オレ流近況報告

 

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2007年8月2日(木)
 厳しい暑さが続いています。

 気温の高さよりも、湿度の高さに嫌気がさしますね。あのまとわりつくような不快感がうんざりです。そんな中、オクサマのハミコさんが、ビリケンさま(1歳)を近くの保育園の、水遊びイベントに連れて行ってあげたみたいです。そのときのこと。

保育士「じゃあこちらにお名前を記入してください」
   
オクサマ「はいはい。え〜…ハミコ…と(サラサラ)」
   
保育士「ハミコちゃんですね〜? かわいい名前ですね〜(といってビリケンさまに愛想をふりまく)」
   
オクサマ「え? あ、いや、ハミコというのは私で…」(汗)
   
ビリケンさま「(…そこはあたいの名前を書くの!)」

そのまま赤ちゃんに交じって水遊びしてくればよかったのに、ハミコさん(笑)。

 

 

 

 

 
2007年8月4日(土)
 営業で電車に乗っていると、夏休み真っ盛りのチビッコたちを多く見かけます。

 お目当てはどうやら『ポケモンスタンプラリー』のようですね。各駅に配置されたスタンプを押しまくって、プレゼントをゲットするものらしいです。真っ黒に日焼けしたチビッコがスタンプ台の前で、目を輝かせて列を作っているんですね。ヨチヨチ歩きのチビくんたちも、手にしっかりとスタンプシートを持って待っている姿が微笑ましいです。

 引率しているのはだいたいお母さんですね。ご苦労様です。でもたまにサラリーマン風のおっさんが一人で並んでいたりするんですが、子供に頼まれて仕事中にせっせと押しているのか、それとも個人的趣味なのかはナゾです(笑)。

 

2007年8月8日(水)
 ファミコンといえば、オレの世代では一家に一台といったかんじの、その名の通りファミリーのコンピュータだったわけで。その青春はファミコンとともにあったといっても過言ではありません。

 そんな一時代を築いたファミコンですが、現在ではすっかりニンテンドーDSがその位置を占めつつあるように感じますね。とにかく小学生から大人まで、あらゆる年齢層で所有しているじゃないですか。近所ではがきんちょが車座になってDS片手に遊んでいるし、電車に乗れば大人がせっせとゲームしている光景が目立ちます。新作のドラクエもDSで出るらしいし、DS対応ソフトの開発ラッシュは、ファミコン黄金期を彷彿とさせます。もはやゲーム界のデファクトスタンダードといってもいいかもしれません。

 おもしろいのは、ゲーム機といえば据え置き型が当然だったのが、モバイルにとって変わられたということです。スペックのみの比較でいえば、どう考えてもWiiやPS3の方が高いはずですが、スペックが少し落ちたとしても、モバイルのゲーム機をユーザーは選択しているんですね。つまりもはや単純なマシン性能の高さよりも、遊び方の提案の方にユーザーは食いついているわけです。やれグラフィックがキレイだ、やれ16bitだと騒いでいたオレの時代とは違うということですね。そう考えると、PS3などは無駄に性能が高くて空回りしている印象すらあります。

 そのうち「オレの青春はDSとともにあった」という人が増えてくるんでしょうね。ファミコン世代でなくDS世代。そのくらいの勢いを感じる昨今です。

ファミコン世代から

 

DS世代へ

 ちなみにオレはDS持ってないけどね(笑)。

 

2007年8月9日(木)
 「イクラ」ってロシア語だったんですね。R25読んでて知ったんだけど。

 いや〜30年以上生きていますが、恥ずかしながらずっと日本語だと思ってました(笑)。ということはなんですかい? サザエさんのイクラちゃんは、ずいぶんとハイカラな名前だったんですね。タバコとかラムネとか、西洋からきた名称がすっかり馴染んでいることはたくさんありますけど、イクラは予想外だったなあ。バブー(笑)。

 

2007年8月11日(土)
 日本列島大熱波ですな。

 暑いね〜、ホントに。というわけで、家族3人で近くの室内プールに行ってきました。ビリケンさまはプールデビューです。ちょっと早いかな? と思ったけど、その施設には幼児用プールもあるので、思いきって連れて行きました。

 お盆とはいえ、やはり夏休みのチビッコが多く、混んでいましたね。ビリケンさまはハミコさんに抱っこされて、浅〜いところでジャブジャブとプールデビューです。初めての環境と、人の多さに圧倒されたのか、緊張の面持ちでしたね。しっかりとハミコさんに捕まっていましたが、水着の肩ひもを引張るので、ポロリがあるかとハラハラでしたよ(笑)。

 だんだんと水にも環境にも慣れてきたようですが、やはりどこか緊張の表情が解けないので、頃合を見計らって引き上げました。やはりちょっと早かったかな? でも泣かなかったので、えらいと褒めてあげました。

 

2007年8月14日(火)
 製造業たるもの、原材料の値上げは深刻な問題です。
坂上「アキラさん、ちょっといいですか?」
   
オレ「…なに?」
   
坂上「この前、原材料Aが値上がったじゃないですか。その影響による商品値上げの通達文を作成して得意先に配りたいんですけど、なにか雛形というか、見本みたいなのってありますか?」
   
オレ「う〜〜〜ん…とくにないなあ。いいんじゃない? A4の用紙に『値上がっちゃったよ〜〜〜ん! よろしくネ!』って書いておけば」(イジメ開始
   
坂上「なるほど、『値上がっちゃったよ〜〜〜ん』ですか。新しいですね、それ…って書けるわけないでしょ!」(ノリツッコミ?)
   
オレ「じゃあさ、『オレのせいじゃない。社会が悪いんだ!』って書いておけば?」
   
坂上「ちょっとちょっと。もっと真面目に聞いてくださいよ」
   
オレ「真面目に? じゃあこんなのはどう? 『ボクは命を賭けて値上げに反対したんですけど、時代の流れを止めるには至りませんでした…すみません』な〜んて。でもって得意先に『命を賭けたのに、なんで今生きてるんだよ』なんてツッコミ受けたりしてな。ワハハハハハ!」(最低)
   
小倉「ワハハハハハハ。今のおもしろいっす」
   
オレ「そう? おもしろかった?」(嬉しそう)
   
坂上「…わーった、わーった。もういいですよ」
   
オレ「うそうそ。あるよ、見本。ちょっと! 坂上ってば!」

ちょっとおイタがすぎましたかね(笑)。しかし原料値上げは深刻ですよ、ホント。

 

2007年8月15日(水)
 夏休みも中盤を折り返しました。チビッコの皆さん、ラジオ体操行っていますか?

 オレの時代だと、小学生の夏休みといえばラジオ体操だったんだけどね。カードにハンコ押してもらってさ。でもラジオ体操なんて何年もやってないから、けっこう忘れているみたいで。

 というのも、『ぷっすま』の企画でラジオ体操の動きを当てるゲームがあったんだけど、参加者全員が不正解だったんだよね。オレもテレビを観ながら一緒に思い出していたんだけど、これがけっこう思い出せない。頭だけで動きの順序を追っているからかもしれないんだけど。これが実際に音楽流して、例の掛け声が流れて、体を実際に動かせば体が勝手に動くかもしれないんだけどね。でもちょっと自信ないなあ(笑)。

 昔はできて当たり前だったんだけどね。ラジオ体操。

 

2007年8月17日(金)
 記録的な猛暑日が続いています。

 うちのビリケンさま(1歳)も、風呂上りの髪のように大量の汗をかいてネンネしております。その度に拭いてあげているんですが、こう暑いとどんどん吹き出てくるってもんで。赤ちゃんの発汗量には驚きますね。敷いているタオルが湿りますから(笑)。そんなビリケンさまですが、最近は言語も活発になってきておりまして。

 古来、赤ちゃんの言語をあらわす言葉としては、「バブー」とか「バブバブ」といった音表記が一般的だと思うんです。イクラちゃんも「バブ」だけで会話をしていますからね(笑)。でもこれはイメージ先行の象徴的な音表記であり、実際はめったにそんな言葉を発するとは思っていなかったんですよ。ゲームの「ピコピコ」みたいに。

 ところがビリケンさまの言動を聞いていると、はっきりと言うんですね。「バブ〜」って。ホント、「バ」と「ブ」の音で、はっきりと「バブ〜」(笑)。正直、イクラちゃんがこんなにリアルだったなんてビックリですよ。ごめんねイクラちゃん、30数年も疑ってて(笑)。

 

2007年8月21日(火)
 ビリケンさま日記となっていて申し訳ないのですが。

 つかまり立ちライフを楽しんでいたビリケンさま(1歳)でしたが、とうとう次のステップに進みそうです。ええ、両手を離し、自身の足だけで立つ光景が増えてきました。数秒間バランスをとって自立しているんですよ。で、つかれるとお尻から床に座るんです。

 ニコニコ顔でそれをやるので、見ていて楽しいです。赤ちゃんの成長はめまぐるしいなあ。

 

2007年8月23日(木)
 うちの会社では、社員にPHSが支給されています。でも退社するさいには、自分の机に置いて帰るのが一般的です。先輩の矢部さん(仮名:男性)も、いつものように置いて帰りました。
オレ「(ルルルルル…外線が鳴り、自分のPHSで出る)はい、アキラですが」
   
矢部「あ、アキラ? いま会社?」
   
オレ「はい。どうしたんですか?」
   
矢部「実はさ、今日食事する予定のA社の飯田さんが、まだ待ち合わせ場所にこないんだよ。悪いんだけど、オレのPHSの電話帳から、A社の飯田さんの電話番号を探して教えてくれないかな? 個人の携帯には登録してなくてさ」
   
オレ「電話帳登録してあるんですね? わかりました…(と、矢部さんのPHSを手に取った瞬間、着信)あ、矢部さん、今まさにその飯田さんから着信入ってますけど、どうしましょ?(汗)」
   
矢部「マジ? じゃ出ちゃって」(!)
   
オレ「いいんですか? もしもし…(と、両手にPHS状態。左:矢部さん通話中、右:飯田さん通話中)」
   
飯田「もしもし、A社の飯田ですが、待ち合わせに少々遅れそうなんですよ」
   
オレ「あ、すみません、矢部はすでに出ていまして…」
   
飯田「あ。そうなんですか。じゃあ矢部さんに連絡ついたりしますか?」
   
オレ「いや、実はちょうど今、矢部からも外線がつながっている状態でして…少々お待ちを…矢部さん、飯田さん少し遅れるっていってます」
   
矢部「そうか。じゃあ待ち合わせ場所で待ってるって伝えてくれる?」
   
オレ「わかりました…飯田さん、矢部は待ち合わせ場所で待つといってますが…」
   
飯田「そうですか。でも30分以上は遅れそうなんですよ。迷惑じゃないかなあ」
   
オレ「そうですか、少々お待ちください…矢部さん、30分以上遅れそうなんですって。どうします?」
   
矢部「ホント? …じゃあさ、近くの喫茶店で待ってるって伝えてくれる? 待ち合わせ場所から横断歩道を渡って、ちょっと左にいって、50メートルくらいのところにある…」
   
オレ「え〜と、横断歩道を…渡って…左に…」(エンドレス)

もう途中からPHS同士をくっつけて、直接会話させてやろうかと思いましたよ(苦笑)。

 

2007年8月24日(金)
 あるお得意先のあるビルにいったんだけど、そこのビルのエレベーターが、けっこう古いタイプのエレベーターだったんですね。ある階に止まってドアが開き、乗客が降りたので「閉」ボタンを押すと、ものすごい音の警告ブザー音が「ビビビ〜〜〜〜〜ッ!」って鳴るんですよ。「出発しまーす!」みたいな。

 あまりにもうるさいんで、今度は乗客が降りても「閉」ボタンを押さないで、自動的にドアが閉まるまでほっといたんですよ。ボタンを押さなきゃうるさくないだろうと思って。そしたらドアが閉まる瞬間に「ビビビ〜〜〜〜〜ッ!」とやはり鳴るんです。結局このエレベーターは、出発するたびに必ず不快なブザー音が鳴るということがわかり、ここのビルに勤めている人は毎日大変だろうなあと思ってしまいました(苦笑)。

 

2007年8月26日(日)
 会社の後輩の小倉くん(仮名:男性)にいわれてなるほどなあと思ったんですけどね。

 今や飛ぶ鳥を落とす勢いでブレイクしている小島“オッパッピー”よしお。YouTube週間再生ランキング世界5位や、24時間テレビの熱湯コマーシャルでの“やっちゃった事件”も記憶に新しいですよね。

 そんな彼のネタなんですが、YouTubeの動画で初めて観た人も多いのではないでしょうか。でもそこにアップされている動画って、だいたいテレビで流れた映像を無断でアップしているわけですよね。これって基本的には著作権侵害にあたるわけであって、テレビ業界の人にとっちゃ由々しき事態であると思うんです。

 ところがここまでYouTubeが万人受けしてしまい、規制をかけてもどうにもならない風潮になると、版元もあきらめるんでしょうかね。逆にそのブランドを利用するという、矛盾した光景を目にするようになりました。

 どういうことかというと、小島よしおが登場するときの紹介で、「YouTube週間再生ランキング世界5位・小島よしお」と、ハクをつけて紹介しちゃってるんですよ。これって、本来ならば訴えるべきYouTubeをテレビ局側が認めちゃってる上に、更なる宣伝につかっちゃってるんです。こうなるとね、なんだかもうわけわかんなくて(笑)。時代というのは、あまりに大きな波に対しては歯止めが効かないというか、なし崩し的に飲み込まれてしまうもんだなあと、なぜかヘアヌードが事実上解禁されたときに近い印象をもってしまったオレでした。はい、オッパッピー!

 

2007年8月30日(木)
 会社の受付の北沢さん(仮名:女性)が、不思議そうな顔をしています。
北沢「う〜ん…」
   
オレ「…どうしたんですか?北沢さん」
   
北沢「実は昨日、給湯室の洗物を忘れて帰っちゃったんだけど…朝来たら、キレイに洗ってあったのね。けっこうな量があったから、お礼を言おうと思ったんだけど、だれが洗ってくれたのかわからないのよ…ひょっとしてアキラさん洗ってくれた?」
   
オレ「いえ、私ではありませんねえ」
   
北沢「本当? じゃあだれなんだろ。AさんもBさんもCさんも違うっていうし…もうそれらしき人が見当たらないのよね…」
   
オレ「(急に神妙な顔をして)…ひょっとして…あれか…な…?」
   
北沢「なになに? 誰かわかった?」
   
オレ「いや…これ言っちゃっていいのかな…?」
   
北沢「なによもう。もったいぶらないで教えてよ!」
   
オレ「いやね、Dさんから聞いたんですけど…その…夜中まで残業していると…たまに…出るらしいんですよ」
   
北沢「※△●!! なんだもう! 冗談か。真剣に聞いて損した! ハイハイ、もういいから営業にいってらっしゃい」(まったく取り合わない)
   
オレ「この会社が建つ前、ここら辺って墓地だったって知ってました?」(しつこい)
   
北沢「はい、わかったから。はい、サヨナラ〜」(ピシャリ)

夏の終わりに涼んでもらおうと思ったのですが、歯牙にもかけられなかったです(笑)。

 

2007年8月31日(金)
 夏休みも終わりだというのに、風物詩の強烈な洗礼です。

 ある得意先のビルに入り、エレベーターに乗ったんですね。するとあとからその得意先のAさん(男性)が乗り込んできたんです。「あ、どうも、こんにちは」なんてあいさつしたら、そのAさんが

「あ、どうもどうも…あれ? アキラさん、背中にセミがとまってますよ?」

と、予想外のことを言い出すので、「ええ〜〜〜!?」なんて振り返ってみたら、じ〜〜〜っと背中でとまっているセミを確認。どうしようかと思ったけど、この狭い空間で下手に飛ばれるのもそれはそれで地獄絵図なので、そのままオレもじ〜〜っとせざるを得ませんでした(苦笑)。

 結局一度外にでて上着を脱ぎ、大空に飛ばしてやりました。セミにとっても夏の終わりを認めたくないという自己主張だったのでしょうか(笑)。

  

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