オレ流近況報告 

 

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2004年10月1日(金)
 営業マンにとって、17:00キッカリの定時で帰宅してしまう得意先というのは、結構やりにくかったりするものです。その日中に確認したかった事項が明日に持ち越されたり、せっかく届けた納品物を持ち帰ることになる可能性が大だからです。

 本日時間は18:30。来週に持ち越したくない納品物がありました。できれば納品しちゃいたいです。後輩の兼子くん(仮名:男性)と、得意先に向かいました。

兼子「(納品物を持ちながら)…いますかね、先方さん」
   
オレ「今18:30だろ…う〜ん微妙だな。よし、賭けようぜ。いるかいないか。キミはどっちだと思う?」
   
兼子「ボクは断然いないに賭けますね」(あっさり
   
オレ「…なんだよ、賭けにならねーじゃん」
   
兼子「あ、アキラさんもいないに賭けますか」
   
オレ「あったりめーだろ。あの担当者がいるわけねーじゃん。週末だぞ!? 担当者どころか、あの部署全員がいねーよ! いるわけねー! 絶対飲みに行ってるって!」(ひどい言い様)

得意先に到着。意外なことに、担当者はいらっしゃいました。それどころか、部署の方全員働いてらっしゃいました。無事に納品をすませたエレベーターの中。

兼子「…ボロ負けでしたね…」
   
オレ「…ああ、もしラスベガスだったら、身ぐるみ剥がされてたな」
   
兼子「いや、尻の毛まで抜かれてましたよ」

負け犬二人は遠吠えをすることもなく、うなだれて帰社しましたとさ。

 

 

 

 

 
2004年10月2日(土)
 イチロー年間最多安打新記録樹立。

 いや〜、もう恐れ入ったとしかいいようがないです。素直にすごいです。おそらくものすごいプレッシャーの中、この記録に挑んだと思うのですが、何食わぬ顔で淡々とこなす姿がプロフェッショナルさを醸し出していて、なんとも粋でしたね。第一打席からあっさりと記録を樹立してしまうのも、ハラハラせずに見られるので、応援する方もラクです(笑)。普段はポーカーフェイスな彼が、さすがに今日は嬉しかったのか、試合中に笑っていたのが印象的でした。

 もう国民栄誉賞決定的でしょう。誰も文句いわないと思いますよ。それくらい同じ日本人として誇らしく感じます。素晴らしい。

 中日ドラゴンズ優勝。

 日本でも中日がセリーグ優勝を決めました。中日といえば落合監督。落合といえば『オレ流』。というわけで、本日のアクセスが顕著に上がっています。みんな『オレ流』で検索して、このサイトに流れてきているわけです。すいませんね、中日の話題がまるでなくて。でも感謝してます(笑)。

 

2004年10月3日(日)
 久しぶりに銭湯に行ってきました。近所にシブそうな銭湯を見つけたんですよ。

 オレ好みの銭湯というのは、昔ながらの銭湯のイメージそのものなんです。今日行ったところはその辺の基本ラインをしっかり押さえていたのでよかったですね。木製のゲタ箱の鍵、番台のおばちゃん、板張りの床、古い体重計、同じ商店街の理髪店から寄贈された鏡、青いタイル、壁に描かれた風景画。かなりの一級銭湯です。

 ただ淋しいのは、浴室の壁面に広告がないんですね。昔は商店の広告がよく貼られていたものですが、今はもう不景気だからねえ。その辺がちょっと悲しいですね。

 十分に暖まったあと、コーヒー牛乳を一気飲みしました。これ以上ないくらい幸せな瞬間ですよ。はい。

 

2004年10月4日(月)
 ペ・ヨンジュンを筆頭に、韓国イケメンスターのブームが長いですね。来日すればファンが多数空港に押しかけるなど、「なぜそこまで?」と興味のないオレにとっては、不思議なかぎりです。

 ただ熱くなっている層が若い女性というよりは、おばちゃん層だというのが特徴的です。これがさらにわからないです。韓国スターもおばちゃんにチヤホヤされて嬉しいのかなあ?

 

2004年10月5日(火)
 職場のネイチャーボーイ・天地くん(仮名:男性)は、仕事のしすぎなのか、甲状腺ホルモンがどーたらという病気になってしまいました。
天地「…というわけですみません、明日の午前中は病院に行ってきますんで、よろしくお願いします」
   
兼子「大変だなあ、天地くんも」
   
オレ「まだ治ってなかったんだっけ?」
   
天地「はい、まだ完治してないんです」
   
坂上「カンチ!」(突然『東京ラブストーリー』風に)
   
「…………………………………」
   
坂上「あれ? どうしたの? みなさん黙っちゃって」
   
オレ「いや〜あまりにもベタすぎて…なあ」
   
兼子「普通思いついてもいえませんよね。古過ぎて」
   
坂上「何? 何? みんなしてボクを責めて」
   
オレ「別に責めてないよ。ホメてんだよ。普通の人だったら踏みとどまるギャグに、あえて挑戦する男気に」
   
兼子「ええ、普通の人だったら踏み込まない領域ですよね。すごいなあ」
   
オレ「だな。もはや神の領域に達してるよな」
   
坂上「…もういいですよ」

天地くんの病気の話が吹き飛んでしまいました。

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2004年10月6日(水)
 金木犀が満開ですね。あの甘い匂いをかぐと、「秋がきたなあ〜」と思うわけです。

 オレはそんなに草花に興味があるわけではないのですが、何の花が一番好きかと聞かれれば、間違いなくこの『金木犀』をあげますね。花自体は小さな黄色い花で、目だった特長はないですが、やはりあの甘い匂いが好きなんでしょうね。なんかヒーリング効果があるんですよ。

…トイレの芳香剤が街中に漂っているみたいだ、っていう人もいますけど(笑)。

 

2004年10月7日(木)
 お昼をいつも後輩の兼子くん(仮名:男性)に買ってきてもらってて悪いので、たまにはオレが買ってきました。
オレ「ほい。買ってきたよ」
   
兼子「あ、すいません。いくらですか?」
   
オレ「え〜とね…400円だね。500円玉でくれよ。100円おつりだすから」(小銭がたまるのがイヤ)
   
兼子「(財布から硬貨を4枚とりだし)いやいや、400円ぴったりで払いますよ。先輩におつりの心配までさせられません」(必死のブロック)
   
オレ「…チッ…あれ? おい、これ350円しかねーぞ」(100円X3、50円X1)
   
兼子「え? ありゃ、50円玉が1枚あったのか」(失策!)
   
オレ「…うまいなあ…おつりがどーのいって話題をひきつけている間に、50円のごまかしかあ。危ない危ない、ペテンにかかるところだったよ」(ペテン師扱い!
   
兼子「違いますよ。アキラさんが仕事で疲れていないかチェックするために、わざと350円にしたんですよ」(ハッタリ
   
オレ「…キミもいうようになったねえ…」
   
兼子「いや〜、アキラさんがまだまだ正気を保っていてよかった、よかった」(しつこい)

ああいえばこういう兼子くんでした。

 

2004年10月8日(金)
 お得意先に納品をすませて帰社した後輩の兼子くん(仮名:男性)が、なんだか難しい顔をしています。
オレ「…どうしたん? そんな難しい顔して」
   
兼子「いや〜、さっき納品した小林さんなんですど、やたら反応がないんですよ。『納品です』ってモノを渡しても、聞いてんだか聞いてないんだかで『はあ』みたいな。いつもあんなカンジなんですかね?」
   
オレ「ああ、あの常に鼻毛が両穴から飛び出ている小林さんだろ?」
   
兼子「(ちょっと含み笑いをして)そうです、そうです。鼻毛の。もっとこう反応が欲しいですよね。せっかく納品したんだから。『ありがとう』の一言くらいくれたっていいんじゃないですかねえ」
   
オレ「まあ小林さんはあんなカンジの人だから…!! ひょっとしてアレか?! 鼻毛が飛び出てることを突っ込んでほしかったんじゃないのか!? 『いつも鼻毛が魅惑的ですね』とかさ。そこから話が拡がって、饒舌になるのかもしれないぞ」(魅惑的って…)
   
兼子「なるほど! そこからコミュニケ−ションが展開するんですね! 気づかなかったなあ。営業マンとして失格だ、オレ」(こいつもアホ)
   
オレ「だから小林さんが鼻毛を伸ばしているのは、実はそういった会話をふらせるための準備なんだよ。自分から話しかけるのが苦手だから、鼻毛を突っ込んで欲しくて待ってたんだよ!」
   
兼子「たしかにあの鼻毛は個性を強調してますからね」
   
オレ「じゃないと、あの鼻毛の伸び具合は説明がつかないよ」
   
兼子「…もうやめません?」(飽きた?
   
オレ「あれ? ここまで盛り上がらせておいて、突然の終結宣言?」

こうして二人はまた仕事に集中していきましたとさ。

 

2004年10月9日(土)
 なんか…いきなりすごいんですよ、アクセスが。朝起きて確認したら、すでに100超えていたんで、カウンターが壊れたのかと思いました。ふだん100超えることなんて稀ですからね…午前中で100超えるのは初体験です。なんか300くらい行きそうなカンジなんですけど。

 おそらくどこかの有名サイトでリンクはってくれたんでしょうね。ありがたいことです。そこから来た初見の方に、

「つまんねえの!」

っていわれないように、もっと精進しようと思います。

 

2004年10月10日(日)
 3連休という時間をつかって、新シリーズを立ち上げました。

 「オレ流歴史インタビュー」です。長らく歴史ネタを模索していましたが、少しずつ準備をすすめ、本日仕上げに8時間を要し、やっと日の目を見た力作です。

 「歴史は難しいし…」とか、「興味な〜い」という人にぜひ読んでいただきたいです。雑誌を読む感覚で歴史を楽しんでいただけたら幸いです。

 本日もアクセスがすごいです。口があんぐり開いてます(笑)。

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2004年10月11日(月)
 兄貴夫婦の家に行ってきました。実は初めてなんですよ。兄貴8年くらい前に結婚したのに、一度も行く機会がなくて。

 兄貴には娘が二人いるのですが、よく年末年始や夏休みに会っていました。まだ「おじさん」とは呼ばれていなく、「お兄さん」で通っていました。それに対しては気をよくしていたのですが、本日衝撃の事実を耳にしたのです。

 姪っ子はオレのことを、「兄貴の友人」とずっと思っていたそうです。今日の訪問を期に、「弟」であることをきちんと教えたみたいなんです。この事実には苦笑してしまいましたね。あ…でも今度からは「おじさん」って呼ばれちゃうのかなあ。正体バレちゃったから(笑)。

 

2004年10月12日(火)
 営業から帰ってきた後輩の兼子くん(仮名:男性)が、また難しい顔をしています。
オレ「…どうした、そんな難しい顔して」
   
兼子「いや〜、さっき得意先の照井さんから名刺をいただいたんですけど」
   
オレ「ほう。で?」
   
兼子「…照井って文字の下に、カッコがきで『TERRY(テリー)』って書いてあるんですよ」(?)
   
オレ「?? …あ〜、『てるい』だけに『TERRY』か! …ってすげー名刺だな、おい!」(納得直後に興奮)
   
兼子「そうなんですよ。ふざけてるのかと思いました」
   
オレ「オレもそんな名刺は初めて見たなあ。愛称か何かなのかな? つーか誰に『TERRY』って呼んでほしいんだ?」
   
兼子「…さあ…?」
   
オレ「じゃあさ、今から照井さんの会社に電話してさ、『TERRYお願いします』っていってみろよ」(無茶な要求)
   
兼子「…はあ…なかなかのチャレンジャーだと思うんですけど」(イヤそう)
   
オレ「いいんだよ、本人が名刺に書くくらいなんだから。呼んで欲しいんだって、絶対! 『テリーマンお願いします。こちらはブロッケンJrです』って。ほら、早く早く!」
   
兼子「…他人事だと思ってません?」
   
オレ「…まあね」(悪びれない)

しかしなかなかに強烈な名刺でしたよ。

 

2004年10月13日(水)
 最近やばいな〜と思うこと。

 草ナギ剛の前髪。

 やばいよね、実際の話。去年はもっと普通だったと思うんだけどなあ。ここ数ヶ月であんなことに! スマップ初のリーブ21か? ってかんじです。ジャニーズ事務所が彼に対してどのような対策を指示しているのかが気になるところですね。

 

2004年10月14日(木)
 リクルートからでている『R25』というフリーマガジンがありますね。あれって結構読み応えがあって、おもしろいんですよ。毎週木曜日発刊なんで、見つけ次第もらうことにしています。今日は職場の後輩である兼子くん(仮名:男性)の分ももらってきました。
オレ「さっき『R25』見つけたから、キミの分も取ってきたぞ。やさしいだろ」(やさしさの押し売り?)
   
兼子「あれ? アキラさんも取ってきたんですか?! ボクもアキラさんの分と合わせて2冊。ほら」(といって、2冊の『R25』を差し出す)
   
オレ「マジ?! …いや〜、今週のインタビューがあの『高橋名人』だったから、キミも喜ぶと思って2冊ゲットしてきたのに」
   
兼子「ボクも『高橋名人』がアキラさんごのみだと思ったんで、取ってきたんですよ」(高橋名人シンパシー!
   
オレ「…すごいな、麗しき先輩後輩愛だな…なんか昔話であったよな、妻は自慢の髪を売って夫にプレゼントを…みたいな」
   
兼子「ありましたね。結局夫のプレゼントも妻のプレゼントも無意味になってしまうやつですよね」
   
オレ「まさにこの4冊の『R25』は無意味だよな。高橋名人が4人も並んじまって、どうすんだよ」
   
兼子「ひとりくらい毛利名人だったらよかったんですけどね」
   
オレ「おっ。懐かしいね。毛利名人。『高橋名人vs毛利名人』なんて映画まであったからな」
   
兼子「バンダイの橋本名人もいましたね」
   
オレ「おお〜、赤いメガネの橋本名人! 『ファミコンジャンプ』がまたク○ゲーでなあ…!!」

知らぬ間にファミっ子談義になってしまいました。ちなみに高橋名人は現在スキンヘッドです。

 

2004年10月15日(金)
 待望の金八最新シリーズが始まりました。『金八』はその時代の学校教育で問題になっていることを、舞台である桜中学に集約させるので、いつも事件が絶えません(笑)。しかも問題のほとんどが、金八のクラスに何かしら関連してくるので、金八先生はいつも難儀してますよね。

 今回は「ドラッグの低年齢化」等が主なテーマみたいですが、もちろんそれだけじゃあ終わらないんでしょうなあ。今日初めてみた新3Bの生徒は、一言でいって「子ども」ですね。なんかシリーズを重ねていくたびに、どんどん見かけ年齢が下がっているような…まあ実際の中3は大概あんな感じなのかもしれませんね。地域差もあると思いますけど。

 でも考えてみたら、今の中3って、平成元年生まれなんですよね。いや〜、なんか恐ろしいなあ。平成生まれの社会人が誕生するのも時間の問題だな、こりゃ。

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2004年10月16日(土)
 ライブドアと楽天の最終面接が行われたそうで。

 質問事項に「青少年に対する健全さ」という建前で、アダルトコンテンツについてツッコミが入ったらしいのですが、なんだかなあという感じです。

 たしかに昨今のネット産業におけるアダルトコンテンツは行き過ぎの感もありますが、新規ビジネスが成長していく上で、アダルトコンテンツを無視するというのはそりゃ無茶だよってもんです。昔でいえば、ビデオデッキの普及にAVの存在を無視することはできないし、それだけエロには消費意欲をかきたてるパワーがあるわけです。これは防ぎようがない人間の本能です。

 よって上記のツッコミは質問自体がナンセンスなわけで。それをいったら、オリックスはサラ金やってるし、新聞社、鉄道会社だって広告欄にエロ雑誌の広告を載せてるわけで、それと何が違うんですか? ということになる。青少年の目にふれる率でいったら、新聞や電車のほうが全然高いですよ。ただネット産業も行き過ぎたコンテンツに規制をかける努力をするという姿勢はあったほうがいいかもしれません。

 さらにヒアリングをしている委員の方々がじーさんばっかりなのが気になります。とてもIT産業を理解しているとはいい難いです。パソコン自体触ったことないんじゃないのか? って感じです。そう考えると、ITビジネスの雄二人がじーさん相手に説明する姿は、究極のミスマッチといわざるを得ませんね。

 

2004年10月17日(日)
 おかげ様でサイト開設から1周年を迎えることができました。

 ホントに1年、あっという間でしたね。手探りでサイトを作成しながらも、なんとかここまでくることができました。こんなに長い期間で情熱を燃やしたのも久々です。こんなサイトを観てくれる人が存在するのがうれしくてねえ。とにかくアクセスすれば、何かが更新しているサイトを目指しました。今後も時間の許す限り、その路線を踏襲していきたいと思いますんで、これからも応援よろしくお願いします。

 しかしサーバの不具合で繋がりにくいです。こんなときにまったく…。

 

2004年10月18日(月)
 太りました。確実に4s。

 まあ元からヤセ型だったんで、標準にやや近づいた感じです。4〜5年ぶりでしょうか、60s代。普段だったら少ししてすぐ58sくらいに戻るのですが、今回はお肉が定着していますね。

 困ったのがズボンのウエストですよ。ベルトしなくてもOKさって感じで。でもこれ以上いくと、スーツが着られなくなるのがダメージ大ですね(笑)。参った。

 

2004年10月19日(火)
 人の名前をず〜っと間違って呼ぶ人っていますよね。これってすごく失礼なことなんだけど、相手に悪気はないので処置に困ります。
オレ「H社の山口さんなんだけどさ、いまだにオレの名前をアキラじゃなくて、ヒトシって勘違いしてるんだよね」(注:ホントは名字の間違いなんだけど)
   
兼子「あ〜、山口さんですか。あの人いつも電話で『ヒトシさんお願いします』っていうんですよ。だからこっちも『は?』ってなっちゃうんですよ」
   
オレ「まったく、悪気がないだけに参るよなあ」
   
兼子「スパッといっちゃった方がいいんじゃないですか?」
   
オレ「『おいおまえ! オレの名をいってみろ!!』って?」
   
兼子「…それじゃ『北斗の拳』のジャギですよ…」
   
オレ「あ、わかった? 胸に7つの傷をつけてさ、胸元開いて『オレの名をいってみろ』って。間違えたら処刑なの」(くだらん妄想)
   
兼子「…ひょっとしてアキラさん、それがいいたかった?」
   
オレ「9割くらいね。いや、勘違いしてくれるなよ、1割はマジで困ってるんだって」
   
兼子「たった1割のために、ボクは貴重な時間を…」

そのうち胸に7つの傷をつけて、山口さんと対決しに行きます。北斗神拳は一子相伝ですから(笑)。

北斗四兄弟の三番目、ジャギです。
(C)武論尊・原哲夫

 

2004年10月20日(水)
 台風23号関東直撃。

 しっかし、いいかげんにしてくれないかねえ、今年の台風。いつも天気図見て不思議に思うんだけど、なんで北上しているコースから、いきなり90度右折カーブするのかね。しかも見事に日本列島をトレースしやがるんだよなあ。まあ高気圧が張り出していて、日本を通るコースしかないから(見えない壁!)というのもわかるんだけど、今年のトレース率はあまりにもひどいだろ。

 つーかレタスが高くて買えないんだよね(笑)。

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2004年10月21日(木)
 すぐ【直ぐ】

 U (副) ―に ―と
 1 何かをしたあと(行動を起こしてから)時間を置かず次の事が行われることを表わす。
   用例・作例 着いたら―〔=さっそく〕 起きると―(に)〔=起きたかと思うと〕
                                                 (Microsoft Bookshelfより)

オレ「じゃあさ、そのデータは社内サーバにアップして、部署内で閲覧・加筆できるようにしといてよ」
   
兼子「わかりました…そういえばうちの社内サーバって、社員がやたらめったらとアップするもんだから、もはや系列がとれてないですよね。どこに何のデータがあるんだか、どれ消してどれを消しちゃいけないんだかも判然としないし、ヤバいですよ」
   
オレ「そういえばそうだな。専門の管理者がいるわけじゃないから、まさに無政府(アナーキー)状態だよな。アップした本人も、どれを削除していいのか、もはやわかんないようなファイルばっかりなんだろうな…」(いいのか、ウチの会社!?)
   
兼子「気になってたんですけど、サーバ上にAさんがフォルダを作成してるんですよ。『A用すぐ消すフォルダ』みたいな名前で」
   
オレ「ほう…あれかな、一時的にバックアップしたかったのかな? で?」
   
兼子「そのフォルダがすでに3年間消えてないんですけど」(驚愕の事実!!)
   
オレ「マジ!? それもすごいな! 『すぐ消すフォルダ』が3年間も生きながらえてるなんてなあ!」
   
兼子「こういった点をみても、ウチの社内サーバ管理はズサンなんだって証明してるようなものじゃないですか」(正論!
   
オレ「…オレが思うにさ、多分Aさんにとっての『すぐ』は、おそらく3〜4年間なんだよ。だからまだ削除しないんじゃない?」
   
兼子「だとしたら恐ろしく長い『すぐ』ですね」

この予測が当たってるとすると、Aさんから「すぐ行きます」っていわれたお客は、3〜4年間待つことになるんだけどね(笑)。

 

2004年10月22日(金)
 職場の工務のボスは中迫さん(仮名:男性)です。営業はみんなこの中迫さんに仕事を流し、機械の工程を組んでもらうわけです。今朝も一番で仕事を流しに行ったのですが…
オレ「…あれ? 中迫さんがいないや…ねえ、押田さん、中迫さんまだ出社してないの?
   
押田「いや〜、いると思うんだけど…スーツの上着がハンガーにかかってるし、席の後ろの窓も開いてるんだよ。でもどこにいるかまったくわからないんだよね…ホント、消えちゃったって感じ」
   
オレ「ふ〜ん、いる気配はあるけど姿は見えず、か…なんかミステリーっぽくなってきましたねえ。これで机の上に書置きでもあったら、松本清張の世界ですよ」
   
押田「それが…あるんだよ、書置きとは違うけど…中迫さんのデスクのパソコン画面を見てみ」
   
オレ「マジすか?! どれ…(といって、画面をのぞく)…あ!! なんじゃこりゃ!! エロサイトつなぎっぱなし! つーかデスクトップにモロ画像溢れまくり!
   
押田「(苦笑して)…でしょ? オレも朝から堂々とこんな画面を開いたまんま席から消えてしまう、あの人の行動が理解できないんだよ(笑)」
   
オレ「確かにこれは強烈ですね…消えた工務のボスと、ダイイングメッセージの如く残されたエロ画像…まさしくミステリーだ。『姉さん、事件です!』って、番組始まっちゃうよ!」(高嶋政伸!?
   
押田「たんにエロサイト観てたらガマンできなくなって、風俗いっちゃったんじゃないだろうな」(ひどい言いがかり)
   
オレ「こんな朝からですか!? オレはおそらく日々平凡な毎日のオフィスに、起伏を持たせようとした中迫さんの計算じゃないかと…」(その後えんえんと推論が続く…)

中迫さんから発せられた謎かけにとまどう男二人…つーか早く仕事をしなさいっての。

 

2004年10月23日(水)
 水族館に行ってきました。いつ以来でしょうか。

    

 サメやマグロが回遊しているのを見たり、きれいな熱帯魚を見て思わず「ニィモゥ(音がでます)なんて『ファインディング・ニモ』のモノマネといった不毛なことをしていたのですが、やたらデカいエビのいる水槽で、ある家族がこんな会話をしていました。

お母さん「ほら、トオル、来てごらん! 大きいエビさんがいるよ〜!」
トオルくん「うわ〜ホントだあ」(興味シンシン)
お母さん「すごいねえ。大きいねえ。おいしそうだねえ

…ってお母さん、あなたの教育、どこか間違ってますから! 残念!!

なんでもオカズにするな斬り〜〜〜〜っ!!

拙者、本日一番のお気に入りは「ペンギン」でしたから。切腹!!(画像にポインタを置くとキャプションがでます)

みんなどこを見つめているのだろうか    気持ちよさそうに、プカリと浮かんどります

尻も機敏に振ります。プリプリプリ!    人に慣れているのか、好奇心も旺盛です

 ああ、ペットとして飼えるのなら飼いたいくらいだ、と思っちゃうほどコケティッシュです(なんだこの表現…)。

 

2004年10月24日(日)
 幕末好きなオレとしては、NHK大河の『新撰組!』は要チェックな番組なわけです。本日はあの坂本龍馬が暗殺されるという、かなり重要なシーンがありました。

 龍馬暗殺の実行者が誰なのかというのは、現在でもよくわかっていないらしく、様々な説が流れています。それだけにこの『新撰組!』で、脚本家である三谷幸喜が誰を暗殺者にもってくるのかが興味あったわけです。

 ところがです。ドラマも終盤にさしかかり、そろそろクライマックスかというところで、無性にウ○コがしたくなってきてしまうわけです。こういうときCMのないNHKは不便で、不便なくせして自身は有便というパラドックスが生じてしまいました。

 現在8:35。残り10分のうちで割ける時間は1〜2分といったところでしょうか。オレは池田屋に斬り込んだ近藤勇の如き憤怒の表情でトイレに駆け込み、不便な用便を居合斬りも真っ青な素早さですませ、なんとか龍馬の死に目には間に合いました。

 犯人は幕府見廻組の佐々木只三郎でしたよ。

 

2004年10月25日(月)
 『風雲児たち−幕末編−

 現在かなりお気に入りのマンガです。かなり長い間連載をしているマンガというのは知っていたのですが、手に取ったのはつい最近のことです。実際に読む前は、歴史ネタのナンセンスマンガなのかと思っていたのですが、とんでもなかったです。

 おそらく詳細に調べつくしたであろう史実に作者独自の解釈を加え、しかも親しみやすい絵柄、コミカルなギャグを織り交ぜており、歴史の入門書としては最適なものとなっています。いや、入門書でありながらも、その内容はかなり深く、歴史をかじった人でも「う〜ん」とうなってしまうほどの作品であり、つまりは素人も玄人も満足できる、とても優れた歴史書といえるでしょう。

 興味を持った方は、ぜひご一読ください。

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2004年10月26日(火)
 『キン肉マンU世』連載再開。

 来週の週刊プレイボーイにて、2ヶ月ぶりの連載再開です。いや〜、突然の休載から長かった。このままフェードアウトすることはないだろうとは思っていましたが、ちょっと心配ではありました。

 「オレ流」におけるコンテンツ「今週のU世」は更新終了してしまいましたが、本連載まで終了されちゃたまりませんって。オレはこれが楽しみで、毎週火曜日の朝はいつもより10分早く家を出ていたくらいなんだからさあ。もちろん、電車に乗る前にコンビニで立ち読みするためなんだけど。

 いやあ、来週からまた火曜日は早起きしなきゃなあ。

 

2004年10月28日(木)
 見てくれで人を判断してはいけないと常々思っているのですが、やっぱり難しいですよね、それって。職場の後輩である兼子くん(仮名:男性)とH社に営業にいったあとのこと。
オレ「H社の雨宮さん(男性)っているじゃん。小太りの」
   
兼子「はいはい。雨宮さん」
   
オレ「あの人ってさ、たぶん実家が裕福だった子だよね」(突然の推論)
   
兼子「…? そうですか?」(怪訝な顔をしながら)
   
オレ「絶対そうだって! あの顔と容貌でわかるんだよ、オレには。子どものころは結構ガンプラにハマってた口だね、ありゃ」(この自信は一体…?)注:ガンプラ=ガンダムのプラモデル
   
兼子「…そうですか? っていうか、ガンプラっていう具体的な名詞を口にだすアキラさんの自信がすごいです」(納得してない)
   
オレ「(かまわず)甘やかされた口だから、欲しいガンプラはほとんど親から与えてもらってた感じだよ。本棚にいろんなモビルスーツを並べて、クラスのみんなに『すごいな〜雨宮くん』なんて、嫉妬されてた映像まで目に浮かぶよ
   
兼子「…はあ」(さらに納得していない)
   
オレ「でもって小学5年生のときのクリスマスプレゼントでは、欲しかったガンプラじゃなくて、わけのわからんロボットのプラモをオヤジさんが間違えて買ってきちゃって、『パパなんて大嫌いだ!』なんて大泣きした経験があるね、ありゃ」
   
兼子「…まるで観てきたかのように具体的ですね。そう自信たっぷりにいえるような根拠でもあるんですか? っていうか、そんな生い立ちまで知るくらい、雨宮さんと親しかったでしたっけ?」
   
オレ「いや、全然。でもオレには見えるんだよ。絶対雨宮さんはそういう人だって!」(譲らない)
   
兼子「…はあ」(あきらめた)

人を外見で判断してはいけないとはわかってるんですが、でもオレには見えるんだよなあ(笑)。

 

2004年10月29日(金)
 『プライド28』が近付いてきました。

 今回の注目カードはなんといっても「ミルコ・クロコップVSジョシュ・バーネット」でしょう。ミルコはこの先の対ノゲイラ、対ヒョードルに向けて落とせない試合だし、ジョシュとしては「プライド」のトップグループに仲間入りするためにも負けられない試合です。

 興味深い点としては、なんといってもジョシュが「総合ルール」の試合において、「プロレス技」をだそうとしている点でしょう。いわゆる「派手な技」を試合中にだそうと目論んでるんですね。

 「ジャーマン・スープレックス」「ドラゴン・スクリュー」などといった派手なプロレス技というのは、「相手の技を受ける」というプロレスの競技的性格があるからこそ決められる要素があるわけで、それを「相手の技はまったく受けない」という前提の総合ルールにおいては、非常に決めづらいんですね。それをあえてやろうとする意気込みがジョシュにはあるわけです。

 総合ルールで派手な技を出すというのはものすごく勇気のいることで、大技だけに失敗したときのリスクが高いわけです。それこそ命取りになります。つまり

プロレス技(派手)⇒でも成功率が低い⇒失敗してスキをつくりやすい⇒相手に攻め込まれる⇒それが原因で負ける

という、公式がなりたつわけで、それだけにこの派手ながらもハイリスクな攻撃は、総合ルールにおいては敬遠されがちなんです。じゃあなぜあえてジョシュはこれをやろうとしているのか。彼は根っからのプロレスファンなんですね。そしてそういった派手な技をだせはお客さんも喜ぶし、それがプロだと思っているわけなんです。しかもそれで勝利ももぎとろうとしているところが、オレ的には非常にワクワクさせられるわけなんです。

 やっぱりプロレスファンから総合格闘技に流れていった人間としては、根強く「プロレス最強論」が体の根底に流れているんですよ。いや、もうそんな時代じゃないのも重々わかっているのですが、やはり総合ルールでプロレス技が効果的にでで、しかも勝てたら痛快なんですね。正直な気持ち。だからそれができそうなジョシュには期待してしまうわけです。がんばってほしいなあ。

 

2004年10月31日(日)
 久々に『20世紀少年』の最新刊がでました。なんか待たされ過ぎて、話を忘れちゃいそうですよ。実際、オレがコミックスを貸してあげている人がこんなボケをかましてました。

オレ「…最新刊でたから貸してあげるけど…ちゃんと内容覚えてる?」
ボケさん「覚えてるよ! 失礼しちゃうなあ! オッチが出て来たんでしょ?」

…オッチじゃなくて、オッチョです、松木さん。

 マンガ読んだことない人はわかりませんね。ごめんなさい。

  

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