赤龍王

1987(昭和62)年 第1・2合併号

 

赤龍王 週刊少年ジャンプ1987年第1・2合併号

 

 

解    説

『天地を喰らう』に続く、本宮歴史マンガの第2弾がこの『赤龍王』でした。前作の『天地を喰らう』は「三国志」をモチーフにしたファンタジー(とくに前半部)でしたが、この『赤龍王』は「項羽と劉邦」をなるべく史実からそれないように描かれています。

オレは歴史好きなのでどちらのマンガも楽しめたのですが、ジャンプに歴史物・学芸物は鬼門なのかなあ、やはり続かずその発表の場を青年誌のスーパージャンプに移しました。それも途中で終わっちゃって、増刊の形でその結末を出版していました。なんか本宮ひろ志の情念を感じますな。意地で出した感が強いです。

だって単行本の最終巻だけやたらぶ厚いだもん。計算された連載形式じゃないよね(笑)。

 

 

つぎにすすむ

オレジャントップへもどる

トップへもどる