はるかかなた

1988(昭和63)年 第3・4合併号

 

はるかかなた 週刊少年ジャンプ1988年第3・4合併号

 

 

解    説

田舎に潜在していたダイヤモンドの原石が、東京の高校に進学して甲子園を目指す、さわやか系の野球マンガ『はるかかなた』です。

正直そんなに記憶がありません(笑)。たしか東京の高校には「若虎チーム」と「若獅子チーム」があって、勝った方がその年の一軍になるみたいなかんじだったと思います。なんか合理的じゃないけどね。

画風にイヤミがないというか、言い換えればあまり個性的ではない絵柄だったので、なかなか印象的なイメージが残らないんですよ。その辺でこの作者は損をしていたように思います。まあ、平松伸二の『キララ』ぐらいに行き過ぎていても困りますが(笑)。

元プロ選手のコーチが自ら主人公のテストをしてバットを粉々にされていますね。この辺のオーバーな表現がジャンプチックでいいですね。つーか破片でコーチずたずただと思うんだけど。

 

 

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