オレ流近況報告

 

過去の報告をみる

トップにもどる

  

 

2007年12月1日(土)
 テレビをつけたら、フジテレビの秋の祭典スペシャルの再放送をやっていたんですね。

 この手の番組って、簡単にいえば同局の新ドラマの番宣じゃないですか。ドラマに出演する役者がゲームやクイズで競いつつ、新ドラマの宣伝をして少しでも視聴率をあげたい、みたいな。でもって、番組中は当然のようにドラマのダイジェストを流したりして、視聴者の興味を引こうとしているわけです。

 そのダイジェストに流れる映像は、当然初回分のものが使われるのですが、今日観た再放送では、そのダイジェストだけ現時点での最新回のものに差し替わっていたんです。そこでわかったんですね、なぜ今、この時期時間帯でこの手の番組の再放送をしていたのか。ドラマ後半に向けた、視聴率アップのためのテコ入れだったわけです。

 そこまでして視聴率を上げたいテレビ局の必死さを感じずにはいられませんね。いかにこの業界が視聴率に縛られているかを改めて垣間見た気がします。

 

 

 

 

 
2007年12月3日(月)
 乳幼児もあなどれないもんで。

 うちの娘(1歳4ヶ月)ですが、いろいろと驚かせてくれます。とくに段取りの理解がすごいですね。例えばオレが仕事から帰ってくると、まずお出迎え。そのあと、財布やら免許証やらをしまう引き出しへ先回り。その引き出しを前にして「ここにしまうんでしょ?」と言いたげな表情で行動を見守ります。

 例えば風呂から出ると、掛けてあったバスタオルを取って渡してくれます。そのあとリビングに置いてあったパジャマをテクテクと取りに行き、「ん!」と自信満々な顔で渡してくれます(苦笑)。さらにはどてらまで取りにいってくれます。

 正直なところ、乳幼児にここまで理解力があるとは、子供が生まれる前まではまったく思っていませんでした。とにかく様々なことを、より多く覚えようと毎日がんばっているみたいなんです。その知識の進化の早さに、実はお父さん、舌を巻いちゃってますよ(笑)。

 

2007年12月6日(木)
 高田純次が目立っていますね。

 最近は「テキトー男」というスタンスがウケて、本やCDも出していますよね。実生活であの調子だと、相手の反感を買うことも多いと思うんですが、ブラウン管を通してあのスタイルを見ると、そのいい加減さが与える脱力感がとても心地いいというか。ストレスのない言動が、ストレス社会に生きる人にとってはある種の清涼剤になっているのかもしれません。

 オレ個人的にもあの軽さと嘘臭さって大好きなんですけど(笑)。ここまで責任感なくていいのかと。でも彼ってもう還暦なんだよね。そんな年になってもあの調子というのは、人間としていいことなのか、悪いことなのか(苦笑)。まあおもしろいからいいか。

 

2007年12月7日(金)
 営業という仕事柄、いろいろな年齢層の方と会うわけで。

 そんな中でも、やはりやりやすいのが同年代の方ですね。なんといっても話題が近いですから。育ってきた時代背景も同じだし、共通の話題が見つけやすいです。

 今日もある人とお会いしたんですが、お互い同級生だとわかり、それだけでかなり親密になれた気がしました。なんかテンション上がるんですよね、同級生って。この人もジャンプとか読んでたのかなあ、みたいな(笑)。でも一番聞きたいのは「好きな超人は?」なんですけどね(笑)。ちょっといきなりはそこまで突っ込めなかったけどね。いつか聞いてやろ。

 

2007年12月8日(土)
 どうも昨日からビリケンさま(1歳5ヶ月)の具合が優れません。

 今の今までこれといった病気をしてこなかったビリケンさまでしたが、とうとう体調不良を経験してしまったようです。熱があり、吐いてしまうんです。今日になってからは下痢も併発し、洗濯機フル回転ですよ。オムツからウンチが漏れちゃうので。

 おそらく腹にくる風邪だと思うんですが、あんなにぐったりしたビリケンさまを見るのは初めてで。なんか子犬のような泣き声をだすんです。本人も初めての経験で不安なんでしょうね。親のこっちも相当不安なんですが。

 ビリケンさまに元気がないと、家の中が暗くなることに初めて気づかされましたよ。彼女の天真爛漫ぶりというのは、こんなにも家庭を明るくしていたんですね。はやく元気にならないかな。

 

2007年12月9日(日)
 桜庭VS船木。

 大晦日恒例の『Dynamite』での一戦です。どうやら勝ったほうが来年のヒクソン戦に進めるみたいなんですけどね…う〜ん、正直言って、5、6年前にやってほしかったなあ。桜庭はどう考えても一時期のピークからは下降線だし、船木は7年前のヒクソン戦以来の試合でしょ。ブランクがありすぎますよね。正直言って旬は過ぎてるなあと。その次のヒクソン戦も同様のことがいえるわけで。

 もちろん3人ともネームバリューは申し分ないので、興味がないわけではないですけど、というか、楽しみな気分も大きいですけど、やはりタイミングが遅すぎるという気持ちが残ります。そんなモヤッっとした気分を一掃してくれるような2人の戦いを期待したいんですけどね。ここはぜひともいい方向に裏切って欲しいですね。

 

2007年12月15日(土)
 シャーペンの芯が折れると、その破片が飛んでいくことってありますよね。
オレ「…イテッ! なんか飛んできた!」
   
仁藤「す、すみません。シャーペンの芯が折れてしまって…(汗)」
   
オレ「…わざとやったんじゃないの?」
   
仁藤「違いますよ、違いますよ。ホントに偶然です。事故です」(必死)
   
オレ「そうかなあ…? そんなこといって、実は『憎いアイツを狙い撃ち』ってカンジだったんじゃないの!?」
   
仁藤「そんなわけないじゃないですか…というか『憎いアイツ』って、なんか表現古いですよ」
   
オレ「仁藤ちゃんもそう思った? 実は言ったオレも、我ながら古いなあって」
   
仁藤「昔のアイドルの歌にでてくる歌詞みたいです」
   
オレ「な。なんか『昭和の風』を感じたよな」
   
仁藤「昭和の風って…(笑)」
   
オレ「なんかもう、向こう側から“ブワーッ”って吹いてきたカンジ? 髪がなびいちゃうくらいな?」
   
仁藤「アハハハハ、そんな感じ、そんな感じ。やっぱりアキラさんは古い側の人なんですね」(
   
オレ「…なんだと!!」

でも正直、昭和の風って心地いい(笑)。

 

2007年12月17日(月)
 どうも。得意先である某学校を訪問し、校舎内をあるいていると、来賓らしき人に「就職支援課はどちらでしょうか?」と尋ねられ、「わかりません」と答えると、えらく落胆した顔で「えええ〜〜〜?」といわれてしまい、こっちだって単なる業者だから知らないよと心の中で憤慨したアキラですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか(笑)。まあおそらくオレを学校職員だと思ったのでしょうが。

 さて、今クールのドラマで一番期待をしていた『医龍2』ですが、期待を裏切らない内容で今週とうとう最終回です。前回は医局の力関係、ライバルの妨害、ひとくせもふたくせもあるチームメンバーとの意思疎通、スリルあふれるオペシーンがドラマとしておもしろかったのですが、今回もその傾向は変わらなくて楽しいです。主人公の環境が悪意ある権力者によって最悪なものになるのですが、そのたびにそれをハネ返していくストーリーが痛快。てんでバラバラだったチームメンバーが、じょじょに結束していく精神的成長過程も楽しい。脇役ではとくに佐藤二朗さん扮する消化器外科医の松平がいい味だしています。佐藤さんはほんと、「職業:脇役」だよなあ(笑)。あらゆるドラマにず〜っと出ずっぱり。売れっ子です。

 そしてなんといっても岸部一徳が悪役に徹しているからいいんだろうな。前回もワルだったけど、今回も相当ワル(笑)。この根底に流れるわかりやすい勧善懲悪構造も、このドラマが痛快であることに一役買っています。おそらく医療関係者からみると、「そんなバカな」というような荒唐無稽なストーリーなんだろうけど、こちとらそんな専門的なことはわからないですからね。わからないからこそ純粋に楽しめてます。無知ってあんまりいいことじゃないけど、この点では「無知でよかった」と、素直に喜んじゃいますね(笑)。

 

2007年12月18日(火)
 後輩に対しては、笑いに厳しい先輩です(迷惑)。営業車で小倉くん(仮名:男性)と外回りをしていたときのこと。
小倉「…というわけで、ビックリしたわけですよ」(たわいもない話題)
   
オレ「ふ〜ん…で、オチは?」
   
小倉「オチ!? いや、オチは特にないですけど…」(汗)
   
オレ「なんだよ、オチがないのかよ。つまんねーな。ところでキミ、風邪ひいてたよね。どうなの、具合は」
   
小倉「ああ、風邪は大丈夫です。病院で薬をもらいましたから。でもその薬、意外と怖いんですよ」
   
オレ「どういうこと?」
   
小倉「なんか一回服用すると、異様に眠くなるんですよ。全部で8回分もらったんですけど、これ一気に全部飲んだら死ぬな、みたいな。それくらい睡魔が強烈に襲ってくるんですよ」
   
オレ「ふ〜ん、で、一気飲みしたの?
   
小倉「!? あの、人の話聞いてました? 死ぬかもしれないと思ったのに、なんで一気飲みしなきゃいけないんですか!」
   
オレ「…チッ
   
小倉「『チッ』!? 『チッ』ってなんですか! そこで『チッ』って、人としておかしいですよ、アキラさん!!」
   
オレ「…でも…おもしろかったでしょ?」
   
小倉「ま、まあ、あのタイミングで『チッ』が出るとは思わなかったですから…おもしろかったですけど」
   
オレ「オレはな、キミの薬の話がたいしておもしろくなさそうだと予感したからこそ、笑える方向に路線を転換させたわけよ。そこんとこ理解してくれる? キミがはじめからおもしろい話をしてくれれば、こんな気をつかう必要もなかったってことよ。要は先輩に気を使わせたんだよ、チミは」(エラそう)
   
小倉「そ、そうだったんですか!? っていうか、そこまでいいますか」
   
オレ「うん(キッパリ)…で、オチは?」
   
小倉「ないですよ!」

まだまだだなあ、小倉くんも。もっとオレを楽しませてほしいよな(傲慢)。

 

2007年12月20日(木)
 『キン肉マン2世 究極の超人タッグ編 第10巻』が絶賛発売中なわけですが、実は今回の口絵にとってもイカしたイラストが載っているんですよ。まあ見てくださいな。
 

▲初代17巻表紙

 

▲U世10巻口絵

 どうです。初代の17巻の表紙を、今シリーズ用に置き換えてあるんですよ。デザインや色使いを似せたりして、なかなか凝ってますよね。よく見るとバックの観客まで同じなんです(笑)。各チームのコマ使いも同じで、それぞれの位置も微妙に関連性がありますよね。左から

・ミッショネルズ=イクスパンションズ(ネプチューンマンつながり)
・2000万パワーズ=2000万パワーズ(同チームつながり)
・モストデンジャラスコンビ=アドレナリンズ(あんまり関連性ないか)
・マッスルブラザーズ=マッスルブラザーズ・ヌーボー(マッスルブラザーズつながり)
・四次元殺法コンビ=ボミングス(かませ犬つながり)
・ニューマシンガンズ=マシンガンズ(マシンガンズつながり)
・はぐれ悪魔コンビ=世界五大厄(悪役つながり)
・超人師弟コンビ=ヘルズ・ベアーズ(ウォーズマンつながり)

といった感じでしょうか。この位置関係のみで今後を予想すると、モストデンジャラス(もっとも危険な)なチームはアドレナリンズか(笑)? 悲惨な負け方だけはさせないでほしいなあ。でもって、決勝へ進むのはイクスパンションズとヌーボー? 世界五大厄は残念ながら準決勝敗退か? あ、でもニューマシンガンズの位置にいるマシンガンズは勝ってるしな。そう単純にはいかないか。

 とまあ、見比べることでいろいろと想像が膨らみます。ホント粋な企画で、これだけのためにコミックスを買う価値があると勝手に思っています(笑)。

 

2007年12月23日(日)
 M−1グランプリ2007優勝・サンドウィッチマン。

 敗者復活からのあざやかな逆転優勝。この芸人さんのことはよく知らなかったのですが、確かにネタでは群を抜いておもしろかったです。というか、かなり笑わせてもらいました。

 M−1に出場するコンビって、緊張するからなのか、たいしておもしろくないことが多いんですよね。普段はおもしろい芸人さんも、この日だけはイマイチだった、みたいなことが多いんです。そんな中、サンドウィッチマンのネタは絶妙なコンビネーションでとてもよかったと思います。

 飄々としたテンポを持つボケと、成金チンピラ風のたたみかけるツッコミのバランスがとてもいいんです。かたやのんびり、かたやせっかちと、そのギャップがうまく生きているというか。ボケはとぼけた風味をとことん追求し、ツッコミはいちいちそれを拾ってあげているし、しかもそのボケがもっと活きるようなスパイスまで効かせてあげています。負けたトータルテンボスやキングコングもおもしろかったけど、今回はサンドウィッチマンがぶっちぎりといった感じでした。

 さ〜て、これで来年から大変だぞ、サンドウィッチマン。完全に人生のターニングポイントになってしまいましたね。一夜明けたら環境がまったく変わってた、みたいな。おそらくこれから仕事が激増するだろうから、うまくその波に乗ってお茶の間に認知してもらわないとね。がんばれ。

 

2007年12月25日(火)
 自宅でパソコンの前に座ってネットしたり、サイトの更新を行っているときにも、容赦なく睡魔が襲ってきます。オレは机に座っているわけではなく、床に座布団を敷いて、低い位置でPCを操作しているんですが、気づくとPCの台の上に突っ伏したり、額をこすりつけていることも多々あるんですよ。

 でも先日はウトウトとし始めて、体が前後に揺れたかと思うと、背中から後ろに向かってドーンと倒れてしまいました。まさにひっくり返った状態です。さすがに後ろに向かって倒れたのは初めてだったので、その豪快なアクションにわれながら笑ってしまいました(笑)。と同時に「これはやばい」と危険も感じましたね。

 たしかに慢性的に睡眠不足ではあるんだけどさ。無防備に後ろ向きに倒れるのはちょっとなあ。背後に何もなくてよかったですよ(苦笑)。

 

2007年12月28日(金)
 どうも。仕事で新橋は日テレ前を歩いていると、前方にスイ〜っとタクシーが停まり、そこからケンドーコバヤシが降りてきてビックリしたアキラです。ケンコバさん、トレードマークの帽子をかぶり、Gパンに皮ジャン姿でさっそうと日テレ玄関に入っていきましたよ。4メートルくらい、横並びで歩きました(笑)。年始のテレビ収録ですかね。がんばってください。

 話はかわって、NHKドラマ『ハゲタカ』。リアルタイムでは観ていなかったのですが、評価が高いので、先週末に放送された再放送を観ました。おもしろかったです。一気にグイグイと引き込まれました。外資ファンドを中心とした企業買収やマネー戦争といった内容を、細かい人間ドラマを絡めて骨太に描いています。なんかもう、資本主義社会、拝金社会の黒い部分をえぐりだされた感じで、身につまされる部分も多かったですね。

 外資ファンドの日本法人社長として、日本企業を買い叩くというダークヒーローを演じた大森南朋の演技がすばらしい。前半の「金儲けをして何が悪い」という、金儲けのために弱者がどうなろうと構わないといった冷徹なキャラクターから、理想家銀行マンのライバル(柴田恭平)との戦いやマスコミレポーターのヒロイン(栗山千明)との交流を経て、徐々に人を切り捨てない企業再生を考えるようになるキャラクターへの変化を好演しています。最終的には多分に少年ジャンプ的要素を含んだ展開になりますが、それはそれでワクワクしていいんですよ(笑)。ちなみに脚本家は『医龍』も手がけた林宏司。いい脚本書くなあ。

 企業買収・TOB・ホワイトナイトなど、縁遠い世界かと思いきや、資本主義社会に生きている以上、それによる影響で会社の倒産やリストラが実はすぐ背後に迫っていると再確認した感じです。生きていくって厳しいことなのね(苦笑)。

 

2007年12月31日(日)
 早いもので、今年も最後となりました。応援していただいた皆さん、ありがとうございます。来年もできるかぎりの、楽しい更新を目指したいと思います。

 さて、来年に向けて心機一転、久々に髪を染めてみようかと近所のドラッグストアでヘアカラーを買ってきました。でもあれって、やってみないとどんな色で染め上がるかわからない、というのが難点ですよね。まあそれを防ぐ意味で、パッケージにカラーチャートが載っていたり、棚に人工毛の染め上がりサンプルが貼ってあったりするわけなんですが。

 それだけに仕上がりイメージ色の印刷というのは重要なんですが、あくまで印刷ですからね。だいたいの色は表現できたとしても、印刷機器の調子もあるだろうし、インクの配合での違いもでるでしょうし。オペレーターの腕でも微妙に刷り上がりが変わってくるでしょうし、正直言ってあまりこのカラーチャートを信頼するというのも酷なのではと思っています。

 でもやっぱり「このカラーチャートと違うじゃないか」、なーんてクレームはしょっちゅうなんだろうな。メーカーさん大変そう(苦笑)。ちなみに今回はダークブラウンにしました。勤め人なので、このくらいじゃないとヤバイんで(笑)。

  

過去の報告をみる

トップにもどる