オレ流近況報告

 

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 最近の私のお気に入り
・F1 ・星空観賞 ・キン肉マン ・サウナ
・ゲームセンターCX ・総合格闘技 ・バーチャルコンソール ・80年代アイドル
・コズミックフロント ・ギター ・ファミコンミニ ・中田敦彦のYouTube大学
 
2019年9月13日(金)
 『アメトーーク』で放送された“こち亀芸人”が面白かった。

 恒例のマンガ芸人なんですが、まだやってなかったのが意外でしたね。ケンドーコバヤシや麒麟川島など常連のプレゼンターがいる中、一番面白かったのが三日月マンハッタンの仲嶺です。『アメトーーク』ではアンジャッシュの渡部がやる“明太マヨ”の鉄板ギャグがあるのですが、そのこち亀版“それこち亀でやってます”という下りがとても面白かったんです。

 “明太マヨ”の鉄板ギャグは、グルメな渡部が調味料として推す“明太マヨ”が、どんな具材にも合うということをプレゼンするギャグで、お題を出す宮迫がはじめは「きゅうり」とか「フランスパン」とかまともな食材をふるんですが、そのうち「机」とか「電話」とか「佐々木希」とか無茶なお題をふり、それに渡部が強引に合わせるところがとても面白いんですね。

 
▲渡部の鉄板“明太マヨ”   ▲こち亀でやってます(笑)

 そんなギャグの亜流といえるのが“それこち亀でやってます”です。ゲストが思いついた適当なワードをお題として仲嶺にふると、彼のこち亀データベースが働いてそのワードをテーマにしたこち亀エピソードを紹介するという形です。「競馬」とか「ゴルフ」とか「大雪」といったテーマは楽勝で、「月面着陸」とか「宇宙人」という突拍子もないテーマでも対応できるところが面白かったですね。まあそれだけこち亀があらゆるテーマをネタにしていたという証明でもあるんですが。

 でもってちょっと調べると、彼らは普段の漫才でもこのネタをやっているみたいですね。漫才としてはかなり変化球のネタで、他人の土壌に乗っかっているところが純粋にネタとして評価できるかは難しいところですが、こち亀を知っている身としてはやはり面白い。最近こち亀にハマっているミニラくん(男の子・小4)も、今回の『アメトーーク』はゲラゲラ笑っていましたよ(笑)。

 

 

 

 

 
2019年9月15日(日)
 ときどきサウナに通うようになりました。

 ええ、みなさんの予想の通り、サウナを啓蒙したマンガ『サ道』の影響が大きいです(笑)。ちょうど今、ドラマもやってますね。その中にでてくるナゾの恍惚感、“整う”という状態がどういったものなのかに興味がありまして。ちなみにこの“整う”の気持ちよさは、サウナ愛好家が口をそろえて絶賛しています。ね? 興味出てきたでしょう(笑)?

 ではその“整う”という状態はどういうものなのか。人それぞれ微妙なズレはあるのかもしれませんが、
・血液や酸素が体中を駆け巡ることで起きるディープリラックス、多幸感
・とてつもなく気持ち良い、天国のような快感
・目を閉じると、まぶたの裏に幾何学模様のようなものが浮かんできて、常に変化し続ける
・シャッキリする、疲れがとれる、悩みが消える、超前向きになれる
などなど。

 このサウナトランス状態を“合法ドラッグ並”とまでいう人もいて、ますます興味がでてきました。ちなみに“整う”ためにはそれなりに共通したやり方があるらしく、

サウナ→水風呂→休憩

のルーチンを何回か繰り返すことが、“整う”ための近道だということです。そして何回かめの休憩時にそれが現れるそうで。

 ということで、さっそく教本通りにこのルーチンを繰り返します。まずサウナ。初っぱなはとても熱くてキツいです。呼吸も苦しくて、すぐに出たくなる衝動に駆られますが、個人的には6分耐えることにしています。でも体調が悪かったらすぐに出た方がいいですよ。

 そしてはじめの水風呂。風呂桶でますサウナで出てきた汗を流します。これも初回は苦行に近いです。とても冷たいので「ジャバァ!」とはいけないので、足下から少しずつ慣していき、体全体を流します。たまに頭上から豪快に浴びているおっさんもいるのですが、マジすごいと思います。心臓止まるっての(苦笑)。凍えるような冷たさに少し慣れたら水風呂へイン。これも少しずつ腰を下ろして。肩までつかると徐々に体の周りに体温でできたぬるい膜ができます。これで水風呂でも耐えることが可能となり、1分くらいを目安にじっと呼吸。そうすると吐く息が冷たくなることに気づきます。面白い。

 そして水風呂をでて休憩タイム。私は湯冷めを防ぐため、ここで軽く体を拭きます。そして椅子に腰掛けて眼をつぶり、リラックス。水分補給もこのときに行います。数分間何も考えずぐったりしたら、2セットめ開始です。

 2セットのサウナは、驚くほど楽になります。初回はキツかった呼吸も楽になり、余裕がでてきます。私は8分くらい入ります。そして水風呂。こちらも初回は苦行でしたが、今回は少し楽になります。そして休憩と水分補給。3セットめはもっと楽になって、サウナを12分入ります。そして水風呂、休憩。私は3セット以上はやらないことにしています。

 で、肝心の“整う”を体験できたかというと、よくわかりません(笑)。なんだそりゃ、って声が聞こえそうですが、脳がジワジワして眼の裏に幾何学模様が再生され、体がトローンとして溶けていき、まわりど同化していくような気持ちになることはあります。たしかに気持ちはいいので、これを“整った”といえなくもないのですが、正解が本当にこれなのかわからないのでなんとも言えないんですよ(苦笑)。

 というのも、これって単に“のぼせているだけ”なのかな? なんて疑惑もあるし、さらには“ヒートショック現象”や“落ちる手前”なんじゃない? なんていう疑惑もあるんですよ。どちらも体によくない(苦笑)。だからね〜、これからも実験を繰り返して探るしかないんですよ。そのうちハッキリと“これだ!”といえるものと巡り会えることを期待しています。

 しかしね〜、サウナにこんな奥深さがあったなんてね〜。正直熱いし辛いし、水風呂なんて狂気の沙汰だと思っていましたんで。あんなのにどっぷり浸かっている人の気が知れませんでした。自ら心臓麻痺を起こすために入っているとしか思えなかったし(苦笑)。でもその存在意義の理由をきちんと知ると、なるほどなぁと思えてきます。狂気の沙汰を実行していたおっさんたちも、“整う”を無意識に求めていたのかなぁ(笑)?

 

2019年9月20日(金)
 『中田敦彦のYouTube大学』がめちゃくちゃ面白いです。

 オリエンタルラジオの中田敦彦(あっちゃん)がYouTubeでチャンネルを開設しているのですが、これがひじょうに優れたコンテンツとなっています。あっちゃんといえば『しくじり先生』において、偉人を面白おかしく解説する授業が好評でしたが、まさにこれを独自で行っている、講義型エンタテインメントが『中田敦彦のYouTube大学』です。

 コンテンツは日本史、世界史、経済、偉人伝、政治、文学と、おおきなくくりで言えば「社会」の授業に相当します。彼のすごいところは、選んだテーマに対する自身の勉強の深さおよび理解力、それを他人に分りやすく噛み砕いて教えようとする構成力、そして構成したテーマを面白おかしく、飽きさせずに伝えるプレゼン能力と、この3つの能力がひじょうに高度に絡み合っているところです。

 これは他人がマネしようとしてもなかなかできない能力ですよ。この3つの能力のどれが欠けてもダメですからね。その中でも特筆すべき能力が彼のプレゼン能力です。早口でまくしたてるような、スピード感溢れるテンポのよい語り口で、可能な限り内容を平易にして講義するのが彼流なんですね。ちょっと口調が早すぎてついていけないよ、という意見もあるかもしれませんが、これは限られた時間で盛りだくさんの内容(それでも彼はかなりそぎ落としているはずですが)を一気に話し切らなければならないという時間制限がそうさせていると思われます。

 そして講義の最中にでてくる例え話がとても秀逸なんです。この点が芸人の本領発揮といいましょうか、めちゃくちゃ面白い。ある歴史の事件を、身近なシチュエーションやマンガのキャラに置き換えて口語訳するんですよ。シリアスだったであろう歴史事実を、クラスの騒動に置き換えるとか、チーマーの抗争に置き換えちゃうとか、ドラゴンボールの話に置き換えちゃうとか。その時のセリフも現代っぽく置き換えて話すからとてもわかりやすいし、重厚なはずの歴史が取っつきやすい近所の軽い事件のように演出されて、そのギャップにクスリとしてしまうんです。万事がこんな感じだから、社会情勢や歴史を知らない、もしくは苦手な人でも興味深く笑いながらそのアウトラインを勉強できるという、かなり秀逸なコンテンツとして完成されているわけです。

 こんな感じなので、学生の方も参考書のひとつとして活用できるくらいです。ただ彼がこのコンテンツを作った理由というのは、芸人として生き残るため、お金を稼ぐためというのも当然あると思うのですが、“学ぶ”という行為は本来とても面白いことなんですよ、勉強なんて嫌いですと頭から決めつけないで、いろんなことに興味をもって調べてみてね、必ず人生に役に立つ教訓がそこにはあるから、ということを広く啓蒙したいからなんじゃないかな、なんて思います。ようは“学ぶ”という行為のとっかかりをボクが作りまっせ、という感じです。

 だから彼の講義を100%正しいと思って視聴してしまうのは間違いだと思います。彼だって理解不足や間違った事実を話してしまうことも当然あるし、元となった本や著者の影響力が出てしまうことも多々あると思うんです。だからこそ、この動画はいろいろなジャンルに興味をもつきっかけを作ってもらうことが最大の目的で、そのあとそれぞれの人が自分で勉強をして自分なりの解釈や意見を持ってもらえることが、彼の一番の望みなのではないのかなあ、なんて思いますね。

 皆さんも興味が湧いたらぜひ視聴してみてください。歴史の授業でも、偉人伝でも、現代テクノロジーでも、ホント全部面白いですから。

  

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