかになってなかったですからね。天罰だったんですね、神々の。ゆで先生、うまいことピースを当てはめたな(笑)。

 そして生き残らせる超人を選別し指導していくために天界から降り立った神。これが完璧超人の祖先となったようです。グロロロローって…あの超人がダブりますなあ。魔雲天とともにグランドキャニオンの渓谷に落ちていったあの超人ですよ。でもそうだとすると、あの超人、半端ない年齢ってことになる…かつて完璧超人の首領であったネプチューンキングが10万年テムズ川にいたという事例もありますが、完璧超人ってえらい長生きなのかなあ?

 ただこの「選別」があったのにも関わらず、正義・悪魔といった下等(ネメシスがいうところの)超人が現代で存在しているということ。これにも何か理由があるようです。このあたりの問題が、今回の闘争の核になるのかもしれません。悪魔超人のあの御方のルーツも暴かれたりするのかな?

 そして最後はネメシスドライバーが炸裂して次回に続く、です。まだ大丈夫だと思うんだけどな、ロビン。

 その他気になった点は
・超人の神、というカテゴリーの設定があいまいだなあ。
・ジェロニモを超人にした神、邪悪5神、スグルの王位継承をみとめた100人、あれらはどういう立ち位置なんだ?
・しれっとハンマーヘッドが登場している! よくキン消しでダブったなあ(笑)。

 こんなところですかね。

 

2013年6月3日  鋼鉄の不沈艦!
 今回は攻めるネメシス、受けるロビンといった展開でした。強敵相手に序盤有利だとたいてい敗北するパターンなので、受けの展開はロビンにとってはまだ安心かなあといったところです。だからといってネメシスが敗北するとも思えないのですが…。

 安心のもう一つの要因が、ロビンがメイルストロームパワーをすかしっ屁のようにプシュプシュと放出している点です。これが出ている間はまずやられないと思いますから。でもキン肉族の血が流れていそうなネメシスも、火事場のクソ力的なパワーを持っていると思われます。ですので、メイルストロームパワーの上からそれをかぶせられてフタをされた時に、ロビンの敗北が濃厚になるのでしょう。

 技の攻防とともに、イデオロギーのぶつかり合いも激しいです。あくまで選民思想の上下関係を振りかざすネメシスと、平等なステージでの主義主張の相違を説くロビン。スグルとの関わり合いから高慢ちきなプライドを捨て、正義超人というプライドを手に入れたというくだりはいいですね。そのプライドの中にウルフマンが入っているのがちょっとびっくりですが(笑)。ここはラーメンマンだろう、と全国から総ツッコミをうけていると思いますが、おそらくこれは悪魔超人編での「おまえばかりにいいカッコウはさせないぜ!」の再現なんでしょう。正義超人・ロビンマスクとしての出発はここからですので、ゆで先生は原点を描いたんだと思います。

 次回からはメイルストロームパワーを使ったロビンの逆襲が予想されます。ただこれがネメシスに効くのかどうか…難しい相手だけに、なんとか引き分けには持ち込んでいただきたいものです。ウォーズマンがまったく出てこないので、タッグはない感じかな? その方が嬉しいけど。

 その他気になった点は
・ロビンのマスクの歪みは痛々しい。ジャンクマン戦、ミッショネルズ戦からの伝統芸にも見えてきた。

 こんなところですかね。

 

2013年6月10日  “一正義超人”として!
 今週はロビンの昔話でした。選民思想のネメシスが、若いころの自分とダブってみえるとの告白。おごり高ぶっていた天狗の鼻を、ダメ超人であったスグルがへし折ってくれたおかげで、もっと大事なことに気づくことができたとのお話。

 コミックス3巻の冒頭を別角度から描いてくれたようで、おもしろいアプローチだと思います。プライドを何度も傷つけられ、話すのもはばかられる過去を客観的に他人に話せるロビンを見ていると、彼の器の大きさや超人的成熟度を感じずにはいられません。スグルが涙を流して「なんであいつはあんなにカッコイイんだ」と称賛していましたが、まさしくその通りで、また株が上がっちゃったなあといった感じです。

 しかも今回の自分を当時のスグルになぞらえ、ダメ超人のランクに己の身を置くなど、非の打ちどころがないカッコよさです。大人じゃ〜ん、て感じで。害虫上等(笑)!

 こういったアングルが確立された以上、なんかロビンの勝利もなくはないかな、なんて気になってきました。害虫の金星、期待しております。

 その他気になった点は
・いい話だったけど、喧嘩男の存在がスルーされているような…
・スグルのプラカード嬢がしっかりとブスい女になってる。再現率高いなあ(笑)。
・グランドキャニオン戦後、「二度とリングに立てない体」から「当面はリングに立てない体」とステイタスがこっそり変わってます。

 こんなところでしょうか。最近は毎週連載されて嬉しいな。

 

2013年6月17日  完璧なる攻守!!
 今回はネメシスのキン肉族血統を示唆させる描写があり、前回のロビンがアピールした勇壮さがトーンダウンした感じでした。ああ、せっかく上昇したロビンの「勝てるかもポイント」があっという間にノーポイントに・・・(泣)。

 今回ネメシスが開放したキン肉族的ムーブは、タラコ唇をガードで覆う「キン肉族戦闘スタイル」、そしてロビンのパンチ攻撃をさえぎる「肉のカーテン」の2つ。これからも彼の出生や属性の秘密を小出しに展開していくとなると、やはり長く残るキャラなんだろうなあ…つまりロビンの負けなわけで…。

 ロビンの手の内といえば、
・ロビンスペシャル
・タワーブリッジ
・ハンデの鎧
・メイルストロームパワー
・OLAP(会得していればの話)

なわけですが、今週そのうち3つが既出になってしまいました。ロビンスペシャルがあっさりと破られるのを見るのも辛いものがありますな。そしてハンデの鎧も脱がされ、タワーブリッジ的な新技を披露。もしこの『タワーブリッジネイキッド』が破られると、ずいぶんと追いつめられることになります。ただこの技で決着がつくとはとても思えないので、残るはメイルストロームパワーとOLAPのみに。しかもOLAPはU世との区別化で登場するとは思えないので、メイルストロームパワーが土俵際の奥の手でしょうか。この未知なるパワーが、マンモスマン戦で披露した、ガラスからベルを作るだけの「ロビンパワー」でないことを祈ります(笑)。

 その他気になった点は
・ロビン戦法、もう少しで二桁だ(笑)!
・首四の字バージョンでない、初期のツームストン形式のロビンスペシャルなら破られないぞ!
・ネメシスのネックバンプアップは、アルティメット阿修羅バスターも破れそうだ。
・『タワーブリッジネイキッド』は、腕を交差しない方がやり易いような…でもそれだと見た目あんまり変わらないのか(苦笑)。

 こんなところですかね。次回も1週間後ですか。嶋田先生、体調完全復活かな?

 

2013年7月1日  引き裂け!タワーブリッジ・ネイキッド!!
 前回から1週間後かと思ったら、2週空きでしたね。なかなかコンスタントに週刊にはならないようです。まあゆで先生には長く続けていただきたいので、体調と相談しつつ無理なくこなしていただければこれ以上は望むべくもなく。

 さて、隠し技的なタワーブリッジの進化形『タワーブリッジ・ネイキッド』でネメシスを絞り上げるロビンでしたが、敗色ムードが濃厚な空気は変わりません。言葉には余裕があるし、すぐにチョークを仕掛けるという返し技を披露。一撃必殺の秘密兵器であるならば、そんな余裕はなく試合は決まっているはずです。

 ロビンもそれに対抗してジャンプを繰り返し、締め上げを続行。躊躇はしないと宣言した最後の締めで、ネメシスの背骨を破壊…と油断したところで逆襲をくらいます。これって…スグル戦の時と同じ過ちを繰り返しているのでは…違う骨が鳴ったのを勘違いしてからの反撃ですからね…安西先生に「なにも進歩していない…」と言われても仕方がないようなツメの甘さです。ダイナミックバイパー戦を思い出してくれよ、ロビン! でも相手を真っ二つにする非情さって、今のロビンのキャラには似合わないんだよな。ホントにそれをやっちゃうと、読者は逆に引いちゃうと思うし。難しいところですね。

 しかし最後にさらに隠し技を披露するところにビックリ。ネメシスの腕をねじりだした時点で「まさか…」と思ったのですが、出たよ、『ビッグベン・エッジ』の原型技。ここで2世との絡みをとうとう出してきたかあ…。今シリーズが始まってから、初めての『2世の匂い』ですね。当然不完全な新技ということで、あっさり切り返されてしまいますが、インパクトはありましたね。そしてなす術がなくなったところで、やられながらのウォーズマンへの遺言。ここですべてをウォーズマンに託すことにより、正義超人のリーダーを彼に委譲。イコール…ロビンの敗北ですよ! やっぱりか。やっぱりそうなのか。一応メイルストロームパワー的クソ力があるとは思うのですが、それを発動する雰囲気はとてもなく。次回あっさりKOされたシーンから始まりそうな雰囲気です(泣)。

 でもね、これでウォーズマンは完全なる勝ちフラグですよ。リーダーを委譲されてあっさり負けるわけにはいかないでしょ。スプートニク戦のようなカッコイイ勝ち方を期待します。というか、ネメシスも武道もウォーズマンが全部倒しちゃえ(笑)。

 その他気になった点は
・ネメシスの軟体ボディ、悪魔将軍のスカルクラッシュに似てるな。
・というか、その形の方がよっぽどタワーブリッジの締め上げより反りかえってるよ(笑)。

 こんなところでしょうか。

 

2013年7月6日 
 キン肉マン超人総選挙2013結果発表

 某アイドルグループの総選挙に勝るとも劣らない(笑)、コミックス通巻100巻記念の特別企画。29(にく)位というピンポイントに選ばれた超人には、読切の主人公になる特権が与えられるというイカした企画により、俄然注目度が増していました。

 ポイントは投票者に3票が与えられたことですね。これによりレオ○ルドンのような、ネタ的超人に票を入れる余裕が与えられ、全体票をかき回したきらいがあります(笑)。

 そんな中私が投じた超人は
・ウォーズマン
・ミスターカーメン
・スプリングマン

の3超人でした。ウォーズマンついてはこのサイトをご覧になっていただいている方は充分承知だと思われますが、昔から贔屓しまくりです(笑)。これは鉄板でした。そしてお気に入りの双璧をなすのがミスターカーメン。これも皆さんご存知ですよね。悪魔超人で一番不遇だとクレームをだしています(笑)。ですので、29位というピンポイントランクにはかなり現実味があり、密かに期待していました。今シリーズでの露出もありましたし、うまく記憶の隅に引っかかっている可能性があるので、ひょっとしたら…と。もう一人はけっこう悩みました。ブロッケンJr.、モンゴルマン、ザ・ニンジャ…いろいろと頭を駆け巡りましたが、結論はなんとスプリングマンでした。ここ最近の可愛らしさにノックアウトされたので(笑)。いや〜、たまらなく可愛いよ、スプリングマン。悪魔超人軍のミートくんだよ、すでに。あ、いや、私の中だけですけど(笑)。

 というわけで、この精鋭3超人で臨んだ総選挙、その結果について、私なりの感想をつらつらと書いていきたいと思います。まずベスト3。

1位
ウォーズマン
2872票

2位
ロビンマスク
2759票

3位
キン肉マンソルジャー
2562票

 おお〜、ウォーズマン、初の戴冠じゃないですか。みんな思っていることは一緒なんですね。さすが日本人、判官贔屓の国民性です(笑)。ここまで読者に支持されちゃ、ゆで先生もおいそれと扱いを悪くはできないでしょう。これでポーラマン戦、もらったな(笑)。ロビンは安定して強いね〜。好きだけど票を入れる気にはならないんだよな、なぜか。そしてソルジャーが3位。彼は『キン肉マン』という作品におけるジョーカーですので、別格ですね。連載後期初登場なのに、そのハンデを押しのけてこのランクというのは本物の人気ですよね。しかもたいして最近活躍してないのに。票数をみると、この3人だけ2千票台で別次元の戦いをしている感じです。しかもかなりの僅差。誰が1位になってもおかしくない状況でした。そして4位〜10位。

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4位
ブロッケンJr.
1762票

5位
バッファローマン
1533票

6位
アシュラマン
1532票

7位
キン肉マン
1344票

8位
悪魔将軍
1307票

9位
ザ・ニンジャ
1260票

10位
ラーメンマン
1156票

 常連さんが並んでいますかね。なんといっても超人血盟軍の強さが際立ちます。3位のソルジャーから6位のアシュラマンまで連続ですよ。しかも9位にはザ・ニンジャ。面白いことに、ソルジャーチームは大将・副将・中堅・次鋒・先鋒の順に、きれいに並んでいるんです(笑)。おそるべきソルジャーの統率力。序列の乱れは軍の乱れ。さすがは軍人チームです(笑)。キン肉マンは昔からこのあたりが定位置でしたよね。30年経っても同じって笑えます。良く言えばブレていない(笑)。悪魔将軍は純粋ヒールではbP。今シリーズは悪魔超人軍の総大将として、久々にその重い腰を上げるのでしょうか。ラーメンマンはモンゴルマン票と割れちゃったかな。合わせれば1489票で7位に食い込むんだよね。また、良く見るとバッファとアシュラの票が1票差。これだけ不特定多数の選挙で1票差ってドラマを感じるねえ。それでは11位から20位。

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11位
ネプチューンマン
1001票

12位
キン肉マングレート(初代)
937票

13位
ブラックホール
892票

14位
テリーマン
849票

15位
マンモスマン
710票

16位
レオパルドン
649票

17位
ペンタゴン
627票

18位
ステカセキング
596票

19位
プリンス・カメハメ
451票

20位
ジェロニモ
393票

 ネプは基本的に人気ないから、このあたりで妥当かな…究極のタッグ戦でのヒール化のイメージもあるんでしょう。グレートはカメハメの票と合わせれば1388票で実は7位です。ブラックホールはここ最近の連勝で急上昇。悪魔超人軍の中ではbQの座を射止めました。確かにアメコミチックなフォルムがイカしてるもんな。中井画伯はアメコミが好きだから、描いてて楽しいんだろうなあ。過去はナンバーワンの人気を誇ったテリーマンがこの位置って、ちょっと複雑な気分。究極のタッグ戦でもマックルラジアル戦でもそれなりに活躍したのにこれって、現実は残酷ってことなのでしょうか。2代目グレートの票を足せば1009票ですが、それでも11位。主力正義超人キャラとしては厳しいところです。マンモスマンはタッグ戦の不義理が響いたかな。そう考えるとネプといい、マンモスマンといい、人気1位のウォーズマンに悪さした超人は票が伸びなかった、という結論も導き出せるかと。

 レオパルドンは今回の3票ルールの恩恵を一番に受けたキャラですね(笑)。見事ネタ超人第1位に輝きました。加害者(マンモス)と被害者が両隣りってのも笑えるなあ。ペンタゴンは昨今のインパクトを考えればもっと上でもよかったかも。ステカセは悪魔超人軍第3位か。神回といわれる、悪魔超人軍参戦のインパクトを一人占めだったもんなあ。カメハメはさっきいったように、実質7位。ジェロニモは…ウォーズマン以上の辛い役回りをこなしているのに、なんとか20位に踏みとどまったのがある種驚きです。ゆで先生にいじめられているキャラ(苦笑)なのになんて健気なんでしょう。そして読切権を与えられた29位を含む21位から30位。

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21位
サンシャイン
387票

22位
スプリングマン
367票

23位
モンゴルマン
333票

24位
ストロング・ザ・武道
310票

25位
ウルフマン
308票

NO IMAGE

26位
アトランティス
291票

27位
キン肉マンビッグボディ
270票

28位
オメガマン
269票

29位
ベンキマン
236票

30位
サタンクロス
198票

 私が勝手に悪魔超人軍のマスコットにしたスプリングマン、22位で登場。う〜ん、健闘と言っていい順位なのか。あの可愛さをもってしてベスト20に入れないとは、なかなか厳しい世界です(笑)。24位に無量大数軍の武道が初めてランクイン。オリジナル? のネプキン武道を上回ってのランクインです。「こんなランキングに惑わされるなといっておろう!!」って感じですかね。ビッグボディはネタ超人第2位ってことかな(笑)? そして注目の29位は…なんとベンキマン! これはこれで笑える…掲示板に書き込まれているトミーさんからの現地情報だと、これが発表されたとき、嶋田先生は頭を抱え、中井画伯はガッツポーズをとったらしいですからね。何を隠そうベンキマン、数少ない中井画伯オリジナル超人ですから。これもなんか運命めいてますよね。嶋田先生は頭を抱えたけど、考えようによっちゃ大好きなギャグをちりばめた物語ができそうだから、実は一番やりやすいし、先生の真骨頂が発揮されるキャラなんじゃないかな。

 というわけで、われらがミスターカーメンの読切の野望は見事潰えたわけです(泣)。どこにいるのかな〜と探していくと…いた。44位。判断に困る順位だな(苦笑)。4のゾロ目というところが不遇な感じです。死死ですか…トホホ。

 さて、31位以降の感想は割愛させていただくとして、この結果を様々なグループで検証すると、なかなかおもしろい結果になります。たとえば第1回超人オリンピックでのランキング。

キン肉マン

ブロッケンマン

カレクック

スカイマン

2位

7位

10位

14位

32位

40位

41位

61位

となります。あ、カナスペはカナのほうね(笑)。ベスト4に進んだ面子と進まなかった面子でハッキリと分かれるところが面白い。第2回超人オリンピックだと…

キン肉マン

1位

4位

7位

10位

17位

25位

ベンキマン

ティーパックマン

チエの輪マン

キューブマン

ウォッチマン

キングゴブラ

29位

48位

55位

88位

100位圏外

100位圏外

やっぱり上位は準々決勝に出場した面子でした。第1回、第2回ともに、トップは準優勝者です。これも面白いなあ。7人の悪魔超人だと・・・・

5位

13位

18位

22位

26位

44位

50位

となります。ああ、なんとかドンケツは免れたぜ、カーメン。全員50位以内ということで、今シリーズの活躍および死に様が評価されてるのかな。でも武道戦の魔雲天、カッコよかったけどな。もうちょっと上でもよかったのでは…? とか思ったりして。あ、そしたらカーメンがビリになっちゃうや(苦笑)。

6位

9位

21位

31位

49位

57位

 悪魔六騎士だとこんな感じ。ウォーズマンの体内リング派閥(笑)が上位になります。こう考えると、地獄巡りの企画を2試合で切り上げたのは正解だったんだなあ。

キン肉マン

ゼブラ

ソルジャーマン

3位

7位

27位

34位

36位

38位

70位

 これは運命の5王子の比較。上位おふた方は別格なので、実質1位はなんとビッグボディさんです(笑)。明らかにふざけてるよなあ。おや? どうしましたフェニックスさん。あふれる知性とコスい策略を持ってしても、このランキングは操作できませんでしたか。わははは。ざまあないですね。ゼブラさんも超人ドルでの票の買収失敗みたいです。でもフェニックスからマリポーサまでは接戦ですね。あまり差がないです。ゼブラとマリポーサなんて1票しか違わないし。大きく離されて真ソルジャーチームのキャプテンがランクイン。これも完全にネタ票だよなあ(笑)。

15位

28位

30位

34位

68位

 ちなみにこれがフェニックスチームのランキング。あれれ〜? 御大将、いかがいたしました! 悪いことばっかりやってるからそうなるんですよ。あ〜、スッキリした(笑)。

16位

27位

67位

72位

93位

 最後にビッグボディチームでしめましょうか。レジェンドチームのエースはレオ様で決定。続いて強力の神にそそのかされた方、良く見ると二重瞼の方、工具さん、そして壁。この順序でフェニックスチームにあたれば、きっと勝てていたに違いありません(笑)。

 思った以上に長文になってしまいました。では皆さん、次回の総選挙(いつになるやら)までさようなら。あ、補足ですが、最強超人のスキーマン(7億パワー)は11票獲得したそうです(笑)。

 

2013年7月8日  不沈艦神話、崩壊!
 ネメシスの大技をくらったロビン、一瞬メイルストロームパワー的なパワーを噴出させますが、復活には至らず。これってまだこの力を自分の物にしていないって設定なのかな。ロビンにこういったポテンシャルがあり、息子のケビンに遺伝してそれが開花した、といった流れになるのでしょうか。

 試合は残念ながら、やはりロビンのKO負け。ここで重要なのは、死亡フラグがたつかたたないか、ということ。それによって今後の展開において、復活のしやすさが違いますからね。試合終了直後の描写だと、緊急処置をすれば助かりそうな雰囲気だったのですが、ネメシスが砂に埋めるという暴挙にでたために、うやむやになってわからなくなってしまいました。ただ何の意味もなく砂に埋めるという描写はしないと思うので、なにかしらの伏線なんでしょう。つまりは死んでいないってことで。のちの復活を祈りましょう。

 さて、大トリのウォーズマン。師匠・ロビンの最後を見て怒れる涙を流してましたね。正義超人軍のリーダーを託されたこともあり、ここはぜひとも大暴れしてもらいたいもんです。U世のときは大人のカッコよさを含んだファイトスタイルが印象的でしたが、今回はどんな感じになるのでしょうか。時系列的にまだ若い頃の話なので、まだそこら辺は若い感じのスタイルになるのかな。個人的には若さのファイトスタイルから大人のファイトスタイルに変遷する過程的なものを見てみたいですね。

 その他気になった点は
・内股でダウンするロビン。あれはやめてほしかった…

 こんなところでしょうか。次回は2週間後のようですね。今年の夏はウォーズマン祭りだ(笑)!

 

2013年7月22日  “師”の教えを胸に!
 いや〜、やっとファイティング・コンピューターの試合が始まりました。この対抗戦第2ステージが始まってからおよそ1年。1試合のテンポは早まったとはいえ、さすがに1年は長かったなあ。

 出だしはウォーズマンの怒りのパワーで押し気味。序盤からベアクローの二刀流は予想外でした。しかもそれを噛み合わせての防御というのも予測の範疇外です。しかし途中からそれも失速してポーラマンの猛攻を受けることに。個人的には序盤不利の方があとあと挽回できて安心です(笑)。現在はロビンの想いの強さから、動きが彼のコピーとなっているので、逆に空回りしている感じです。それを自分らしさを押しだしたスタイルに変えれば、勝利も見えてくるのではないかと。

 思えばウォーズマンはデカブツの噛ませ犬になることが多かったですよね。バッファローマンしかり、ネプチューンマンしかり、マンモスマンしかり。ですので、今度こそテリーマンじゃないですけど、ジャイアントキラーの称号を手にしてほしいもんです。昔バッファローマンに対して言い放った、「超人強度が少なくても鍛え抜かれた技やテクニックは、どんな巨大な力も倒せる」を30年越しに実践してほしいです。是非。

 その他気になった点は
・ポーラマンのポーラネイルが、サンダーのリオンフィンガーじみてきた。
・最近のウォーズマンのヘルメットは柔らかいな。すぐ凹む。

 こんなところですかね。

 

2013年7月29日  窮地に浮かんだ“笑み”!
 ポーラマンの『マッキンリー颪』で満身創痍のファイティング・コンピューター。ありゃりゃ〜30分経ってないのにもうシューシュー、バチバチいってます。よく見ると両腕・両足の付け根がはずれかけています。このあたりの描写が中井画伯の技術的向上だなあと思いますよ。今にもバラバラになりそうなロボットの感じがしますもんね。青年誌連載になってから増えてきた、よく言えばリアル、悪く言えば残酷な描写のひとつです。これ以外にも筋繊維や骨の描写が総じて生々しくなっています。

 そしてやはり打ち砕かれたベアクロー。本家の爪にかなうか! ってやつですね。彼の武器をひとつずつ剥がしていって、危機感を煽る展開です。でも今回は安心して見ていられます。やはりロビンから正義超人軍のリーダーを引き継いだフラグは強いですよ。ちょっとやられすぎな感じもしますが、ここはバネを思い切り縮められている時間帯です。あと少しで弾けますよ、絶対。

 ウォーズマンスマイルでの防御も日の目をみました。「ウギャアア、キン肉マーン!!」の汚名返上ですよ。すごいなあ、20年以上前の特訓の成果が今頃になって現れるなんて(笑)。まあ、マンガの時間軸は20年も経っていないんですけどね。でも竹やぶ特訓が実る日がくるなんて、20世紀には誰も予測できませんでしたよ(笑)。

 試合展開はずっとボロボロですが、次回からポツポツと反撃をしてくれると信じております。エルボースタンプ、パロスペシャル、1200万パワースクリュードライバーと、まだ技は残っているし。できればOLAPにもトライして欲しいなあ。

 その他気になった点は
・コンピューターの作動音は「キンカキンカ」。独創的すぎ(笑)。

 こんなところですかね。

 

2013年8月5日  生きるための闘い!
 前回までの劣勢から反撃を開始したウォーズマン。その流れは「ポーラマンからの悪態→過去の回想→ロビンの諭し→戦闘モチベーションの改善」というもの。これによって彼の意識改革が完了し、勝利への必要条件が確立。夢の(笑)1勝がまたグッと近づいてきましたね。きっかけをつくってくれたポーラマンの悪態に、皆さん大きな拍手を(笑)。

 ここでウォーズマンが自身で立てた目標が、「生きるために闘う・大切な命を守るために闘う」こと。ここで重要なのが、その命に敵であるポーラマンも含まれていることです。これによってウォーズマンは殺し合いではなく、「参った」を言わせる闘いに方針をチェンジ。ギブアップを奪うために何度でも攻め上げる、根競べをするつもりのようです。

 方針としては見上げたものなのですが、応援する側にとって不安なのが、長引く根競べでただでさえショートしかけている彼が、さらにシューシューいってしまい、動力ストップしてしまうのではないか? ということ。なかなか彼の試合に対して安心感を持たせてくれないあたり、ゆで先生のうまさ(というか意地の悪さ?)ですなあ(苦笑)。前作の「ウメーウメー事件」はホントにファンにとってはトラウマなんですから。お願いしますよ、先生。

 その他気になった点は
・ポーラマン、よだれ、よだれ。
・小鹿を助ける回想は、老囚人を助けるあのシーンでもよかったかな。
「オレハ キカイジャナイ」とカタカナで自己主張するファイティング・コンピュータ。せ、説得力が…(笑)。
・腕をクロスして立て膝をするポーズは、中井画伯のお気に入り構図なんだな…いや、確かにカッコイイです。

 こんなところですかね。

 

2013年8月19日  迫るタイムリミット!!
 ウォーズマン勝利への道筋が見えた前回。しかし何度もゆで先生に辛酸を舐めさせられた我々(笑)にとっては、まだまだ油断できない状況です。彼の弱点であるタイムリミット問題がここで大きくクローズアップされます。「弱点は次の戦いにおいて克服する」のが一流超人ならば当たり前(サンシャイン選手・談)の世界で、ここまで弱点をほっぽらかしにされるあたり、いかにこの弱点がゆで先生にとって都合のいいものかがわかるってもんです(笑)。

 ロビンから伝授された関節技で地道にポーラマンの部位を破壊していくも、時間との勝負はさけられません。これにてカウントダウン・スリルバトルの演出に我々は翻弄されることになります。とはいっても、流石に今回は鉄板だと思いますよ? 今週の正義超人軍のエールは完全に勝ちフラグじゃないですか。特にグッときたのはラーメンマンのエールで「私の左側頭部の傷跡が全てを証明している」ですから。そこまで言われて敗北じゃあラーメンマンも立場ないでしょう(笑)。

 今回の試合内容としては、やはり『ウォーズレッグブリーカー』でしょう。まさか出るとは思わなかっただけに、懐古ファンとしては嬉しいですね。さすがに「ござ〜い」はなかったですが(笑)。「アワワ」「ウギャァー」「ござ〜い」は彼の黒歴史3大発言ですからね(笑)。でも「ござ〜い」の当時のインパクトは大きかったなあ。

 その他気になった点は
・キンカキンカ(笑)

 こんなところですかね。次回は決着かな?

 

2013年8月26日  ウォーズマン、リブート!
 すみません、時間がとれないので簡潔に。

・マッキンリー颪をくらったあとの、停止時間が長いな。ゴング鳴らされても文句をいえないのでは・・・いや、やはり文句はいいます(苦笑)。
・でた! 特殊暗算プログラミング! その答えは・・・超友情!
・ウォーズマンのタワーブリッジ・ネイキッドは意外。
・リブートってなんかカッコイイな。
・とうとう出たパロ・スペシャル。これで決まりかな。こって牛みたく外されないことを祈る(笑)
・(リブート前)キンカキンカ→(リブート後)ピコンピコン

 こんなところでしょうか。さすがに今回はいけるよ、うん。

 

2013年9月2日  パロ・スペシャルの真価!
 皆さん、おめでとうございます。我らがウォーズマン、四半世紀ぶりの大勝利でございます。あれだけの勝ちフラグを並べられても、ファンは「いやいやまだ何か罠が潜んでいるはず」「ゆで先生のことだから、何か意地悪な展開があるに違いない」と素直にそれを受け入れず、疑心暗鬼の心境でこの戦いを見守っていました(苦笑)。

 そんなある種「アワワ恐怖症」「ウメーウメーシンドローム」という難病を抱えたウォーズマンファンの、悲痛とも言うべき願いがやっと叶ったといった感じでしょうか(笑)。とにかくホッとしましたね。

 さすがはゆで先生というべきか、パロ・スペシャルがガッチリと決まっても、雨というシチュエーションを利用して、ウォーズマンに、そしてそのファンに精神的動揺を促します。「99%勝てる」と思っていても、この雨で不安な気持ちになってしまった方、たくさんいらしゃるのではないでしょうか(苦笑)。ええ、わたしも当然その一人です。そしてすっかり忘れていた『マスク狩り』も復活。そうだよな、完璧超人といえばマスク狩り、マスク狩りといえば完璧超人だったよな。醜い素顔を隠すためのウォーズマンのマスク。しかし精神的に成長したウォーズマン、この揺さぶりにも断固たる意志の強さでそれを跳ね返します。そうだよ、その強い心が彼には足りなかったんだよ。

「超人はツラで勝負をしているわけではない!」

でた、名言。これは久々にシビれるセリフ。コンプレックスを克服し、その勢いでパロ・スペシャル・ジ・エンド。勝負ありです。最後に立ちあがってきたポーラマンに少しドキリとさせられましたが(笑)、コーナーで崩れ落ちるのを確認してやっと安堵です。しかしこんなにハラハラさせる超人、ちょっといないよな(笑)。

 そんな中、気になる点がいくつか。まずは「パワーがさっきの10倍、いやそれ以上に増してやがる」という点。これはバッファローマンもそうだったように、超人強度が試合中に増加しているパターンととっていいんですかね。ウォーズマンの10倍以上というと、1000万パワーを超える潜在能力を有しているということになります。もちろん過去にも1200万パワーをはじき出したことがありましたが、あのときは限界を超えて捻りだした感のあるものでしたが、今回は底が深くなったというか、バッファがあるというか。

 また、パロ・スペシャル時に表現されている体の発光描写も気になります。この描写は『火事場のクソ力』『メイル・ストロームパワー』のときの表現と同じです。ウォーズマンにもこういった逆転パワーが設定されたということでしょうか。ま、細かく言えば、ウォーズマンはかなり昔に『火事場のクソ力』をコンピューターにインプットしていましたけど(笑)。それともロビンの後継者としての『メイルストロームパワー』的なものに近いのでしょうか。

 ま、何にせよ、ウォーズマンが過去の完璧超人戦で大暴落した株価をV字回復させたのは何よりでした。ミートの「今のウォーズマンは完璧超人から見ても真にマスクをつける価値のある超人と映っていることでしょう」というセリフに、いままでの禊が完了したことを垣間見ることができます。

 さて、これにてラージナンバーズ軍との第2ラウンドは終了です。この次の新展開、どうなるんでしょうかね。ネメシスの出自、武道の正体、そしてあの御方の行動。ますます目が離せません。しかし第2ラウンド、終わってみれば1年を軽く経過していました。月日が経つのは早いなあ。

 その他気になった点は
・素顔でパロ・スペシャルをかける様はシュールだなあ。
・素顔を克服したウォーズマンが、次から素顔で登場したらやだなあ。

 こんなところですかね。

 

  

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