オレ流近況報告

 

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2006年1月2日(月)
 新年あけましておめでとうです。2006年一発目のオレ流です。

 元旦は実家に戻っていました。姪っ子のチビ二人はすでに大晦日に来ていたみたいです。さて、正月といえばお年玉ですね。もちろんちゃんと用意して行きましたよ。叔父(とは呼ばせていない)の務めとして。

 ただお姉ちゃんの方が小3で、妹の方が幼稚園なので、金額に差をつけたんですね。そうしたら妹の方が大いに不満だったらしく、泣き出した上にふて寝してしまいました。元旦から大きなミステイクを犯し、今年の行く末に大きな暗雲がたちこめた正月でした(笑)。

 

 

 

 

 
2006年1月4日(水)
 ひょんなことから、巣鴨はとげぬき地蔵に行ってきました。

 実は生まれて初めて行ってきたんですけどね。地蔵通り商店街はおばあちゃんの原宿といわれていますが、たしかにその通りで年齢層がグッとアダルトでした(笑)。しかもすげー混んでるし。

 まあいろんな店が立ち並んでにぎやかなんですが、いわゆるおばさん専門のブティックみたいのも多くて、これって普通の街中の商店街だったら営業きびしいだろうなあと思ってしまいました。地蔵通りのブランドで購買層がついてるような気がしてさ。なんかマスコミに紹介されまくって、ある種観光地と化している感じでしたね。はとバスツアーとかにも入ってそうな。

すごくにぎやかです。        境内に出店されていた、健康食品の露店。お寺にこのマネキンはないだろ。

 

2006年1月5日(木)
 本日から仕事始めです。

 営業という職業柄、仕事始めというのはお得意先への挨拶回りというので相場が決まっています。こういった機会を使って、以前オレが担当していた得意先を久々に訪れることもけっこうあるんですね。

 たとえば今日は3年ぶりに訪れた得意先があって、当時担当していた方と久々に挨拶をしました。こういうのはなんとなくいいですね。予定も詰まっていたんで、長々と昔話をする時間はなかったのですが、お互いなんつーかこう「元気でなにより」というオーラが出ていて、新鮮な気分になりました。今年もがんばろうかと思います。

 

2006年1月6日(金)
 日本にいる鳩って、甘やかされていると思いませんか?

 平和の象徴という人間が勝手に決めたイメージにあぐらをかき、野生のくせに妙に人間慣れしすぎているんですよね。これは野生といえども、人間によって餌付けされた経験がある鳩が多いということもあるし、石を投げられたり捕獲されたりといった、生命にかかわるような攻撃を人間から受けることがあまりない、という安心感の積み重ねがこういった人間慣れを生んでいるのだと思うのです。

 今日も車で外回り営業をしていたんですが、目の前の鳩がどかないんですよ。このままじゃ轢いちゃうよ、というところまで接近してもどかないんです。クラクションを鳴らしてもまったく動じない。これはあまりにも危機管理能力が足りないですよ。鳩はわかっているんですね。人間が故意に危害を加えないことを。

 その悟りきった態度が少し気に食わなかったので、車を降りて蹴飛ばすふりをしてやっとどかしました。いや、ホント、日本の鳩は天敵少なすぎ。たぶん天国だと思う。

 

2006年1月7日(土)
 PSPを外に持ち出し、録り溜めたビデオを電車などで観ることが多くなってきました。

 ご存知の方もいるかと思うのですが、オレはテレビを観るとかなり素直に反応するタイプの人間で、その番組に対するツッコミはもちろん、おもしろければ簡単に笑い転げてしまうという、クリエイターにとってはおそらく一番手玉に取りやすい人種の一人だといえます(笑)。

 そういった人間が、PSP等で公共の場に番組を持ち出し閲覧しようとすると、けっこう気を使うということを発見しました。特に観ている番組がお笑い関連のバラエティーだと危険です。公共の場で大声で笑うわけにはいかないので、笑いを押し殺してニヤニヤしてしまうわけです。でもこれもハタから見ればかなり変な人なので、片手で口元を押さえてそのニヤケをブロック。片手にPSP、もう片手は口元、しかし目は笑っており、体が小刻みに上下している人を電車でみかけたら、それはかなりの確率でオレです。

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2006年1月10日(火)
 みなさんは地球外生命体の存在を信じますか?
オレ「じゃ、オレ郵便局行ってくるから。何かある?」
   
兼子「あ、じゃあこれをついでに出してくれませんか?」(といって封筒を手渡す)
   
オレ「オッケー…ってこれ切手貼ってないよ?」
   
兼子「ああ、それ先方から着払いで送ってくれっていわれた書類なんですよ」
   
オレ「着払い? 郵便制度に着払いなんてあったっけ? ゆうパックとかの宅急便だったらわかるけど…」(ちょっと疑問)
   
兼子「大丈夫ですよ。だってボク、この前も着払いで送りましたもん」(一点の曇りなく自信たっぷりに)
   
オレ「…そう。まあキミがそこまで自信に満ち溢れていうなら…じゃあ行ってくる」

郵便局往復中

オレ「ただいま」
   
兼子「どうでした?」
   
オレ「うん、やっぱり着払い郵送はできないって。だからゆうパック着払いで送ったよ」
   
兼子「あれえ〜? おかしいなあ。じゃあこの前ボクが送ったのはなんだったんだ?」
   
オレ「…記憶を捏造されたとしか思えないね。最近UFO飛来とかあったっけ? 知らぬ間に人体実験されてるんだよ、きっと」
   
兼子「たぶん寝ている間かもしれません」

あなたにも脅威がすぐそこに!(笑)

 

2006年1月13日(金)
 長男・興毅の快進撃、次男・大毅のプロテスト合格と、最近のボクシング界を盛り上げているのは間違いなくこの亀田三兄弟でしょう。

 これは実力ももちろんですが、目上を目上とも思わぬ横柄な物言いやビッグマウスがキャラクターとして確立され、世間に認知されているからだと思うんですね。ただ人によっては、このいってみれば礼儀を知らない態度が好きになれないという方もいるのではないかと。

 プロスポーツにとって、ある種観客を魅了するギミック性というものは必要だとは思います。この亀田三兄弟というのはその辺が巧みで、“怖いもの知らず”的なキャラでマスメディアをうまく味方につけていますよね。「こんな大口を叩く奴はいったいどういった試合をするのだろう?」とか、「口だけなんじゃないの?」など、賛否はあれ、ボクシングというジャンルに興味をいだかせた点では評価できるし、今のところ競技での結果も残しているのでその努力は認めざるをえません。

 ただあの失礼な言動は素なんですかね?ギミックという観点からみるとひじょうにおもしろいんですが、一般社会人という観点からみると、最低限守るべき常識を逸脱しているようにも感じるんですね。まあ不快感をもたれてしまうというか。悪役のプロレスラーなどはカメラの前だけの演技であり、裏ではすごく礼儀正しいという、いわゆるオンオフを使い分けているものなのですが、どうもこの亀田三兄弟はこのオンオフの差がなさそうで。逆にいえば裏表のないキャラだともいえるんですが。でもあの無礼さはリングから降りた(現役引退した)あとの彼らの人生においてマイナスになるような気がします。一長一短、難しいですね。

 

2006年1月15日(日)
 TBSドラマ『白夜行』。

 東野圭吾のベストセラー小説のドラマ化です。実は原作を読んだことがないので、先入観なく鑑賞しました。

 おそらく原作のファンからすると、言いたいことは山ほどあるとは思うのですが、オレ的にはけっこうよかったと思います。不幸な生い立ちの少年少女が犯罪を犯し、その罪を隠したまま成長していくといった内容なのですが、それを演じた子役が秀逸。特にヒロイン・雪穂の少女時代を演じた女の子が素晴らしいんですわ。

 心を閉ざし、普段は能面のような表情の少女の役なんだけど、心を許せる存在にだけに見せる子供らしい表情、そのギャップを見事に演じわけてみせる演技に脱帽。しかも時折みせる表情に大人の色気すら醸し出しており、少女と大人の微妙な融合すら魅力的に思えます。まあこれ以上書くとアキラはロリコンなんじゃないか、なんて思われちゃうかもしれないんでやめときますが(笑)、まあ、それくらい見事だったなあと。

 その後、子役から本来の主演である山田孝之と綾瀬はるかに役柄はバトンタッチされるのですが、これは気合入れないと子役に喰われちまいますよ。だってこのまま子役でずっとドラマを続けてもいいんじゃないかと思ったもん、実際(笑)。

 

2006年1月16日(月)
 C社の滝沢さん(仮名:男性)は、ウチの会社と提携して一緒に仕事をさせていただくことが多い。とても仕事ができる上にイケメン。オレが仕事上で一番尊敬している方だといっても過言ではない。また、酒の席での下ネタにもキレがあり(笑)、硬軟織りまぜたナイスガイだ。今日も2人でクライアントH社に営業にいってきました。
オレ「…とまあ、こんなカンジでウチと滝沢さんのところで協力しあって仕事を進めていこうと思っています」
   
滝沢「そういうことです。いかがでしょうか?」
   
お客「わかりました。じゃあそういう方向でお願いします…ところで全然関係ない話なんですが、ウチのビルの壁っておもしろいんですよ」
   
オレ「…? といいますと?」
   
お客「ウチの壁ってミラーになっているじゃないですか。外から中が覗けないように」
   
滝沢「…そうですね」
   
お客「でもね、これが夜になると逆になるんですよ。外から中が見えて、中から外が鏡で見えなくなるんです。おもしろいでしょ?」
   
滝沢「ああ〜、そんなような自動販売機ありましたよね(笑)」
   
オレ「あははははは、そうそう。田舎の方とかによくありますよね」
   
お客「……………………」
   
オレ・滝沢「…あれ?」(おもしろくなかった?)

オレ的には滝沢さんの下ネタボケはかなりイケてると思ったんだけどなあ。でもお客はドン引きですよ(笑)。

 

2006年1月19日(木)
 自分の発言に対して、相手がこう突っ込むだろうというセリフを勝手に想像して、相手より早くいうのが得意です…って、わけわかんないですよね、はい。では職場の後輩の仁藤さん(仮名:女性)との会話を見てください。
仁藤「あ、アキラさん、それなんですかあ〜?」(と、オレのPSPを見つける)
   
オレ「これ? これはPSPだよ。知らないのかね、キミぃ…って、『なんで博士口調なんだ』ってカンジ?」
   
仁藤「…そんなことは思っていません…これでゲームしてるんですかあ?」
   
オレ「チッチッチ、甘いね。通はこれでビデオを観るのさ…って、『チッチッチって表現はどうだろう?』ってカンジ?」
   
仁藤「…いえ、思ってませんよ…へえ〜、これでビデオが観られるんですかあ」
   
オレ「まあね。いつも帰宅が遅いから、テレビを観るヒマないじゃん? 今日なんてK社に営業に行く電車の往復でドラマ一本、観終わったぜ? …って、『いい年こいてそこまでしてテレビみたいんだ』ってカンジ?」
   
仁藤「…だから思ってませんって…へえ〜、すごいですねえ。時間を有効に使えるんですねえ」
   
オレ「だろ? すごいだろ? …って、『すごいのはお前じゃなくて、PSPを開発した人だろ? なんでお前が威張るんだ?』ってカンジ?」
   
仁藤「…だからそんなこと思ってませんって! アキラさんていつも勝手にツッコミを予測しますよね」
   
オレ「…おもしろくない?」
   
仁藤「いや、おもしろいですけど」

…って、『結局自画自賛かよ』ってカンジ?

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2006年1月20日(金)
 オレだけかなあ?

 自民党次期総裁候補、生太郎、谷禎一、福田夫、安部晋の4人の一文字をとった表現の『麻垣康三』をみるとホンジャマカとさまあ〜ず(当時バカルディ)のコント番組『大石恵三』を思い出すのは…いや、ただそれだけなんだけどね(笑)。

 

2006年1月22日(日)
 ライブドアショック。

 いや〜、ライブドアも出世したよね。あの東証の株式取引をストップさせるくらい、日本の経済界に影響を及ぼしたわけだからねえ。今そんなに影響を与えられる企業がいったいいくつあるだろうか。まあよくも悪くも、時代の寵児ではあるよね。

 今回の事件を見ていて一番初めに感じるのが「出る杭は打たれる」って諺だね。粉飾決算等の事実は捜査が終わるまでわからないので置いとくとして、イメージ的には一般社会に向けた見せしめに近いなあ。よく芸能人やスポーツ選手が飲酒運転とかマージャン賭博とか駐車違反みたいな、一般世間の人だってやってることを、さも極悪人のごとく報道されるじゃない。警察もわざとそういったメディアの露出が高い人間をマークしたりするし。なんかライブドアの事件もその延長線上のような気がするんだよね。つまり今までの企業ルールに外れた成長の仕方をしている業界に対する警告とでもいおうか。そのスケープゴートにライブドアが選ばれちゃったというか。まあ違法が証明されたらこういった刑事罰をうけるのもいたしかたないんだけどさ。

 さらにうがった見方をすると、日本経済界を裏で牛耳っているドンが「あいつちょっと最近調子にのってるから、鼻っ柱ヘシ折ってやるか」な〜んて感じで国家権力を動かしたとかさ。いうなれば黒幕ですよ。フィクサーってやつ。え? テレビの観すぎ(笑)?

 もしくは同じ週に行われた例のヒューザー小島社長の証人喚問。あれで自分の立場がヤバくなると恐々とした大物政治家がさ、その話題性をかき消すために裏で糸引いて国家権力を動かしたとか。なんかタイミングが絶妙だったもんで。え? マンガの観すぎ?

 しっかし連日のライブドア株の大暴落で、泣いてる人は多いんだろうなあ。最近はオンライントレードがブームになっているから、普通のサラリーマンでも気楽に株式投資できるからねえ。ほら、やっぱり初めてだと知ってる会社の株を買うじゃない。しかもライブドア株は1株から買えるから敷居が低いし。「ボーナスの自己資金100万円で株投資にチャレンジだ。とりあえずライブドアは有名だし、ホリエモンもまだまだやりそうだから買っとくか」な〜んてカンジでさ。「1株700円を1000株、合計70万円投資だあ」、なんていって。そしたら事件勃発で3日で株価大暴落、資産価値半額、みたいな。これは泣くに泣けない…。もしフィクサーがいるんだったら、小市民の小さな希望を潰した責任をとってほしいよね。いつも泣くのは貧乏人なんだからさ。

 

2006年1月25日(水)
 ホリエモン逮捕。

 これによるマスコミの手のひらを返した報道のされ方が気になりますね。それまでマスコミは日の出の勢いのホリエモンのおかげで様々な恩恵(話題性の提供という面で)を受けていたはず。ある種タレント的な扱いを認知することで今までさんざん利用していたのに、強制捜査、逮捕と立場が悪くなると、あっさりと切り捨てる。過去の合コンの映像や怒っている映像をここぞとばかりに流し、マイナスのイメージを助長するかのような恣意的な報道のされ方に疑問を感じますね。今合コンの映像を流して話題にするのは関係ないでしょ。節操がなさすぎ。

 ライブドアの違反行為をかばうつもりはありません。ただ世の中のやり方、吊るし上げ方が気に入りません。いっちゃ悪いけど、ライブドアなんて悪人のランクでいえば小物でしょう。もっと裁かれるべき悪人はごまんといるはず。違いますかね?

 

2006年1月27日(金)
 現代社会では様々な単位が存在し、私たちの生活を便利にしてくれています。1000m=1q、1000g=1sといったカンジで、我々はだいたいのイメージをもつことが可能になるわけです。
兼子「…なにやってるんだろうなあ…ブツブツ…」
   
オレ「…どうした? ブツブツいっちゃって。何かのまじないか?」
   
兼子「…いや、H社の臼井(うすい)さんから電話がこないんですよ。さっきかけたときは『一時間後に折り返す』っていってたんですけど…」
   
オレ「どのくらいかかってこないの?」
   
兼子「すでに3時間が経過していますね」
   
オレ「3時間!? そりゃヒドイな…ひょっとしてアレかな。臼井さん的時間概念からすると、1時間というのは一般でいう3時間くらいの長さに相当するのかもしれないな」
   
兼子「こりゃまたえらい迷惑な時間概念ですな」
   
オレ「じゃあこうしようよ。臼井さんのいう1時間=3時間ということで、3時間=1U(ウスイ)と認定しよう。だからこれから臼井さんが『1時間待って』っていったときは、『1U(ウスイ)の間違いじゃないですか?』って逆に聞いてあげようよ」
   
兼子「…いや、なんの問題解決にもなってませんから」(冷た!

1ウスイだったらまだ待てるけど、2ウスイになるとちょっときついなあ(笑)。

 

2006年1月28日(土)
 テレビ朝日ドラマ『時効警察』がおもしろい。

 主人公のオダギリジョーが時効になった事件を趣味で解決するというのが物語の大筋なのですが、その演出がとぼけているというか、ゆるいというか、ぬるいというか、ある種独特なテンポを醸し出していていいんですよ。

 キャラクターもなかなかイカしていて、髪形が大変なことになっているオダギリジョーを筆頭に、電車男で3枚目に目覚めてしまったかのような演技の豊原功補など、ひと癖もふた癖あるキャラばかりです。その中でもオレ的に評価が一番高いのが、ヒロインの三日月しずかを演じている麻生久美子です。オダギリジョーに恋する交通課の婦警なのですが、その言動や行動が逐一かわいいです。女優・麻生久美子のビジュアルに対してはそんなに好みというわけではないのですが(ごめんなさい)、三日月しずかというキャラのフィルターを通すと、ものすごくかわいらしくみえるのが不思議ですよ。それが麻生久美子のうまさなのでしょうけど。

  

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