オレ流近況報告

 

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2008年12月4日(木)
 フジ『Room of King』。

 放送終了しましたが、なかなかおもしろいドラマでした。謎の不動産屋に勧められ、青山の高級マンション『KING』で格安のルームシェアをすることになった、職業も年齢も違う男女9人が、それぞれの道で成功していく様をコミカルに描いたコメディです。期間内で一番成功した一人に、そのマンションの所有権が認められるという裏設定があり、集められた男女は不動産屋にとっての競走馬だった、という感じなんですけどね。

 感心するのは、9人のキャラクターを限られた尺の中で存分に動かしていたところです。ホント、一人一人いいキャラ設定をされていて、その個性を十分発揮していたんですよね。よくもまああれだけの大人数を書き分けたなと。脚本家のセンスと才能に感心することしきりです。

 また、レースという設定にもかかわらず、お互いを蹴落とすようなガツガツした描写がなく、共同生活する9人がお互いを尊重し、刺激しあって成長していくような描かれ方が心地よいです。winwinの関係っていうんですかね。プラススパイラルというか。なんか観ていてほほえましいんですよ。

 そんな楽しいキャラたちの中でも、飄々としたカリスマスタイリストを演じた渡部篤郎はやっぱりカッコいいですねえ。仕草や声の抑揚が素晴らしい。設定上はけっしてカッコいいキャラではないんだけど、動くたび、しゃべるたびに大人のカッコよさが節々から漏れでているような(笑)。このあたりの色気ってうらやましいよなあ。ぜひとも見習いたい(笑)。

 余談ですが、主役の水嶋ヒロって、嵐のマツジュンと被るんですけど。オレだけ?

 

 

 

 

 
2008年12月6日(土)
 近所の幼稚園の説明会に行ってきました。

壇上真ん前に陣取っているのがビリケンさまです(笑)。 なんでも正式入園の一年前に、“プレ幼稚園”なる制度があるらしく、週1、2回の預かり保育をし、幼稚園に慣れさせるようです。近所から多くのチビッ子とその父母がわらわらと集まり、体育館で説明を聞きました。

 ところがチビッ子たちはじっと椅子に座っていられなく、あっちこっちへチョロチョロし、それを追いかける親がいるかと思えば、ぐずりだした子どもを懸命にあやす親もいたりして、園長先生の挨拶なんてこれっぽっちも聞けていないんじゃないかな状態でした(苦笑)。というか、「うるさーい!」と一喝されてもおかしくない状況だったのですが、そこは毎年の光景で慣れたものなのか、園長先生は終始おだやかでした。

 そんな状態から一気に空気が変わるのは、説明の間に挟まれる保母さんによるお遊戯です。楽しげな音楽が鳴り、体をつかうお遊戯が始まると、みんな一気に集中して壇上を見つめてお遊戯に没頭。う〜ん、さすがと唸ってしまいましたよ。ホント、笑っちゃうくらいに。

 かくいうビリケンさまも、アンパンマンの『サンサン体操』を力の限りおどっていましたよ。興奮しすぎて壇上に上がろうとしていましたから(笑)。恥ずかしいなあ。

 ところで説明会場の椅子なのですが、園児用なのでやたら小さかったです。これってコニシキ級のお母さんにとっては嫌味全開だよなあ。「あらやだ、私立っておりますわ」なんてさ。いや、今回はそういった方はおられなかったんですが。ちょっと気になりました(笑)。

 

2008年12月7日(日)
 どうも。空と海の青のちがいで泣いたことのあるアキラです(笑)。

 以前ビリケンさま(2歳)が、テレビに出ていた妻夫木聡を観て「パパ、パパ」と、なんとも親孝行な勘違いをしてくれたことを書いたかと思うのですが、その後も彼女の勘違いは続き、ミスチルの桜井和寿、そして空と海の青のちがいで泣いたことのある福山雅治を観ても「パパ、パパ」と指差しをしていたそうです。ホント、いい子に育ってくれていて、パパは感激です(笑)。

 ところがこの間のハミコさんの報告によると、今度は民主党党首の小沢一郎を観て「パパ」といっていたそうです…。おやおや?彼女の“似ているセンサー”の精度が怪しくなってきましたよ(苦笑)?頼むから失言だったといってくれよ、ビリケンさま!

ズラリと並んだ面々。はたしてこの4人に共通点はあるのか…?

 

2008年12月11日(木)
 どうやらビリケンさま、水疱瘡にかかったみたいです。

 体中に発疹ができ、「カイカイ」と涙目で訴えてくるのがせつないです。どうやらうちの近辺で流行っているみたいなんですよ。病院はそんなチビッ子たちでいっぱいだったそうです。子どものうちにかかる病気として水疱瘡、はしか、おたふく風邪とかいろいろありますが、まず一発目、来ましたよ。ただいざ自分の子どもがそうなると、けっこうオロオロしてしまいますね。正直、対処法の知識が皆無です(苦笑)。自分が水疱瘡にかかったときの記憶なんてないもんなあ。

 それでも現代ならばネットという大きな武器があるので、ちょいちょいと検索すればあらかた対処法がわかりとても助かります。逆に言うと、昔の人は大変だったろうなと。平安時代の人とかさ、それこそ弥生時代の人とか。薬もないだろうしね。今じゃ当たり前にかかる、いわば成長への通過儀礼と化しているような病気なのに、命を落とすこともあったかもしれません。そう考えると医学と情報収集の進歩ってすごいなあと、改めて実感しますね。

 

2008年12月13日(土)
 うちのビリケンさまも、ご多分に漏れずシール好きです。

 『めばえ』や『ベビーブック』等の付録にあるシールをはがしては、床、テーブルとあちこちにペタペタと貼り付けています。先日購入した、彼女のお気に入り『いないいないばあ!』のDVDケースにも、付属してあったシールがペタペタと貼り付けてあり、子役のことちゃんが大変なことに(苦笑)。なんともまあ、少女Aになってしまいました。

♪じれぇったい〜じ〜れぇったい〜♪

 …もう少し手加減してあげようよ、ビリケンさま。

 

2008年12月14日(日)
 あ〜、一年経つの早すぎ。

 テレビで今年の『M-1グランプリ』のCMを観て愕然。サンドウィッチマンが優勝したのなんて、ついこの間のことでしょ?みたいな(苦笑)。10代、20代前半の方に教えておきますね。年齢が上がるにつれて、歳の取り方って「光速」に近づきますよ(笑)。いやほんと、20代の10年間も早かったけど、30代なんてもっと早い。まだ30代中盤だけど、明日には40歳を越しているでしょう。そんな勢いです(笑)。あ〜怖い。

 オレが個人的に思うのは、上半期よりも下半期が早いです。いいかげん夏も終わったかな〜と思うと、あっという間に年末。そんな気がします。ホントに6ヶ月もあったのかよ?ってかんじです。

 そういうわけなので、10代の方は時間を無駄遣いせず、やれることを沢山やっといた方がいいですよ。説教じみてて申し訳ないですけどね。

 

2008年12月15日(月)
 ああ〜、とうとう買ってしまった…『モンスターハンターポータブル2ndG』。

 そのやり込み要素の多さから、ハマると余暇をすべて奪われてしまいそうだから手を出してはいけない、と思いつつスルーしてたんですが…誘惑に負けました(笑)。だってさあ、こんな条件が揃ってたら、あなたなら我慢できますか!?

【モンハン購入の誘惑に負けた条件】
@いいかげん、『真・三國無双』に飽きた(1年以上プレイ)
A廉価版のベストシリーズで『モンハン』が発売された(3,000円以下)
Bビックカメラのポイントが4,000円くらいあった
C何もかも忘れて一狩りいきたかった(笑)

どうだ!これだけの条件が揃っていて、抗いきれるとあなたなら自信を持って答えられますか!?ホラホラ。無理でしょ(苦笑)?

 で、さっそくプレイをしているわけですが、第一印象は「生活がそこにある」って感じでしょうか。開発者サイドの、いい意味での「アホか」と思われるくらいの細かいこだわりが随所にあります。まず、倒した動物の皮や肉を剥ぐ行為に衝撃。次に切り取った肉をその場で焼く行為に爆笑。ちょっと表現的にはエグいので、小さいお子様にはやってもらいたくないのですが、大人としてはリアリティがあって新鮮。魚を釣ったり、キノコを採取したり、畑に種を植えたり、ただ単に怪物を討伐するだけではない、ある種牧歌的な自給自足経済がそこに含まれている世界観がすごいです。

 懸念されていたプレイ時間ですが、けっこうけじめをつけてやれています。ここら辺は大人の時間配分でしょうかね…なんて、単に一時間以上の連続プレイが体力的に厳しくなっているだけなんですが(笑)。ただ友達がいないので、狩りのお供はいつもアイルーです(泣)。

 

2008年12月17日(水)
 チャリンコで営業に出ることも多々あります。交差点で信号待ちをしていると、その横断歩道の手前で後輩の天地くん(仮名:男性)が運転する営業車が偶然止まりましたよ。信号が青になったので近づいてみましょう。
天地「♪〜〜(オレが近くにいることに気づいていない)」
   
オレ「(窓をコンコンと叩く)」
   
天地「(ビクッ!となり、アキラさん?とでもいいたげな不意をつかれた表情)」
   
オレ「(ニコッと笑い、右側のサイドミラーの角度を思いっきり変えてやる)」
   
天地「(!!何するんですか!!とでもいいたげなアセりの表情)」
   
オレ「(アハハハハと高笑いをしながら去っていく)」

自分でも部下といいコミュニケーションがとれていると思います(笑)。

 

2008年12月28日(日)
 いや〜年末のバタバタで、すっかりと日があいてしまいました。年末前に終わらせたい仕事の要望が多く、なかなかのハードスケジュールでしたよ。ホントは昨日の土曜日から年末休暇だったのですが、年明けに山ほど仕事を残しておくのも嫌なので、休日出勤をしてある程度整理をつけたしだいです。あ〜疲れた。

 さて、TBSドラマ『流星の絆』。東野圭吾のサスペンスをあの宮藤官九郎が味付けをしたという異色作。シリアスドラマにクドカンテイストがどう融合するのかが見物であり、また不安(笑)でしたが、終わってみればなかなか楽しめた作品でした。

 ストーリーは子ども時代に両親を殺された兄弟が、15年目の時効直前に犯人を突き止めるという、サスペンスと兄弟愛を絡めたもので、かなりシリアスなものが根底に流れていたわけです。そのやや重苦しい基本路線に、クドカン特有のギャグテイストやセリフ回しや下ネタが注入された違和感というものはかなり大きかったですね。主人公たちがサギを働くシーンは劇中劇の演出法で、新しいとは思ったんですが、なんかもう、化学反応しきれていないというか、消化不良というか、食い合わせが悪いというか。大丈夫かな、これ?なんて思ってたんですけど、終盤ストーリーが急展開していくにしたがって、その辺の違和感はなくなっていきました。というか、慣れたのか(笑)?

 思うにクドカンという脚本家は、ストーリーよりもキャラをいかに立たせるかということに重点をおいた人で、どちらかというとマンガの原作者に近いのかなあと感じました。そんなクドウキャラの中で、今回一番おいしかったのが要潤演じる「戸神行成」でしょう。お坊ちゃんキャラで純粋、実直、そしてバカ正直。底抜けに優しくて世間知らず。そしてなによりも童貞(笑)。この「童貞」という設定がいかにもクドカンらしいこだわりだなあとニヤッとしてしまいます。そんなおかしげなキャラを要潤は熱演。オレ的には好感度上昇しましたよ。

 まあ原作を読んだことがないので許せているのかもしれませんが。原作ファンにとっちゃありえない演出かもしれないですね。その辺、受け止め方が違うのだろうなあと思いますね。

 

2008年12月29日(月)
 ビリケンさま(2歳)とスーパーに買い物に出かけました。

 ただ今日はなかなか物量が多く、右手に5キロのお米とトイレットペーパーを持ち、左肩に同等の重さのエコバッグを担いで、なんとか空いた左手でビリケンさまの手を引いて帰途についたわけです。しかし外に出るのが嬉しかったのか、ビリケンさまが帰りたがりません。しかたないので、ちょっと遠回りになるけど、散歩しながら帰ろうか、ということで妥協してもらえました。

 しかし荷物が思ったよりも重く、右手の指にはキリキリと食い込むトイレットペーパーとお米の袋。左手はビリケンさまが飛び出さないように細心の注意を払って彼女の手を握りしめます。けっこう体力と精神力を使い、早く家に帰りたい気分に。ところがあと半分くらいで家に着くというところで、ビリケンさまの足が止まり「だっこ!」を所望されてしまいました。

 いや、さすがにだっこは無理だよ、と彼女をたしなめましたが、その場に座り込んでしまったので、仕方なく左手で彼女を抱え、死にそうになりながら帰途につきました。もうすっかり筋肉痛です(苦笑)。

 

2008年12月31日(水)
 あと数十分ほどで今年も終わりです。更新頻度は下がってしまいましたが、みなさんの応援もあり、なんとか一年、サイトを継続することができました。ありがとうございました。来年もがんばりますので、変わらぬ応援をよろしくお願いします。

 大晦日というと、ガキの頃は1/4とか1/5発売予定の『ジャンプ』の新年号を、年内にゲットすることに命をかけていた記憶があります(笑)。普通よりも4、5日早く読む『ジャンプ』は優越感いっぱいでテンションあがりましたからねえ。でも大晦日までに手に入れないと、正月3が日はお店がみんな閉まってしまうので、さまざまなお店を必死こいて徘徊していましたよ。

 …そんなことを書いていたら、近所のお寺から除夜の鐘が聞こえてきました。それではみなさん、良いお年を。

  

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