オレ流近況報告 

 

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2004年11月1日(月)
 はやいもんで、11月ですか。あと2ヶ月で今年も終わってしまう…。とにかく時の経つのは早すぎますなあ。

 今日は街中でスケボーに乗りながら移動している、ゲルマン系の外国人サラリーマンを見ました。キチンとスーツ着てネクタイを締めているのにスケボーってのがファンキーでしたね。

 でも危ないからやめようね。

 

 

 

 

 
2004年11月2日(火)
 香田証生さんの痛ましい事件がありました。ご遺族の方々にとっては辛い結果となってしまいましたね。

 今回の事件で感じたのは、前回の日本人拉致の時と比べて、国民が日本政府に対して自衛隊の撤退をさほど要求しなかったということですね。

 前回の事件の時はタイムリミットが近づくにつれ、家族や自衛隊撤退を求める団体等が日本政府に詰め寄るような異様な緊張感がありましたが、今回はその点が妙に静かだったと思います。

 思うに前回の事件で日本政府の「人質テロによって自衛隊を撤退することはない」、という意志表示が国民に浸透したのと、「自己責任」という新たな考え方が、図らずとも国民全体の意識に刷り込まれたからだと思います。

 つまり今回の事件における香田さんの行動に、国民の同情を得られるものがなかったのでしょう。「何故今イラクに入国するのか」という、彼の自己責任の問う意見が大半だったからではないでしょうか。

 また、「前回のように、解放されるんじゃないか?」という、平和ボケした日本人特有の、根拠のない希望的観測も無意識にあったのかもしれません。

 どちらにせよまたこのような事件が起きた場合、さらに報道や世論が沈静化してしまうのではないかと、ちょっと複雑な思いがしています。こういうことに慣れてしまうことが一番こわいですね。

 

2004年11月3日(水)
 プロ野球の新球団が楽天に決まったそうで。

 う〜ん、オレはライブドアを応援していたので、ちょっと残念ですね。オリックスと近鉄の合併話が明るみにでてから、いの一番に手を挙げてましたからねえ。楽天はどうも後だしジャンケンに見えてしまうのですよ。

 ただ2社の日本球界へのアプローチの仕方をみると、確かに楽天の三木谷社長はスマートに交渉を進めていましたよね。それに比べてライブドアの堀江社長はやや荒削りというか、多少の子どもっぽさを残していたように感じられます。その点も身近で人間臭い感じがして、ある種好感が持てたんですけどね。三木谷社長の方はスマートすぎて逆にイヤミというか。

 でも人気にかげりが見え始めたプロ野球に、注目すべき話題ができたのはいいことだと思います。これから東北楽天ゴールデンイーグルス(長い…)が、どのような選手集めをするのかも注目ですしね。

 閉鎖的な日本球界に風穴を空けたのは、間違いなくライブドアの堀江社長ですよ。今回は残念でしたが、ある種大きな変革を促した人物として、オレは大きく評価したいと思いますね。

 

2004年11月4日(木)
左がミルコで右がジョシュです。 プライド28の目玉カードだった「ミルコVSジョシュ」は、なんとも消化不良に終わってしまいました。ミルコのハイをかいくぐって、ジョシュがテイクダウンをとった際に、左肩を脱臼してしまったらしく、自らタップ(降参)してしまいました。試合開始から何十秒といった、短いタイムでした。

 総合格闘技界最後の大物、UFC最年少ヘビー級チャンプ、キングオブパンクラシスト、青い目のケンシロウ(彼は外国人のくせに『北斗の拳』が大好きなんです)と、その異名は数知れず、

「青い目のケンシロウ」の決めゼリフ!「ミルコ、オマエはもう死んでいる」

なーんて、ケンシロウになりきってセリフをいってみたりと、非常におもしろいキャラだったんですけどね。もちろんその実力・実績も評価できたうえでのことだったんで、余計にワクワクさせる男だったんですけど。

このもの凄い左ハイをかいくぐり   テイクダウンをとったが、このとき左腕が変なつき方をしてしまった。   苦悶の表情のケンシロウ。自爆。

 正直アクシデントだと思っているんで、気落ちせずにぜひ再戦をしてほしいですね。そしてエンターテイメントと真剣勝負を見事に融合した、ジョシュ・バーネットの世界を確立してほしいです。その実力があるとオレは思っているんで。

 メインエベントのミドル級タイトルマッチ「シウバVSジャクソン」は、ものすごい試合でした。あんなものすごいパンチが飛び交ってる試合だと、その緊張感だけで疲れそうですよね。特に1Rはチャンピオンのシウバは危うしでした。ジャクソンに攻め込まれて、ギリギリでゴングに救われた感じです。

どっちも悪い顔してるよなあ。   ジャクソンの右が炸裂!   馬乗りになられて、チャンピオン・シウバ大ピンチ!!

 しかし2Rから立ち直り、膝蹴りでしっかりとKO勝利を奪うところはさすがですね。最近のジャクソンの目に見えるような成長を見ていると、さすがに今回はシウバやばいかな、とも思っていたのですが、なかなかどうして。

2R、怒涛の膝蹴りで       もんどりうって倒れるジャクソン。シウバ何気にガッツポーズ。

 これでシウバは5年くらい負けなしなのかな? とにかくプライドに上がってから負けなしなんだからすごいよね。桜庭も吉田も田村も近藤も勝てないし、外国の強豪も勝てない。あと残るはUFCのチャンプのランディ・クートァか、ティト・オーティズといったところでしょうか。とにかく今のシウバ、強すぎですよ。

 

2004年11月5日(金)
 人間、時には思ってもみない言葉をいっていて、しかも自分ではそのことにまったく気がついていないときがあるってもんです。得意先の小峰さん(仮名:男性)から電話がかかってきたときのこと。
オレ「はい、お電話かわりました、アキラです」
   
小峰「あ、どーも、N社の小峰です」
   
オレ「どうもどうも」
   
小峰「アキラさん、例の物件ですけど、変更がありまして。ちょっと説明したいんで、もしよろしければこれからお電話してよろしいですか?」(!?
   
オレ「え…?? (お、お電話??お電話はただいま進行中だよ?!)…え、え〜と…」(言葉につまる)
   
小峰「?? あれ? …え〜と…だ、大丈夫ですかね?」(気づいていない)
   
オレ「(話の流れからして、おそらく伺いたいとのことなんだろうなあ)…あ、はいはい。大丈夫ですよ。お待ちしておりますね」
   
小峰「…じゃあ、15分後くらいにはそちらに行きます」(ちょっと不信げ)
   
オレ「は〜い」

お電話の最中にお電話してもいいかって聞かれてもなあ。一瞬言葉につまっちゃったよ。こういうときは突っ込んでいいのかどうか悩むよなあ。

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2004年11月6日(土)
 今月から新札が流通しはじめました。オレはまだ手に入れてないですけど。

 しかし新デザインのお札って20年ぶりなんですって? いや〜夏目漱石、新渡戸稲造、福沢諭吉に変わったのだって、つい最近のような気がしてたんですが…もう20年ですか。自分の重ねた年を再確認させられるようで、イヤになっちまいます。実際、聖徳太子や伊藤博文、岩倉具視の紙幣を使ったことがない人もたくさんいるのでしょう。参ったな(笑)。

 今度の新札は偽造防止にハイテク印刷技術が採用されているそうで、ホログラムですか? なんかキラキラしてるやつ。あれが搭載されてるそうです。マイナーチェンジにもなった福沢さんの一万円札にも導入されていますが、みなさんなんか忘れてません? そうですよ、二千円札ですよ。こいつにはホログラムつかないんですね。あからさまに異端児扱いですね。

 まあいまだにあの二千円札は流通量が少ないですからねえ。これ逆にプレミアつきますよ、たぶん。

 

2004年11月7日(日)
 この『オレ流近況報告』も、コンテンツとして一周年を迎えることになりました。日々思うことやくだらない出来事をえんえんと書き綴ってはや一年と思うと、なにやら感慨深くもあります。

 この一年コツコツとアップしてきたおかげで、それなりにボリュームのあるサイトになったと自負しております。そして今現在、容量でみるとこの『オレ流ホームページ』は49.3メガバイトあります。これが一年で積み重ねてきた結果です。これが多いのか少ないのかはよくわかりませんが、こうして結果として数字が残ると、なんとなく「やったなあ」という実感が湧きますね。

 ただその内訳ですが、一番容量くってるコンテンツってなんだと思います? 実は『オレ流ジャンプ・アゲイン』の画像データなのですよ。これがなんと32.1メガバイト!全体の7割弱をこれに費やしているわけですね。現在11冊のジャンプを紹介しているので、1冊平均3.3メガくらいです。

 最近有料サーバに移転したのですが、そこの最大容量が500メガなんですよ。つまり1年ですでに10分の1を使用してしまったわけです。となると、「オレ流」の寿命はあと9年ってことですかね?

 

2004年11月8日(月)
 今、月9のドラマで『ラストクリスマス』ってやってるじゃないですか。織田裕二と矢田亜希子がでてるやつ。これがまたベタベタにくさいドラマで、とってもいいんですよ(笑)。

 なんつーかのかな、もう80年代後半の、バブリーな時代のトレンディドラマを彷彿とさせるつくりで、妙になつかしくてたまらんのですわ。

 主人公の織田裕二はスキー用品を扱う大手メーカーの宣伝部員で、ヒロインの矢田亜希子が秘書。二人は偶然マンションの部屋がとなり同士で、なかなかいい部屋に住んでいる。脇役連中もそれぞれの恋愛でぐちゃぐちゃだし、もう定番。

 ポイントは「大手メーカーの宣伝部員」「秘書」「部屋がとなり同士」「リッチな部屋」「脇役同士の恋模様」「クリスマス」といった設定ですかね。何から何までバブル時代のトレンディドラマの王道(笑)。

 ここ10年くらいず〜っと不景気でしょ。だから華やかな時代を思い出させるようなドラマは、くさくてベタでも、なんだかいいんですよね。極端に夢物語で。観てると日本の景気が少しは上向いたのかなあなんて、むなしい錯覚ができるのもまた一興です。

 

2004年11月9日(火)
 オレの部署では飲み物代を浮かすために、今年の夏からパックの麦茶を購入して、毎日せっせとさもしい思いをしながらも作っています。それを空いたペットボトルに注いで、仕事中に飲むわけです。後輩の兼子くん(仮名:男性)もそうしています。
兼子「あれ? アキラさん今『生茶』のペットに麦茶入れてるんですか?」
   
オレ「そうだよ」
   
兼子「あちゃ〜、ボクも『生茶』のペットがちょうど空いたからそれにいれようと思ったんですけど…」
   
オレ「ああ、なるほど。同じラベルのペットだと、冷蔵庫に入れてるうちにどっちがどっちだかわかんなくなって、下手すると間接キスをしてしまう危険性を憂えてるわけだね、チミは」(理解が早い先輩)
   
兼子「…はやい話がそうです」
   
オレ「はっはっは。そんなこともあろうかと、オレはちゃんとマジックで名前を書いておいたから安心したまえ!」(大威張り!
   
兼子「おお〜! 用意がいいですね!」
   
オレ「念には念を入れて、フタにも名前書いてあるぜ」(さらに天狗)
   
兼子「用心深いですね… じゃあボクも用心深く、ほかのペットボトルを調達します。あらゆる危険性も排除したいので」(!!
   
オレ「お前…オレの努力を無駄にするなや!」(激怒)

あらゆる危険性って…そこまでイヤか。

 

2004年11月10日(水)
 正直ですね、ここに書くネタがなくて困ることも多いんですよ。そういうときは、他の人からネタをもらうしかないのですが、それすら厳しいことも多々あるってもんで。

 今日もちょっとネタがなかったので、他の人からもらおうと聞いてみました。

オレ「…最近なんかおもしろいことないかな」
提供人「うんとねえ〜、今度『Dr.コトー診療所』のスペシャルをテレビでやるのね。それを文字って、『Dr.コパ診療所』っていうのを企画したらどう?」

…そのあまりのつまらなさがネタになりました。ありがとう、松木さん。期待したオレがバカだったよ(笑)。

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2004年11月11日(木)
 話している最中に、思いついてしまいました。
兼子「アキラさん、この物件はどう流せばいいんですか?」
   
オレ「あー、それはね、外注を手配するんだよ。N社の和田さんがいつも担当してるから、連絡してみ」
   
兼子「わかりました。和田さんですね」
   
オレ「うん…そういや和田さんで思い出したんだけどさ」
   
兼子「はい」
   
オレ「スーフリの和田サンっていたじゃん。『アツい! ヤバい! 間違いない!!』が決めゼリフの」
   
兼子「(心底あきれた表情で)…また…賞味期限の切れた話題を…」
   
オレ「うるせえなあ。で、あの『間違いない』ってフレーズはさ、長井秀和の『間違いない』と、どっちが先なの?」(どーでもいい疑問)
   
兼子「はあ…答える気力もないです」
   
オレ「なんだよう! そのつれない返事はよう! 明日までに調べといてね!」(無茶)
   
兼子「なんでそんなこと調べなきゃいけないんですか」
   
オレ「…あれ? 『アツい、ヤバい』だっけ? 『ヤバい、アツい』だっけ? 逆? どっちだっけ?」
   
兼子「…どっちでもいいです」(冷たっ!

でも長井秀和の方が後だったら、パクりじゃんねえ。

 

2004年11月12日(金)
 『資生堂フィーノ』のCM。

 あれいいですね。テーマソングもシンプルにて軽快。さらにほのぼのしています。あとなんといっても、宮沢りえの髪形がかわいいです。すごく似合ってると思いますね。別に宮沢りえのファンというわけではないのですが、今回のCMは好印象です。文句なし。

 昔は「ぶっとび!」なんていってたのになあ。すっかり落ち着きましたよね(笑)。

 

2004年11月13日(土)
 デビューしたてのころはかわいかったのに、だんだん芸能界馴れしてくると、「なんでこうなっちゃうのかなあ」という変化をしてしまうタイプの人っていますよね。

 最近NTTドコモのCMにでている加藤あいなんてその典型で。変な痩せ方しちゃって、なんかヘビ女みたい…メイクの影響もあるかもしれませんが。昔のほうがかわいかったのになあ。

 変わったといえば、最近の宮地真緒の痩せ方もハンパじゃないですね。骨と皮だけみたいになっちまって、正直怖いですよ…ってなんかここ最近妙に芸能づいているオレ(笑)。

 

2004年11月14日(日)
 ずーっとガマンしてきたけど、とうとう携帯のメアドを変更しました。

 最近のあまりに多い「出会い」「エロ」メール攻勢にじっとガマンの子でしたが、今朝起きたら17件もその類のメールが来ていたので決心しました。

 もうね、ホント節操がないんですよね。相手の迷惑とかまったく考えてない。こういった、人として最低限守るべきラインを簡単に踏み越えてくるような商魂に辟易しますね。そんな人間性ばかりの人間が世の中に蔓延しているかと思うと、呆れることしきりなわけです。

 小学生も携帯を持っている昨今、この無節操な輩のいるせいで、ちっちゃい子どもたちにも無差別にくだらないメールが届いているというわけで。このまま野放しにしておくのも考え物ですな。

 また、最近はPCメールの方にも、ウィルス付のメールがちらほら送られてきます。無差別に迷惑振りまいて、何が楽しいんでしょうかね? こういうこと書くと、余計におもしろがって送りつけてくるんだろうけど。

 

2004年11月15日(月)
 オレの悪いトコロは、自分の行動は抜け目がないと勘違いしているところです。
オレ「あれえ? おっかしいなあ」
   
兼子「…どうしたんですか?」
   
オレ「さっきからH社にFAX送ってるんだけどさ、届かないんだよねえ」
   
兼子「番号あってるんですか?」
   
オレ「そんなイージーミスはしねえよ(自信たっぷり)。なんだろうなあ、相手のFAX、用紙が補給されてないのかなあ?」(完全に相手に非があると決めつけ)
   
兼子「その可能性もありますね。相手が感熱紙のFAXだと」
   
オレ「も〜、こーいうくだらないことで時間割きたくないんだよなあ。勘弁してくれよ、まったく…ってアレ?」
   
兼子「どうしました?」
   
オレ「あ、オレ電話番号とFAX番号勘違いしてた」(
   
兼子「あ〜あ、それ最悪ですよ。相手方、何度も受話器とっちゃ『ピ〜ヒョロロロロロ〜』って、FAX特有の音を聞かされまくりですよ」
   
オレ「な。あの音ムカツクよな」(他人事)
   
兼子「アキラさんがやったんでしょ」(正論)

拙者、そんなに完璧な人間じゃありませんから。切腹!!

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2004年11月16日(火)
 日本語のおもしろいところ。

 「和田さん」と書くと、不特定多数の一般的な和田さんのイメージなのだが、「和田サン」とカタカナにするだけで、例の和田被告一人にイメージが限定されてしまう。

 犯罪者に敬称をつけるのもどうかと思うのですが、カタカナ表記にするだけで彼の軽薄さや無責任さをイメージさせるし、ちょっと小ばかにした印象を受けるのも事実です。

 というわけで、初めて彼に「サン」という敬称をつけたマスコミには苦笑しつつも「うまい」と言わざるをえないわけで。でもこのニュアンス、外国の人にはわからないだろうなあ。

 

2004年11月17日(水)
 公衆トイレで用を足すとき(大きいほうね)、水を流してから足すエチケット心旺盛な、シャイな人っていますよね。

 でも時々、水の音を上回るほどの爆裂音がでちゃって、せっかくの努力が水の泡になってしまい、個室の中であせっているであろう人にたまに遭遇します。そういうときはやさしく

「ドンマイドンマイ!」とか
「もっと音量絞って、絞って!」

という風に、心の中で応援してあげることにしています(笑)。

 

2004年11月18日(火)
 相手のふとした受け答えで、その人の生い立ちが見えることってありますよね。
オレ「おっ。献血の車がでてるな。キミ行ってこいよ」
   
兼子「いや、今までやったことないんで…」
   
オレ「実はオレも経験ないんだけどさ。たしか協力すると、ジュースがもらえるんだよ」
   
兼子「へえ〜…トマトジュースか何かですか?」
   
オレ「うわあ〜いっちゃったねえ、キミ。血を抜いたあとは、トマトジュースで補給って、連想することがあまりにもベタだよ!」(後輩批判)
   
兼子「…いいじゃないですか、トマトジュース」(譲らない)
   
オレ「『血=トマトジュース』という連想がすぐでてくるということは、『怪物くん』のドラキュラに影響されているわけだ。ザマスザマスって。わははははは!」(バカにしすぎ)
   
兼子「うるさいなあ…」
   
オレ「ダメダメ。どうせ『うるさい』っていうなら、怪物くんみたく『うるさあああ〜〜〜〜い!!』って絶叫しなきゃ」(オープニング!?)
   
兼子「…どうでもいいです」(うんざり)

でも兼子くんは幼少期、『怪物くん』に影響されていることが白日の下に晒されました。

 

2004年11月19日(金)
 お昼時の、よくある心理戦です。後輩の兼子くん(仮名:男性)の弁当を、ついでに買ってきてあげました。
オレ「ほい。今日は『から揚げ弁当』ね。450円いただきま〜す」
   
兼子「あ、すいません。え〜と1、2、3〜あ、ちょうどありますね」(100X4枚、50円X1枚)
   
オレ「(小銭いや!)ちょ、ちょっと待って。500玉でくれよ。50円おつりだすからさ」
   
兼子「…しょうがないな…せっかくピッタリあるのに…ブツブツ。はい、500円」
   
オレ「よっしゃ、はい、10円玉5枚で50円」(
   
兼子「ちょっと! それはダメですよ! ボクに小銭がたまるじゃないですか。やっぱりピッタリ450円で払いますよ」(怒)
   
オレ「悪かった、悪かった! じゃあこうしよう。550円(500円玉+50円玉)ちょうだい。100円玉でおつりだすからさ」(再交渉)
   
兼子「まあ、それならいいですよ」(しぶしぶ)
   
オレ「これが紳士協定だよ、キミィ」

そんな紳士協定、聞いたことありません。

 

2004年11月20日(土)
 コンタクトを新調しました。ハードレンズだと矯正力が限界に近付いてきたので(右目の乱視がガン)、7、8年ぶりにソフトレンズにしました。

 ここ1年くらい右がよく見えなかったため、ストレスの溜まるガチャ目をガマンしてきましたが、今回の新調でめちゃくちゃスッキリ見えるようになり、大満足です。しかも検査を担当してくれた2人の女の子がまたかわいくてね。こっちも大満足だ!

 帰りに寄ったサ店でも、これまた女の子が一生懸命、しかも楽しそうにバイトしてるんだ。なんか微笑ましくてね。ニコニコしながらコーシーを飲んじゃいましたよ。こういうのもたまにはいいもんですね。

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2004年11月21日(日)
 池袋で観劇をしてきました。劇団あかぺら倶楽部のジタバタコメディー『ネットで捕まって』です。

 ロンドンのタクシー運転手であるジョンスミスは、ある大きな秘密をもっていた。彼はバーバラとメアリーという二人の妻を別々にもち、なんと重婚生活をばれずに18年も続けてきたという、とんでもない男だったのだ。しかし2人の妻との息子と娘であるガヴィンとヴィッキーがネットで偶然に知り合い、お互いの境遇も知らずに意気投合。実際に会おうということになったからさあ大変。

 二重生活がバレそうになったスミスは、唯一秘密を知る親友、スタンリーを巻き込んで、可能な限りのウソと言い訳を駆使して、お互いの家族のバッティングを防ごうと七転八倒、といったような内容のコメディーです。

 とにかくはじめから最後まで、大爆笑の連続。ウソに塗り固められて、どんどん話がややこしくなっていく様子がとても愉快。テンポもすごくよく、息もつかせぬ事件の連続で、見終わった後は笑い疲れてしまいました。

 大きなウソ、それをばれないようにするための言い訳、さらに膨らむウソ、つじつまあわせ。あんな脚本が書ける才能がうらやましいですね。

 

2004年11月22日(月)
 みなさんは何歳くらいまでサンタって信じてました? 総務の八木原さん(仮名:男性)は3人の子どもさん(みんな男の子)を持ち、今年も大変です。
オレ「そろそろクリスマスですね。八木原さんはサンタやってるんですか?」
   
八木原「おう。やってるよ。でも最近真ん中の子が疑いだしてきてな」
   
オレ「あらら。どんな風に?」
   
八木原「何が欲しいのか聞かないと、親としては困るじゃん。でも『ホントにサンタさんがいるなら、いわなくてもボクの欲しいものがわかるはずだ』っていわないんだよ」
   
オレ「あはははは。『サンタ=お父さん』という疑惑に直面してるんですね。ちなみに真ん中の子は何年生でしたっけ?」
   
八木原「4年生」
   
オレ「あ〜、ちょうど疑問を持ち始める頃ですね。ちなみに一番上のお兄ちゃんにはもうバレてるんでしょ?」
   
八木原「…それがな、疑惑をもった弟に長男がこういったんだよ。『バカ! お前サンタさんがお父さんのわけないだろ! サンタさんはホントにいるんだよ!!』って真剣な顔して…」
   
オレ「うひゃ〜! 信じてる度120%じゃないすか。ちなみに上の子って何年生でしたっけ…?」
   
八木原「…6年生だよ…」
   
オレ「あ。それヤバい」

中学入ってサンタはやばいっすよ、八木原さん。そろそろ潮時じゃないっすか?

 

2004年11月23日(火)
 『電車男』。

 実話らしいこの本、巷でベストセラーみたいですね。ちなみに買わなくてもここでほとんど読めます。

 アキバ系オタクの電車男が、電車内で酔っ払いにからまれたOLさん(エルメス)を、勇気を振り絞って助けたことから物語りは始まりました。エルメスからお礼にティーカップを頂いたことを期に、電車男は彼女とコミュニケーションをとりたいと思うようになりました。

 しかし「彼女いない歴=年齢」「趣味=アニメ・ゲーム」といった、自他共に認めるオタクくんのため、自分に自信がもてずにいる彼は、そのもんもんとした気持ちをよく訪れる掲示板に書き込みます。すると多くの人からの様々なアドバイス、経験談が書き込まれ、電車男はそれを参考に何とかエルメスを食事に誘うことに成功します。そして物語は経過を報告し悩む電車男、アドバイスをし、電車男を励ます掲示板の住人たち、その意見を参考にして実践に移す電車男、そして結果を報告し、また悩む電車男、というルーチンで進みます。はたして電車男はエルメスのハートを捕らえることができるのか!? といった感じの内容です。

 まず感じたのは、まったく新しい形態の恋愛譚だということです。ネット社会という世の中になったからこそ可能な話で、それだけに掲示板というものにあまり触れたことのない方には違和感がありありでしょうね。

 新しさを感じさせる大きな要因は、そのリアルタイム性にあると思います。電車男が帰宅し、経過を報告すると、待ってましたとばかりに掲示板の住人が書き込みをします。ある人はデートの心構えを、ある人は洋服のコーディネイトを、ある人はシャレたお店を教えてくれたりと、様々な点からこの電車男をバックアップしてあげるわけです。そのアドバイスを参考に努力する電車男。そこには読み進むにつれて、彼がオドオドしたオタクから大きく成長をしていく過程が記されているのです。まさしくリアルタイム・ドキュメンタリー恋愛譚なわけで。

 そして何より朴訥な電車男に好感が持てるんです。「がんばれー」って思っちゃうんですよ。読んでて。そしてヒロインのエルメス。この娘がまた好感がもてる娘さんでね。仲良くなってほしいなあとさらに感じてしまうわけです。

 また、掲示板の住人にも助演賞を。誹謗・中傷が何かと多い掲示板の世界で、ここまでやさしく暖かいレスが多いことに、少々ビックリしています(まあひどいのはカットしていると思うのですが)。アンダーグラウンドなイメージのこの世界も、その使い方によっては、一人の人間に大きな自信を持たせることが可能なわけで。

 とにかく一風変わった恋愛譚。そこには新しい純愛がありました。はたして最後に電車男に春はくるのか?

 

2004年11月24日(水)
 会社に長く在籍していると、後輩からいろいろと頼りにされたりするもんです。若い社員が直接いえないような会社への不満を、代弁して上層部に伝えてあげたりもします。それが先輩の懐の深さってもんです。
坂上「アキラさん、こないだボクが話したこと、うちのボスにガツンと言ってくれました?」
   
オレ「あー、あれね。もちろん。ボスを呼びつけて、ガツンと言ってやったよ! 『あんまり下の意見をないがしろにしないで、不満を聞く姿勢をもったらどうです!?』みたいな」(威勢のいい返答)
   
坂上「おお〜っ、頼もしい! さすが!!」(尊敬の眼差し)
   
オレ「うん、でもね」
   
坂上「…でも?」(ちょっと警戒気味)
   
オレ「言ったと同時に地下鉄の音がすごくてさ。『ガタンガタン! ガタンガタン!』って。全部伝わったかちょっと不安なんだけどさ」(
   
坂上「なんでそんなタイミングよく地下鉄の音がするんすか!! つーか会社の側に地下鉄通ってないじゃん!!!
   
オレ「…そうだっけ? あと他に『待遇面でも少し考え直さないとダメですよ!』って強気で言ったんだけど」
   
坂上「…けど?」(もう不信感アリアリ)
   
オレ「ちょうど街頭宣伝カーのシュプレヒコールが始まってさ。『税金の無駄遣いやめろーっ!』みたいな。ちょっとうるさかったから、ちゃんと言ったことが伝わったかどうか」
   
坂上「伝わったかどうか、じゃないでしょ!! そんな都合よくシュプレヒコールでないって!! つーかネタでしょ!? コレ。ホントはまだボスに話してないんでしょ!?」(たたみかけるように)
   
オレ「うん。…でもおもしろくない?」
   
坂上「いや、おもしろいですけど」(やるせないカンジ)

後日あらためてボスにいってやりました。逆に論破されましたけど(ダメじゃん)。

 

2004年11月25日(木)
 話題のソフト、『ドラゴンクエスト[』がとうとう発売されますね。

 久々にやってみたいな〜なんて、購買意欲を刺激されてるんですが、買っても結局時間がなくてできなさそうというのが目にみえているので、多分買わないでしょう。

 社会人になると、RPGはきついですね。一日に1〜2時間できるかどうかというプレイ時間もそうですし、ちょっと仕事が忙しくなると、平気で1週間くらいさわれないですから。そんなブランクがあると、ストーリーを忘れてしまい、自分が何をすべきかわかんなくなって、モチベーションが下がってしまうのですよ。そしてクリアできずにお蔵入りと。

 というわけで、社会人用のモードをつくってくれませんかね。おおまかなストーリーは一緒だけど、要点だけピックアップして、クリアまでのプレイ時間を大幅に短くするの。もしくは一回の戦闘の経験値が大きくて、すぐに強くなって物語がサクサク進むとか。あ、書いててぜひ実現してほしくなってきた。これからはモード選択の時代ですよ、RPGは。自分の余暇時間にあわせて、モードを選択だ! メーカーさん、ぜひお願いしますよ! じゃないと社会人ゲーマーが辛すぎる…。

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2004年11月26日(金)
 年末ジャンボ宝くじが発売中です。

 これをみると、本格的に今年も終わりに近付いているなあと実感しちゃうわけで。ちなみに皆さんは購入しました? オレは3億円当たったときの使い道は何度もシミュレートしたことがありますが、実際に購入することはマレです…ってダメじゃん。買わなきゃ当たんないじゃん。

 もし当たったときの使い道ですか?もちろん隠居生活の資金ですよ(ジジくさい)。

 

2004年11月27日(土)
 なんとか楽して儲からないかな、という不純な幻想を抱いている最近のオレです。

 座ってるだけでさ、こうどんどん儲かるみたいな。駐車場経営とかは土地がないからパス。となると、やはり印税を狙うしかないのか。キャラクターグッズなんて、テキトーに描いたもんでも一度火がつけばウハウハだよな。このHPで無意味にキャラクターを乱立させるか?何か一つくらい当たらないかな?

 いやいや待て待て。『キン肉マン』の新超人募集に応募して、採用してもらうか。うまく商品化されれば印税が…だめだ。新超人はその版権が集英社と作者のゆでたまごに属しちまうんだった。それとも版権は譲らないと強硬に主張してみるか?いや、

「じゃ採用しません」

ってあっさりいわれるだけだよな。じゃあそういわれないくらいに魅力的な超人をデザインして

「著作権は移譲しなくていいですから、採用させてください!」

と集英社にいわせるか? あ、そんな努力、楽じゃないや。つーかそんな簡単に新超人採用されないし。

 

2004年11月28日(日)
 番組と番組の間のつなぎで、2〜3分くらいのちょっとした番組ってあるじゃないですか。『世界の車窓から』とか、『アナザー・ヒーロー』とか。

 これらの番組って、短いゆえに何気なく観ちゃうんだけど、結構プチドキュメンタリーチックで勉強になったりしますよね。今現在この手の番組が何本あるかよくわからないのですが、これらを集めたチャンネルとか作ってもおもしろいかも。どっかのCSでやってくれないかな。うんちく王になりたい人にオススメなチャンネルになりますよ、きっと。

 

2004年11月29日(月)
 家に帰ると、「鳥忠」というところからハガキがきてました。内容はというと、

 「先日はご来店ありがとうございました。またのご来店をお待ちしております」

というものでした。「鳥忠(とりただ)? オレ焼き鳥屋なんてぜんぜん行ってないし、常連でもないしな。なんかの間違いか?」と、首を傾げることしきりでしたが、よく見ると「鳥忠」ではなくて、「島忠」でした。

 そういやこの前テーブル買ったんだっけ(笑)。

 

2004年11月30日(火)
 職場の後輩の兼子くん(仮名:男性)は、『30人31脚』の番組が大嫌いだそうです。珍しく鼻息を荒くしてオレに主張してきました。
兼子「とにかくバカにしか見えないんですよ。個人個人の能力は違うのに、わざわざ足の遅い人に合わせて横一列で『わーい』って走るだけなんですよ!? しかもクラス全員強制参加みたいで。やる人間・放送するテレビ局の気がしれないですよ!」(超毒説!!
   
オレ「いや〜、すごい嫌いっぷりだね。でもさ、クラスみんなで一つの競技に力を合わせて練習することに意義があって、それが思い出に残るんじゃないの?」(なんて素晴らしい意見! ホレる!)
   
兼子「ダメです。だったら30人でリレーをすればいいんですよ。なにも横一線に並んで走る必要なんて、これっぽっちもありませんね」(譲らない!)
   
オレ「いや、それだと普通じゃん。今までにない競技で派手にやるからTV映えもするし、ウケもいいわけでしょ?」(なんとか説得を試みる)
   
兼子「じゃあ1000歩譲って(…1000歩って)競技は認めるとしても、コーチが学校の先生で、しゃしゃり出てくるのが気に食わないんです。『山形の智将・大谷先生』みたいな。あんなの先生の単なる自己満足ですよ。何が智将なもんか。アホらしい」(手厳しい!!)
   
オレ「なるほど。どうせやるんなら先生がおせっかいな指導をするんじゃなくて、生徒自身が、自分たちの考えと練習法で努力しろと。『山形の智将・3組の雄太くん』であるべきだと。先生は単なる引率に従事してろというわけだ」
   
兼子「そういうことです。先生の自己満足と点数稼ぎの、自己顕示欲の極みにしか見えないんですよ。生徒がかわいそうですよ」
   
オレ「わかった。キミの言いたいことは全てわかった。じゃ、今度の会社のレクリエーションは、『30人31脚』にするようにいっとくよ!」(!?
   
兼子「絶対に参加しないです」(キッパリ)

関係者のみなさん、いったのは兼子くんですからね! オレじゃないですからね! 苦情は兼子くんの方へよろしくです。

  

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