オレ流近況報告

 

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 最近の私のお気に入り
・F1 ・星空観賞 ・キン肉マン ・家電量販店
・ゲームセンターCX ・総合格闘技 ・バーチャルコンソール ・80年代アイドル
・コズミックフロント ・ギター    
 
2017年10月8日(日)
 マクラーレンホンダ、最後の日本グランプリ。

 今シリーズで決別がきまったマクラーレンとホンダ。ワークスとしては最後のホームレースとなりました。昨年は哀しいくらい惨敗に終わったこのホームレースだけに、最後くらいは何か爪痕を残して欲しいなあと思っていました。

 予選の結果はアロンソが10位、バンドーンが11位。2台揃ってのQ3進出(10位以内)とはいかなかったのですが、現状の実力を考えればまあまあでしょう。ちなみに予選とは決勝レース(本レース)をするときの、車の並び順を決める競争です。1周あたりのタイムが速い順に前の列に並べるわけですね。当然前に並べば本戦でいい結果を出せる確率が高くなるので有利です。

 ところがせっかく10位をとったアロンソですが、パワーユニットの不具合による交換で35グリッドダウンのペナルティーが。ドンケツの20番手からのスタートとなってしまいました。この鈴鹿サーキットは追い抜きが難しいとされているサーキットなので、この時点でポイントを得られる10位以内入賞というのは難しくなってきました。となると、相方のバンドーンに頑張ってもらうしかありません。

 しかしそのバンドーンも決勝のスタートでフェラーリのライコネンに接触され、あっという間に19位まで後退。アロンソは17番手まで上がったのですが、かなり苦しい出だしとなりました。その後は2台ともガマンのレースが続き、数台のリタイヤやピットストップの回数でなんとかアロンソが11位でフィニッシュ。最後は10位のマシンを追い立てまくっていただけに、できれば10位で入賞してもらえればもっとよかったんですけどね。

 結果的には微妙と言わざるを得ませんが、まあこんなもんかな。来年はトロロッソホンダで頑張って欲しいな。

 

 

 

 

 
2017年10月9日(月)
 週刊少年ジャンプ展VOL.1に行ってきました。

 7月の開催からずーっと行こう、行こうと思っていたんですけど、なかなか行けなくて。そうこうしているうちに今週で終わってしまうので駆け込みで行ってきました。家族総出です(笑)。

 今回はVOL.1ということで、創刊1968年〜1980年代の区切りでの展示です。80年代をこよなく愛し、黄金期のジャンプをこのサイトでも紹介している身としては、行かないわけにはいきません(笑)。コンテンツとしては生原稿の展示が中心で、それを歴史ごとに順序立てて解説をつけています。また、ジャンプを語る上で外せないヒット作には専用のブースがあり、生原稿の他にプロジェクターによるコンテンツ動画があったり、塑像があったり、関連グッズの展示があったりしています。専用ブースは

・ハレンチ学園
・男一匹ガキ大将
・シティーハンター・キャッツアイ
・キャプテン翼
・キン肉マン
・北斗の拳
・ドクタースランプ・ドラゴンボール
・聖闘士星矢
・こち亀

があり、よりギミック性の高い展示がしてあります。そのほかに愛読者賞やファミコン神拳、ジャンプ放送局といったエクステンド的な展示もあり、かゆいところに手が届いています。私は特に生原稿の展示にものすごく興味があり、ひとつひとつを食い入るように観ていたため、後ろから来た人にどんどんごぼう抜きされてしまいました。ちなみに家族とは別行動です(笑)。家族は90分ほどで退場しましたが、私は3時間いました。結果昼食も別となりました(苦笑)。

   

 生原稿の何が面白いって、そこにプロとしての技術や制作における苦慮、その他関係者へのメモ書きなどがかなり生々しい姿で伝わってくるからなんですね。「あ〜、ここってこんな風に描くんだ」とか、「あ、ここ大幅に描き直しているな」とか、「エアブラシハンパないな」とか、「ふきだし用の字汚いな(笑)」とか、「編集者や制作の人への伝言が欄外にあるな」とか、「4色原稿の集中線に色鉛筆使うんだな」とか、もう気になるところが山ほどありすぎて。ただ総じて思うのは「絵うまいな〜」ってことです。当たり前ですけど(笑)。

   

 今回得た情報で面白かったのが、マンガ家の専用用紙があったことです。専用用紙ってコマ割りや裁ち切りサイズ用のガイドがはじめから水色で印刷してあるマンガ原稿用紙で、実際にジャンプに印刷されるときにはその水色が飛んで印刷されない仕様になっているんですよ。ほら、薄い線をコピーすると写らないときがあるじゃないですか。それに近い感じです。その専用用紙の欄外に「新沢基栄用専用用紙」とか「次原隆二用専用用紙」とか水色で印刷してあるんですよ。そしてマンガ家ごとにそのガイドデザインが違うんです。つまりマンガ家の先生が描きやすいガイドをリクエストし、オリジナル用紙に仕上げているんです。は〜、プロは違うな〜と思いましたね。

 入場特典としては、表紙ステッカーがもらえます。10種あるうちの1つがランダムでもらえるわけです。うちは4人で行ったので4枚。『ハレンチ学園』『男一匹ガキ大将』『キャプテン翼』『キン肉マン』の4枚でした。ちなみに私は『キン肉マン』を引き当てたので、「やっぱ持ってるな、オレ」なんて勝手に悦に浸ってしまいました(笑)。

   

 グッズブースでは様々なアイテムが売っていたのですが、やはり気になるのが『公式図録』です。ようは展示原画をくまなく網羅したガイドブックなのですが、3,500円となかなかにお値段が張る。パラパラをめくると…作家のインタビューがけっこう多いんです。インタビュー記事にけっこう弱いんですよ、私(苦笑)。それだけでカゴに入れてしまいました。でもボリュームもかなりあり、満足のいく品だと思います。

   

 そんなこんなで腰が痛くなるほど長時間堪能させてもらいました。今週の日曜(10/15)まで開催しているので、気になった人はぜひ。そして各特別ブースに関しての感想は、後日書けたらピックアップしてアップしますね。

 

2017年10月13日(金)
 週刊少年ジャンプ展VOL.1における特別展示ブース紹介。

 今回はキン肉マンブースの紹介をします。ここでは

・生原稿
・3万体のキン消しでつくられたスグルの顔
・等身大マッスルドッキングの塑像
・関連グッズ

が展示されていました。

 生原稿においては最終回の最終ページやキン肉マンVSウォーズマン、バッファローマン、悪魔将軍などの名シーンが目白押しです。何度もジャンプやコミックスで見たシーンなんですけど、実際の原稿には印刷後では感じきれない生々しさが残っていますね。線により躍動感があるというか、作者の息遣いを感じるというか。修正のホワイトや効果のトーンなどに厚みがあるので、印刷後だと平面的なんですが、生原稿は立体的です。どの原稿も基本、欄外のメモ書きがすごいです(苦笑)。ページ数の指定や縮小率の指定が主なのですが、ベタ塗りのふきだしにのせるセリフ等もマンガ家の直筆で書いてあります。総じて字は汚いですね(笑)。あれが中井先生の字なんだろうな。

   

 3万体のキン消しオブジェは、スグルの顔が描いてあるアクリルのケースに肌色のキン消しを大量投入しているものであり、芸術性という点ではあまり評価ができないオブジェでしたね。それよりもこのイベントのために昔の金型を引っ張り出して「とにかく大量に生産しろ」みたいな、ある種力技的な復刻が評価されるというか(苦笑)。でもやろうと思えばケースの表面だけ実際のキン消しをあてがい、中は発砲スチロールで誤魔化す、なんてこともできますが。いや、ここは信じましょう(笑)。

 このブースでの最大の見所はやはり等身大のマッスルドッキング像ですね。これは造るの大変だったろうな〜というのが想像できます。アシュラマンの阿修羅面もきちんとできているし、サンシャインのでかさも迫力があります。ちなみにサンシャインの関節ですが、中心にジョイントの軸がありました。ないと製作できないので当たり前なんですが(笑)。でも影にまぎれるように黒く塗られていて、遠くから見ればいつもの怪しい関節にきちんと見えます(笑)。

 こだわりはフルカラーで彩色しておらず、黒と赤を主体とした2色カラーページテイストで彩色されているところでしょうか。2色ページの再現という観点は面白く、ジャンプ展ならではの企画という印象が強くなりますね。でもフルカラーの方がきっとカッコイイと思います(笑)。あれだ、今回のは渋いんだ。そう、渋さでフルカラーに勝ると考えよう(笑)。

 キン肉マンブースはこんな感じでした。

 

2017年10月20日(金)
 週刊少年ジャンプ展VOL.1における特別展示ブース紹介。

 今回は聖闘士星矢ブースの紹介をします。ここでは

・生原稿
・映像モニターによる動画
・青銅聖衣の模型
・関連グッズ

が展示されていました。

 生原稿においては車田先生特有の見開き大ゴマが多く掲載されていました。キャラの輪郭線が太めで、その迫力ある絵柄から荒々しい感じの原稿を想像しがちですが、実物を見ると非常に繊細で丁寧な原稿です。個人的に惹かれたのは「車田効果」ともいえる独特の背景効果(バック)ですね。これが芸術作品の域に達している。オーラが出ているような効果、稲妻が走っているような効果、炎が燃え上がっているような効果、どれも絶品。アシスタントの仕事だとは思うんですが、職人技ですよ、これ。

 あとカラー原稿を筆頭にした、光の効果ですかね。特に『聖闘士星矢』をテーマにしているだけに、聖衣の光沢感を表す表現が直に見るとすさまじい。とにかくホワイトの粒を落としまくり、丁寧に星型の光を描き込んでいる。もう〜キラキラキラキラ(笑)。素晴らしい。

   

 青銅聖衣の模型と映像モニターは連動しています。主要5キャラのそれぞれの聖衣が横一線に並び、その後ろのモニターが聖衣に向けて使用キャラやいろいろ効果を組み合わせる映像コンテンツをながします。やはり目が行くのがそれぞれの聖衣で、原作のデザインに忠実に創ってあるんです。なかなかの再現度でしたよ。一つ一つじっくりと観察しちゃいました(笑)。あれが分解されて実際に体に装着できたら最高だったんですけど、そこまではできなかたったみたいですね(苦笑)。

 ただよく出来てはいたんですが、もしあれをそのまま装着しようとすると、サイズ的につじつまの合わないパーツが多々出てきそうなのは感じました。連載時に掲載されていた『聖衣分解図』は、物理的には整合性が合わない部分をごまかし描いていたと思われるので、そのひずみが生じている感じです。でもあの分解図に物理的整合性まで車田先生に求めるのは酷だよな(苦笑)。その他感じたのは、造形はよく出来ていたんですが、彩色を含めた質感がちょっと足らないかな、ということです。もう少し金属チックな光沢や冷ややかさが出るともっと良かったと思います。あとゴールド聖衣も一つくらい見たかったなあ。

 聖闘士星矢ブースはこんな感じでした。

 

2017年10月30日(月)
 ファミコン互換機を購入。

 先日テレビを買い換えた結果、アナログチューナーがなくなったせいでファミコンの接続に四苦八苦し、なんとかVHSビデオデッキを通しての接続を行ったものの、画面が途中で白くなるという不具合が連発し、とてもレトロゲームを楽しめる状況ではない、と報告しました。

 そんな状況を打破するべく、ファミコン互換機『ホームゲームコンピューター SP30』なるものを購入しました。あらかたのファミコンカセットが動く互換機です…とはいえ、いざ「買おう!」と思い立って購入したわけではなく、たまたま購入できる時・場所・お金が揃ったから購入したわけで。え〜とですね、子供が通う小学校のバザーに500円で出品されていたんですよ(笑)。500円ですからね。粗悪品でも最悪いいや、って感じで。

 そんな怪しげな商品なんですが、AVケーブル出力なので、買い換えたテレビでも接続がシンプルに可能。実力はどんなもんかな…とソフトを挿し込みスイッチオン。おお〜、ちゃんと稼動した! でもちょっと白バランスが悪いかな…画面が白く飛びすぎです。これはテレビの方が悪いのかな? テレビの画質調整である程度補正したんですが、ちょっとまだ白いですね。あと音がときどき外れた音をだします。音痴なのかな(苦笑)? さらに言うと、付属のコントローラーがちゃちくて、十字キーの操作感がイマイチです。せめてUSB接続だったら別のコントローラーが挿せたのに。端子が専用なのでコントローラーの選択肢がない。

 ま、こんな感じで一応は動きます。ちょっとこれで様子をみてみましょう。でもゆくゆくはやはり『レトロフリーク』かな? なんかのタイミングで欲しいな。

  

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