オレ流近況報告  

 

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2004年12月1日(水)
 昔はTBSの『レコード大賞』からNHKの『紅白歌合戦』の、時間差生番組をはしごするのが、歌手の大きなステイタスだったのだが、最近はそういったことに価値を感じないアーティストが増えてきて、両番組の権威が失墜することしきりですよね。

 これはおそらく大晦日のイベントが多様化し、選択肢が多くなったのが大きな原因だとおもうのですが、懐古主義者のオレとしては、昔の方が楽しかったですね。年末はワクワクしましたもん、実際。

 選択肢が少なかったからこそ、みんなが共通して楽しめる、家族一緒で楽しめる、といった、ある種暖か味のある家族体系がそこにはあったような気がしますね。

 

 

 

 

 
2004年12月2日(木)
 定時を過ぎると、社内も緊張感が少々薄れ、まったりとした残業タイムになるってもんです。工務のボス・中迫さん(仮名:男性)はポテチを食べ始め、それを営業の仁藤さん(仮名:女性)が目ざとく発見しましたよ。
仁藤「あ〜〜〜、ポテチいいなあ中迫さん。おいしそうだなあ」(訳:私にもおすそ分けしてください
   
中迫「(得意げに)いいだろっ♪ 食べる? デブの素
   
仁藤「…う〜ん…」(デブというフレーズがチクりと響くため悩む乙女心)
   
オレ「(見かねて)あー、もうダメだなあ中迫さんはあ。『デブの素』なんていわれたら、女の子はちゅうちょして引いちゃうじゃないですか。そういうときはもっとこう、やんわりとした表現で勧めなきゃダメですよ」(女性心理に堪能?)
   
中迫「おお〜、いうねえアキラ。じゃお前だったらなんていうんだよー」
   
オレ「例えば・・・『食う? お太りの素』とかさあ」(柔らかい表現!?
   
仁藤「…『お太り』の方が『デブ』より悪意が感じられるんですけど…」
   
中迫「そうだよなあ! 『お太り』じゃあ冷たいよなあ!」(勝ち誇って)
   
オレ「…アレ? オレってば悪者?」

下手に首を突っ込んだがために、痛い目にあいましたよ。

 

2004年12月3日(金)
 得意の汚い話です。

 こないだ寝てたら、無性に便意をもよおして夜中に目が覚めました。尿意をもよおして起きるということはよくありますが、便意というのは珍しいですよね。

 とうぜん寝ぼけまなこでトイレに入ったのですが、もしこれが夢だったら寝グソになってしまうと懸念したオレは、用心深くほっぺをつねったあとに、安心して脱糞したのでした。この抜け目のなさが自分の長所だとこっそり自賛していることは、まだ誰も知らない秘密です(笑)。

 

2004年12月4日(土)
 K−1グランプリ決勝。

 テレビで観ました。武蔵は惜しかったね。判定でしか勝敗がついていないのは少々物足りないですが、決勝まで13ラウンドも闘ったのは素直にすごいと思いました。

 特に決勝は延長ラウンドが2ラウンドもあって、正直選手がかわいそうでしたね。ヘトヘトなんだもん。観ていてちょっと辛かったです。もう技術云々ではなく、気力と根性の世界でした。

 武蔵はもう少しで世界一に手がかかったのに、するりと逃げられてしまったかんじです。ただ最近のK−1グランプリは、昔みたいにKOで決着する試合が少なくなりました。選手がルールと戦い方を研究し、負けない戦い方をするようになったのが大きな原因だと思われるのですが、ちょっと試合の醍醐味が少なくなったというか、全体的に小じんまりしてきてしまいましたよね。これってあんまりいい傾向ではないように思いますけど。

 

2004年12月5日(日)
 今日は12月とは思えない暑さでしたね。夏日ですよ、ホント。

 しかし季節は確実に秋が終了し、冬の気配です。朝晩も冷え込むようになってきたし、川辺の草花も黄色く、枯れたような色をさせていますよね。でもその川辺のススキを見た松木さん(仮名)が

「ああ、もう秋なんだねえ

と、わけのわからん新しい解釈の一言を発したときには、ずっこけそうになりました。「ススキ=秋」と短絡的にイメージしてしまったみたいです。言った直後に「しまった」という顔をしないでください。

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2004年12月7日(火)
 学生時代の告白の場所は、体育館の裏というので相場が決まっています。
オレ「2時になったらちょっと出かけるから」
   
兼子「あ、はい。打ち合わせですか?」
   
オレ「T社の山口さんに呼ばれてさ。ただ『倉庫裏に来てください』って場所指定なんだよね。なんで倉庫裏なんだろ?」
   
兼子「何か引き取ってほしい荷物でもあるんですかね」
   
オレ「いや、このパターンはあれだな。告白だよ! 体育館裏、倉庫裏ときたらこれしかないっしょ。いや、そうじゃないと説明がつかない」(恐ろしく短絡的な思考)
   
兼子「告白ですか! で、相手の山口さんはかわいいんですか?」
   
オレ「…う〜ん、どうだろ」
   
兼子「なんか歯切れが悪いですね。アキラさんよりも年下なんですか?」
   
オレ「いや…ちょっと上かな? いや、もうちょっと上か…な?」
   
兼子「…熟女ということでしょうか…?」
   
オレ「いや…50代のおじさんで妻子もち…だね」
   
兼子「…付き合ったボクがバカでしたよ

午後2時、オレは山口さんの指示した荷物を汗だくで引き上げていました。

 

2004年12月8日(水)
 ここんところ、一日が終わるのが異様に早いです。会社について仕事を始めてもあっという間に昼になり、メシくってまた仕事を再開すると、あっという間に5時になります。

 それだけ集中できる仕事量があって、充実しているともいえるのですが、夕方あたりで妙に疲れるんですよね。7時くらいまで残業しただけでもうヘトヘトです。

 一日が早いということは、つまりは一週間もえらく早いということで。気づくともう週末というパターンが、ここ数ヶ月続いています。こうして人はあっという間に年をとっていくんだろうなあ。

 

2004年12月9日(木)
 スポーツ新聞における、格闘技(特にプロレス)の記事でよくあるのが、

蝶野がキックボクシング秘密特訓公開

のような、特訓の報道である。ただいつも思うんだけど、プロレスラー特訓を公開しすぎ(笑)。つーか「秘密特訓」を「公開」している時点でもう秘密じゃないし、見出し的にも矛盾してる。思いっきり写真も載っちゃってるし。これじゃ対戦相手を有利にしているだけだよ…。

 でもそういった矛盾を歯牙にもかけないプロレスのおおらかさが大好きです(笑)。

 

2004年12月10日(金)
 『ドラえもん』の声優陣が交代するというのが話題なので、職場の後輩・兼子くん(仮名・男性)と話してみました。
オレ「ドラえもんの声優さんってさ、結局交代するの?」
   
兼子「なんか決定っぽいですよ。でもどこまでの範囲で交代するんですかね? やっぱりドラえもん、のび太、しずかちゃん、ジャイアン、スネオの映画キャラですかね?」
   
オレ「いや、ママとかジャイ子とかも変わるんじゃないか? おそらく3親等くらいまでは変わるね。セワシくんは3親等以外だから変わらないと」
   
兼子「3親等ですか…独自の理論ですね。ということは、イクラちゃんとかはどうなるんだろうなあ」(!?
   
オレ「イクラちゃん!? え? イクラちゃん? なんで『ドラえもん』にイクラちゃんが出て来るんだよ!?」
   
兼子「あ! イクラちゃんは『サザエさん』か。定番番組つながりで混ざっちゃいました」(珍しく照れる)
   
オレ「わははは。イクラちゃん、イクラちゃん」
   
兼子「…うるさいなあ。ちょっと間違えただけじゃないですか。でも『サザエさん』もちょこちょこと声優が変わってますよね。カツオとかノリスケとか」
   
オレ「えっ!? ノリスケって変わってたの? カツオは知ってたけど」(意外な事実)
   
兼子「ダメだなあ、アキラさんは。日本人として失格ですよ。あんな国民的番組をチェックしてないなんて(ここぞとばかりに反撃)。せっかく週に2回も放送してるってのに」(!?
   
オレ「週2回!? 週2回? あの〜ひょっとしてキミ、まだ火曜日の夜7時から『サザエさん』再放送してると勘違いしてない?
   
兼子「…えっ? もうやってなかったでしたっけ…?」(恐る恐る)
   
オレ「いつの話だよ! 火曜日の再放送なんてもう10年以上まえから終了してるよ! つーか本気!? だとしたらものすごい時代錯誤だぞ。わははははははははは!」(笑い止まらず)

兼子くん、やってくれました、2連発。しかし火曜日の再放送って(笑)。

 

2004年12月11日(土)
 オレが朝観ている番組で、『クリエイト』っていう求人広告のCMがよく流れるんですけど、それが倒れそうになるくらいダサいCMなんですね。まあまずは観てくださいよ。

クリエイトのCM』(要:フラッシュプレイヤー)

 どうですか? 出演オールキャスト、素人同然ですよ! しかもBGMも妙に素人くさいし、すべての面において、社員が手作りしてんじゃないかと疑いたくなる有様で。

 でもここまでB級路線を徹底されると、逆に印象に残っちゃって、

「♪ウ〜キ〜ウ〜キ〜」

と、つい口ずさんでいる自分に気づいて愕然とする有様です。もしそれが狙いならば、「恐るべしクリエイト」ってカンジです(笑)。

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2004年12月12日(日)
 「オレ流波瀾万丈」を書くにあたって、ギターを録音することになりました。

 自分のギター音を客観的に聞くというのは意外にも初めてで、その下手くそ加減には参りましたね(笑)。しかも録音機器の性能上、15秒しか録音できないんで、大急ぎの演奏になってしまいました。

 もっとこう、イメージたっぷりに弾きたかったんですけどね。まあ聞いてみてくださいな。「スタンド・バイ・ミー」。

 

2004年12月13日(月)
 現代は情報化社会である。洪水のように押し寄せる情報の波に飲み込まれず、自分にとって有用で、より正確な情報を取捨選択することが、この時代を生き抜くひとつの方法ともいえよう。営業マンたるものは、いわずもがな、である。
オレ「兼子、ちょっと聞きたいんだけどさ。『空手』とか『合気道』の『かた』ってあるじゃん? これって漢字で書くと『形』? それとも『型』?」
   
兼子「う〜ん、どうなんでしょうかねえ。『形』と『型』・・・どっちだろ? 『形』かなあ?」
   
オレ「オレも『形』だと思うんだよね」
   
兼子「いや、意外にも『肩』かもしれませんよ」(くだらない冗談)
   
オレ「そんなわけないだろ。そーいう無駄な情報を受け付けるほどオレはヒマじゃないんだよ」
   
兼子「あら。ずいぶんと冷たいリアクションですね。だめですか、『肩』。情報として有用じゃないですかね? 即刻削除対象なんですかね?」
   
オレ「ああ。2秒でゴミ箱行きだな。つーか、オレのメモリに一瞬でも記録されることすらおこがましいよ」(冷たっ!
   
兼子「…ひどい言い草だよ、ちょっとした冗談なのにさあ…」

氾濫する情報の波。今日も不要なものはバッサリと削除しましたよ(笑)。

 

2004年12月14日(火)
 空前のお笑いブームだそうです。

 たしかに最近ネタ見せ番組が妙に増えましたよね。なんか昭和55年くらいの「漫才ブーム」を彷彿とさせます。そうなると期待されるのが、『おれたちひょうきん族』のような、お笑い芸人をシャッフルしたコント番組の復活ですね。

 まあ『はねるのトびら』はすでにシャッフルコントをやってますが、もっとこう、ゴールデンで1時間くらいの尺で、参加芸人ももっと多数なやつがみたいです。

 ただこういった番組の弱点は、コンビが両方とも売れるというのはマレで、おもしろい方だけが生き残り、コンビが実質解散に追い込まれるパターンが発生してしまうことでしょうか。

 ビートきよし、松本竜助、島田洋八などなど。最近じゃドンドコドンの平畠もそうですね。その辺が厳しい現実ですな。

 

2004年12月15日(水)
 最近あるじゃないですか。あの「QRコード」ってやつ。

 オレはやったことないんですけど、あれをケータイで撮るとそのサイトにジャンプするんですよね、たしか。めんどくさいアドレスを打ち込む必要がないのが便利そうですよね。

 一見なんだかよくわからないドット絵にしか見えないんですけど、あの模様の微妙な差でいろんな情報を内包しているわけで。それだけにちょっとした手違いで、本来あるべき模様と微妙に違った模様のコードがメディアにでちゃうと、きちんとアクセスできなかったり、下手すると全然違うサイトにジャンプしちゃう危険性もあるんですかね?

 もしそうだとしたら、『撲滅!有害図書・サイト!!』なんてところのQRコードを撮ったら、アダルトサイトに飛んじゃった、なんて事故も起こったりして(笑)。

 

2004年12月16日(木)
 会社の後輩の坂上くん(仮名:男性)は、我が社のイジられアイドルである。オレにもいろいろちょっかいをだされる毎日だ。

 今年も暮れに行われる大掃除の役割分担を発表しました。後輩に的確な役割をふるのも、先輩の仕事のうちのひとつってもんです。

オレ「よし、じゃあ今度の大掃除の役割分担を発表します。まず山内さんは床を掃いてください」
   
山内「はい」
   
オレ「天地はちりとりね」
   
天地「は…はい」(ちりとり…?)
   
オレ「小倉は…新人だからとりあえずバケツに水を汲む役」
   
小倉「? は、はい」(汲むだけ?)
   
オレ「兼子は…補欠ね。誰かが突然ケガしたときの」
   
兼子「??? 補欠?」
   
坂上「…アキラさん、なんか役割が変ですよ?」
   
オレ「(気にせず)坂上は…ゴミだし、雑巾がけ、窓掃除、ブラインドの洗浄、ワックスがけ、トイレ掃除、換気扇の洗浄、流し台、弁当の買出し、お茶くみ、あ、弁当代はキミのおごりで」(
   
坂上「ちょっとちょっとちょっと!! なんすかソレ! 他のみんなは妙に楽な仕事ばっかりで、なんでボクだけそんなにやらなきゃいけないんですか!! ほとんどの仕事がボクじゃないですか! つーかなんで弁当おごんなきゃいけないんですか!! 補欠ってなんだよ!!」(怒涛の反論!)
   
オレ「…冗談だよ。おもしろくなかった?」
   
坂上「もう〜、そういったオチは全部ボクなんだもんなあ! ちなみにアキラさんは何をやるんですか!」
   
オレ「うん…? 監督…かな?」
   
坂上「却下

坂上くんのおかげで、今日も会社に笑顔が溢れてます。ありがとう。

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2004年12月17日(金)
 ズボンの股間に水滴とかついちゃうと、おしっこもらしたみたいでちょっと恥ずかしいですよね。

 でも股間に水滴じゃなくて、昼飯に食べた中華丼の“あん”がついちゃうと、乾いたときにカピカピしちゃって、もっとヤバい液体をつけたみたいでとても嫌な気分です。そんな気分を余すところなく味わった、本日の昼下がりです。

 

2004年12月18日(土)
 会社の後輩の坂上くん(仮名:男性)は、我が社のイジられアイドルである。オレにも常山さん(仮名:男性)にも、いろいろちょっかいをだされる毎日だ。

 今日は会社の大掃除です。午前中が終わり、昼飯を食いにいきました。

店員「何になさいますか?」
   
常山「チャーハンで」
   
店員「100円追加で大盛りになりますが、いかがでしょう?」
   
常山「じゃ、大盛りで」
   
オレ「じゃあ、オレもチャーハン大盛りで」
   
坂上「ボクは普通のチャーハンで」

楽しく昼食はとられ、さて会計です。

オレ「別々でいいですか?」
   
店員「はい、結構ですよ」
   
オレ「じゃあ大盛りチャーハン」
   
店員「はい。850円です」
   
常山「チャーハン普通盛り」(!?
   
店員「はい。750円で…」
   
坂上「ちょっとちょっと!! 普通盛りはボクでしょ!!」
   
常山「あれ? バレた?」(しれっと)
   
坂上「バレたじゃないですよ! もう、ホント油断できないんだからなあ!」
   
オレ「一番最後に並んだお前が悪いんだよ」(!!
   
坂上「な〜んやソレ! アッタマきた!!」(憤慨)

常山さんのタイミングは、今年一番のキレだと思いました(笑)。

 

2004年12月19日(日)
 クリスマスシーズンたけなわですね。

 やはり人気はブランド物らしくて。意中のお姉ちゃんに喜んでもらおうと、野郎連中の涙ぐましい散財が繰り広げられるわけです。表参道の某ブランド店に勤務する知り合いによると、「男はホントにかわいそう」だそうです。

 基本的に男には予算があるわけじゃないですか。しかし彼女の要求は、簡単にその予算を上回るそうです。男の表情でわかるんですって。

「マミこのバッグが超ほしい〜」

って言われたときの、「えっ」っていう男の表情。顔が一瞬こわばるんだそうです。

 しかしなんで女の子ってブランドもん好きなんですかね。まあ男もその後のムフフなご褒美しか期待していないわけですが。

 

2004年12月20日(月)
<女子大生に聞く>今時の男子は「幼児的、バカ、無責任」

 大阪国際大学人間科学部(守口市)の心理コミュニケーション学科の12人が、女子学生を対象にしたアンケートを、「男の値打ち 女の目」と題した卒業論文にまとめた。結果は、「幼児的、無責任」など、どうも評判はよろしくない。

 男子学生の印象では、幼児的52・3%がトップ。優しい45%が2番だが、バカ40・3%と続いた。言動から思いつく四字熟語では、大言壮語、優柔不断、軽佻浮薄(けいちょうふはく)が上位を占めた。

 以上、毎日新聞からの抜粋であるが、いやはや散々ですね。たしかに経験上、女より男の方が幼稚だとは思います。また「バカ」という表現も、行動が「バカ」なのか、学力的に「バカ」なのか、その辺がよくわからないですが、まあ基本的に男の行動はバカですよね。

 ただあえて男性陣を弁護させていただくと、男が幼稚であるのはあくまで少年的な好奇心を常に持ち続けるロマンチストという見方があるわけです。女性は基本的にリアリストですよね。その辺の意識の違いが、より男を幼児的に見せてるんだと思うんです。

 「バカ」には関しては、男はあえて「バカ」を演じているところがありますね。これは「バカ」を演じることで、女性を楽しませる、安心させるという男ならではのやさしさの一種です。女性は「バカ」を演じるという意識は本能的に薄いので、よけいに男のバカさ加減が気になるのでしょう。つまり女子大生ではまだまだ男の「バカを演じる」行為というものが理解できないのかもしれませんね。

 まあ、真性で幼稚でバカの可能性も十分ありますけどね。

 

2004年12月21日(火)
 会社において、上司は部下に対して常に厳しくあらねばなりません。しかし部下がいい働きをした場合は、きちんと評価し、褒めてあげるのが上に立つ人間の役割ってもんです。
兼子「アキラさん、この仕事は現場に確認してから整理したほうが効率的ですよね?」(キリッと)
   
オレ「おっ。いいところに気づいたね。そうだね、そのほうがベストだね。やるじゃん。よし、オレからキミに『シブチ』の称号を与えよう」(
   
兼子「…『シブチ』?」
   
オレ「何、『シブチ』じゃ不満? じゃ『インパクチ』でもいいよ」(??
   
兼子「…ひょっとして…『ボキャ天』ネタですか? …古いなあ。もう誰も覚えてないですよ」
   
オレ「なんだよ。せっかくキミの仕事振りがシブくて知的だから『シブチ』の称号をあげたのに…あれ? 『シブチ』の『チ』は『知的』の『チ』だっけ? 『知識』の『チ』だっけ? 思い出せなくなっちゃった」
   
兼子「…アキラさん、そんなものよりほかに思い出さなければならないことは、もっとたくさんあると思うんですけどね」
   
オレ「優先順位、低いかな?」
   
兼子「ええ、限りなく

ホメたのにダメだしされては、上司として立つ瀬がありません。

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2004年12月22日(水)
 今年は若手芸人ブームといってもいいくらいの一年でしたね。長井秀和、青木さやか、友近、ヒロシ、波田陽区etc…。

 ただ今年ブレイクした人たちが、来年も生き延びている保証なんてどこにもないのが芸能界の辛いところです。テツ&トモ、ダンディ坂野とか、去年ブレイクした芸人をみれば一目瞭然でしょう。

 オレが思うに、芸能界(主にテレビだね)で生き残る大きなポイントは「アドリブのうまさ」だと思うんですよ。ネタさえおもしろければ芸人としてよいかというと、決してそうではなくて、ネタ見せ番組以外での実力が問われるわけです。例えばそれはゲストコメンテーターであったり、ドーク番組であったり、レポーターであったりするわけです。

 振られた話に対していかに気の利いた返しができるか、笑いをとれるかが重要ですね。それはビートたけし、松本人志、太田光などをみればわかりやすいでしょうか。共通することは頭の回転がかなり早いということです。

 それだけに今年ブレイクした芸人で生き残れそうなのは、長井、青木、友近あたりでしょうかね。ヒロシや波田陽区はちょっと厳しいかな。芸以外の場で素に戻りすぎなんですよね。今は芸だけで何とかなるでしょうが、その後のビジョンが見えません。

 個人的にはハローケイスケに生き残って欲しいと思っています。あ、まだブレイクもしてないや。

 

2004年12月23日(木)
 ある企画を考えついたので、今日は一日中その材料作りをしていました。

 基本的にイラストが多数必要なので、ペンタブとフォトショップでせこせこ作っていたのですが…しんどい! イラストに関してはとにかく「簡潔に」「懲りすぎないよう」「でも手を抜いたようには見えないよう(笑)」を心がけたのですが、それでも色をつけたりしていると、1カット1時間は楽にかかりますね…。余暇しか作業時間をあてられない身としましては、けっこう厳しいです。

 なんとか年内にはアップしたいのですが、まとまった時間がもっと必要で。ああ、時間が欲しい…。

 

2004年12月24日(金)
 クリスマスイブです。みなさんケーキは食べましたか?

 週末のイブは久々ですね。次の日が休みというのは、お父さんものんびりできて、いい家族サービスになったのではないでしょうか。しかも今日で仕事納めという方もいるのでは? それならばなお最高ですね。

 明日からは一斉に正月用のCMが登場するんでしょうか。なんか年末ってカンジでいいですな。

 

2004年12月25日(土)
 「恋するハニカミ!」って番組があるじゃないですか。芸能人同士でデートをさせるやつ。

 あれを見ていると、男と女で考え方が違うのがわかりますね。簡単にいうと、男は「デートをするという仕事」というシチュエーションを一応理解してはいるものの、明らかに「あわよくば付き合っちゃえるかも」とか、もっとぶっちゃけると「いただけちゃうかも」といった、撮影後のプライベートでの役得を狙っているオーラが見え隠れします。

 それに対して女はあくまで「デートをするという仕事」と見事に割り切っており、仕事中はそれっぽい言動や仕草を演出しますが、仕事が終わった後もそれが継続するようなオーラは漂わせていません。たいがい。

 それだけに男の方が本気モードの行動をみせちゃうと、なんか笑っちゃうんですよね。逆に考えると、その数時間だけで男をその気にさせる女のほうが一枚上手であり、残酷ともいえるでしょうかね。

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2004年12月26日(日)
 インドネシア・スマトラで大地震。

 ちょっとびっくりですね。9月に近くのマレーシアはペナン島に行ってきたので、ありゃりゃってカンジです。津波の影響でペナン島でも6人くらいの死者がでたとか。

「マレーシアいいところですよ。台風ない、地震ない」

オレが旅行したときのガイドの林(りん)さんが、こういっていたのを思い出します。それだけにこの地域での地震は予想外でした。現地の人もびっくりしたろうなあ。普段地震がない地域は、当然対策もあまりしてないだろうから、余計に大変だと思いますね。大丈夫かな、林さん。

 「M−1グランプリ」決勝。

 はじめて通してみたのですが、みなさん緊張しているのか、大半はおもしろくなかったですね。優勝したアンタッチャブルだけはレベルが違うというか、おもしろかったです。うまいですよね、やっぱり。テンポいいし。

 南海キャンディーズもいいキャラをだしてました。しずちゃんもいいんですが、それをフォローする相方のほうのキレがよかったと思います。

 麒麟はボケの方の声がいいですね。お笑い以外に仕事くるんじゃないかな。あの声は。ナレーターとかもいけそうですよね。

 あれはピン芸人は参加できないんですかね?オレ的にはハローケイスケの方がおもしろいと思うんですけど。大半の出場者よりも。

 

2004年12月27日(月)
 インドネシア・スマトラで大地震続報。

 なんかとんでもない規模らしいですね。昨日は旅行に行ったばかりのペナン島は大丈夫かなあなんてのん気なことを考えていたんですが、やはり大変なことになっていたようです。

 ニュースで観た方もいると思うのですが、プールに波が襲いかかってきたシーンがありましたね。あのプールが、まさにオレが泊まったホテルのプライベートプールなんですわ。かなりびっくりですよ。

 これです。このプールが波でヒトのみですよ。プールの水なんだか、海水なんだかわけわからなくなっちゃったわけで。しかも波の勢いはプールを覆うだけでは飽き足らず、ホテルの窓ガラスをぶち破り、ホテル内まで浸水したそうです。なんかすごく不思議な気分ですよ。

  プールの水を飲んでいた鳥さん。大丈夫か?

 

2004年12月28日(火)
 今日で今年の仕事納めです。定時後にささやかな納会があるのが、ウチの会社の定番です。今年もいろいろありました。せめてこの期にスカッとしたいものです。新人の小倉くん(仮名:男性)も、初の納会を楽しんでいます。
オレ「…でさ、あれがこうなってさ…みたいな」(くだらない冗談)
   
小倉「わははははははは!!」(予想外の大爆笑)
   
オレ「…いや、今のはそんなにおもしろくないよ?」(ちょっと引いた)
   
小倉「そうですか? おもしろいっすよ」
   
兼子「…前から思ってたんだけどさ、小倉くんって笑いの沸点低いよね」(
   
オレ「おっ。うまいこというじゃん、兼子。年の瀬に今年一番のヒットだよ。年の初めからこのペースでいってくれればなあ」(エラそう)
   
小倉「まあたしかに笑う方ではありますよね」
   
兼子「でもアキラさんにとっては貴重な存在になりますよね」(!?
   
オレ「あ? そりゃどーいう意味かな、兼子くん。ちょっと向こうでトコトン話し合ってみるか」(拉致)

スカッとしようとしたのに、最後の最後でネチネチといきましたよ(笑)。

 

2004年12月29日(水)
 関東地方は朝から雪です。暖冬で最近はめったに降らないので久々ですね。会社じゃなくてよかった。

 だからというわけではないのですが、喉をやられました。のどちんこが腫れてます。年末休暇に入って気が抜けたかなあ?ちょっと早めに寝ます。

 

2004年12月30日(木)
 前にちょっと書きましたが、思いついた企画がとうとうできあがりました。

 この『オレ流ホームページ』もコンテンツがたまってきたので、そろそろガイドを作らんといかんなあと思っていたわけです。というわけで、できました!

ポチっと押してくだされ。

 オレ流初体験者にやさしい、ナビゲーションガイドツアーです。オレ流の見所について、ジョンとキャサリンが紹介しますよ!

 一生懸命作ったので、常連の方もぜひのぞいてみてください。あ〜、疲れた。年内に間に合ってよかった…。

 

2004年12月31日(金)
 今年も終わりですね。

 今日は朝からずっと『踊る大捜査線』の再放送を見てしまいました。いや〜、今までよく観たことなかったんだけど、おもしろいね。これで1月2日の映画も観てしまうであろうことが決定してしまった(笑)。まんまとフジテレビの番宣作戦にはまってしまいました。

 『プライド男祭り』

 試合数が多いので、一言ずつ。

 ○ヒョードルVSノゲイラ●

 ヒョードルは全体のバランスが神の域に達してきたよね。パンチ、体さばき、ボディバランス、精神力と、ちょっとスキがなさすぎ。でもヒョードル相手にあそこまで試合できるのは、ノゲイラだけ。

 ●シウバVSハント○

 シウバのプライド参戦後、初の敗北も、相手はヘビー級だからそんなに気にする必要なし。

 ○ミルコVSランデルマン●

 やはり前回はラッキーパンチだったのか…ミルコがフロントチョークとは。進化してるのう。

 ●近藤VSヘンダーソン○

 近藤の落ち着いた試合運びには恐れ入った。あのヘンダーソンを相手に一歩も引かず。2Rがカットされてたけど、判定でヘンダーソンの勝利というが腑に落ちない。近藤が押していたように見えたが…。

 ○五味VSパルヴァー●

 ライト級最強対決。さすがの五味くんもパルヴァーには勝てないだろ、と思っていたのだが…相手の得意とするボクシングに付き合って、キッチリKO勝ち。参った。あんたの格闘センスは本物だよ、五味くん。本日のベストバウト。

 ○長南VSアンデウソン●

 アンデウソンの打撃はハンパじゃないため、苦戦が予想されたが…なんと長南、カニバサミから流れるようなヒールホールド炸裂! 本日最高フィニッシュ。技能賞もんだ! つーかこんな試合をダイジェストで流すな、フジテレビ!(怒)

 ●吉田VSガードナー○

 金メダル対決といわれるも、退屈な展開に終始。ちょっと居眠りしてしまいました。

 ○ハイアンVS安生●

 安生が10年ぶりにグレイシーにけじめ、というコンセプトはプロレスファン的にはよかったんだけど、安生なにもできず。現実は厳しかった…。

 ○瀧本VS戦闘竜●

 試合開始直後は瀧本やばいかなあと思ったけど、時間がたつにつれて体が慣れてきたカンジ。最後の投げはよかった。

 ●ジャイアント・シルバVSチェ・ム・ベ○

 大巨人伝説終焉。チェはけっこうグラウンドいけますね。

 ○美濃輪VSレコ●

 美濃輪の泥臭さはスキです。レコはK−1に戻った方がいい。総合にはむいてまへん。

 以上です。来年もヨロシク。

  

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