ジョジョの奇妙な冒険

1989(平成元年)年 第45号

 

ジョジョの奇妙な冒険 週刊少年ジャンプ1989年第45号

 

 

解    説

第三部、スタンド編に入ったジョジョです。このハングドマン・Jガイル戦は第三部の中でも1、2を争うおもしろさでしたね。光にのって反射する物体間を移動するスタンド能力のおもしろさといい、それを攻略するポルナレフの機転・戦法といい、敵役のJガイルの悪さ加減といい、完成度が高いです。特にJガイルの救いようのない悪さは特筆物ですね。人として許されないことばかりが徹底されていて、同情されるところがまるでない(笑)。まあそれだけ読者はポルナレフの怒りに感情移入できるんですけどね。

あとJガイルのパートナーであるホルホースがまたいいキャラでね。二枚目のヤサ男なんだけど、飄々としててちょっとヘタレで。でもそこが愛嬌あるっていうか、敵なんだけど憎めないんですよね。第三部では一番好きなキャラです。

 

 

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