オレ流近況報告 

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2003年11月9日(日)
 今日は衆議院の総選挙なので、投票に行った。オレは選挙には基本的に行く人間である。若年層の投票率が年々下がっていく昨今、けっこう珍しいかもしれない。

 朝10時に投票場所である小学校に行ったのだが、うーん、予想通り、じーさんばーさんが多い。若者(といってもオレは31だが・・・)は誰一人としていなかった。

 時間が早いということもあるのだろうが、いかんせんこれはひどい有様だ。いや、別に選挙に参加するからといって優等生ぶりたいわけではなくて、なんでこんなに若者は選挙に行かないのかなあ、と単純に疑問に思うのだ。

 オレが出来るだけ選挙に参加する理由は、まず第一に、この国の政治家は、投票率の多い層の年代のための政策を優先的におこなうからである。つーか、当たり前だよね。自分らを支持してくれる層にいいカッコして人気をとれば、次も当選できるし、当選者が増えれば政党の力も増すわけだし。
 つまり若者が「選挙なんてだり〜」とか、「誰に入れても一緒」という理由で棄権しているとしたら、それはちがうぞ、と。あんたらがそういう気持ちでいる以上、若者のための政策は一生やってこないと断言してもいい。その辺、じーさんばーさんはよくわかってる。さすがは年の功か。

 第二には、選挙権をもたない弱者(選挙面での)にたいして悪いからである。選挙権をもつわれわれが、いいかげんな態度で棄権とかしてる結果、政局が悪くなったり、悪政をしかれたりしたら、選挙権のない子どもや外国人の方はいい迷惑である。

 たしかにオレもどの政党がよいとか、誰が優れた政治家かとか、まるでわからないよ。でもさ、「簡単に棄権するくらいならオレに選挙権ゆずってくれよ!」なんていう人がたくさんいると思うんだよね。そう考えると、あんまりこの選挙権をないがしろにはできないなあ。

 ちなみにオレが子どものころ、うちの両親は誰に投票したかを、決してしゃべってはくれなかった。「内緒にしなければいけないから」だそうだ。なにも家族間でそこまで・・・と子供心に思ったが、それによって選挙という、秘密めいた大人の権利に魅力を感じたことは確かだ。

 また、今回はおまけのように『最高裁判所裁判官国民審査』というものがあった。おまけといっては失礼かもしれないが、この国民審査には、前から大きな疑問を抱いていた。未成年の方のために簡単に説明すると、10人弱の裁判官の氏名が紙に羅列してあり、名前の上に×をつける欄がある紙をわたされる。ようは「やめさせたほうがいいと思うダメ裁判官を選んでください」というものだ。
 ここで問題なのが、この10人弱の裁判官の、素性や経歴、仕事の実績等がさっぱりわからないのだ。ゆえに「こいつは名前が気に食わないから×」とか、「ど・れ・に・し・よ・う・か・な・・・こいつ×」みたいなカンジで評価されかねないのである。いや、実際そんな感じで投票してるひとはけっこういるって。絶対。そんな評価で×くらってやめさせられる裁判官がいたらと思うと、非常にこころ苦しくなる。もっとその人となりを宣伝したほうがいいんじゃないの?といつも思う。つーか、今日の選挙でこんなのあるなんて知らなかったし!これはなんとかしないと。最高裁判官かわいそうだよ。人生かかってるんだからさ。

 そんなことを思いつつ、投票所をあとにした。今日はNHKの出口調査員がいたので、呼ばれていないのに、こっちから「教えてあげる」と近づいてしまいました。・・・ウソは教えなかった。

 

 

 

 

 
2003年11月10日(月)
 8・9の休みで「一発太郎(複数の検索サイトに自分のサイトの登録をしてくれるサービス)」を利用したのだが、その効果かなんだかわからんが、突然アクセス数が増えた。

 いままでは一日に2〜3件だった(ほとんど自分)のだが、昨日はいきなり30件を超えたのだ。
 いきなりのアクセス増加に嬉しいやら戸惑うやらで、なんだかよくわからん。というか、検索サイトに登録すると、そんなにすぐに反応あるものなの?

 まあどちらにしてもアクセスが上がるというのは、悪い気はしない。でもどんな人が見て、どんな感想持ったのかなあと、すごく気になる。

 というわけで、ここに立ち寄った方、掲示板とか書き込んでね。頼むよ。

 

2003年11月11日(火)
 もうとっくに旬は過ぎてしまったと思うが、例の「有栖川識仁(ありすがわさとひと)」サギ事件について。

 この事件は、朝のニュースやワイドショーでかなり放送された。皇室を装った詐欺事件ということで注目されたと思うのだが、オレ的におかしかったのは、その事件性や、シャシャリでてくる坂本容疑者や、言葉を発しない能面のような識仁殿下ではなくて、ニュースで何度となく流れた「美脚コンテスト」なる映像シーンである。

 なぜ皇室が「美脚コンテスト」?というシチュエーションもおかしいが、なによりもそのコンテストの司会の女性のセリフが最高である。

 「宮家きってのダア〜ンディイイイ!ありすがわぁさとぉひと殿下ああああ〜」

 宮家の登場でこんな紹介あるか!

 でも耳から離れない。

 

2003年11月12日(水)
 今日は年に1回の、健康診断の日。ただ集合が8時なので、いつもより一時間も早起きをしなくてはいけなかった。・・・ねむい・・・。

 検便を持っていかねばならないので、普段みない自分のウンコをマジマジと観察。ちょっとやわらかめ。しかし採便って、はたからみたら、かなり情けない光景だよね。でも松嶋奈々子だって、叶姉妹だって、デヴィ夫人だって、tATuの小生意気な二人だって、そんときゃあ自分のウンコと格闘してるんだよなあ。なんか笑える。

 で、会場に到着したのだが、いつもながらたくさん来てるなあ。午前の部で100くらい。それを10一組にして、採血やら心電図やら聴覚やらレントゲンやらを、効率よく、順不同でまわしていくのだ。
 各グループがなるべく滞りなく検査ができるように体系化されたそのシステムには、いつもながら感心してしまうが、職員の方はこれを毎日やってるかと思うと、大変だなあと感じる。オレだったら絶対飽きそう。

 待合室で名前が呼ばれるまで待っていたのだが、またウンコがしたくなってきてしまった。しかしすぐ採尿なので、ここでウンコをすると一緒に放尿してしまうからやばい、なんてあせってたら、タイミングよく名前を呼ばれてほっとした。しかし!
 はじめの尿は捨てて、中間の尿を紙コップの二つ目の目盛りまでいれろ、といわれたが・・・全然尿意がない。はじめの尿すらもったいなくて、捨てられないくらい。がんばったが一目盛りしか採尿できなかった。

 心電図、身長体重、採血、レントゲンと検査は順調に進み、視力検査の番になった。ここで今日はいい体験をさせてもらった。

 普通視力検査というものは、看護婦さんが
「この輪の切れ目は?」
「これは?」
「これはわかりますか?」

なーんて聞くよね?それでもって、もし間違った解答をしたり、「わかりません」なんていったときは、ひとつサイズの大きい輪にもどって
「ではこれは?」
なんて聞きなおすよね?逆に看護婦さんの指す輪がひとつ大きいものに戻ったら、オレらは「ああ、さっきの答えは間違ってたんだな」と推測するよね?
 しかし今日の看護婦さん(おばさん)は違ってた。

「これわかりますか?」
「右・・・ですか?」
「違います(ピシャリ)。ではこれは?」
「上です」
「はい、違いますね(さらにピシャリ)じゃこれは?」
「(だんだん苦笑しつつ)左だと思うんですけど・・・いや、右かな・・・?」
「どっちも違いますね。はい0.6です」
「・・・・・・・・・そうですか」

 こんな視力検査は初めてだ!だんだん答えるのがプレッシャーになってくる。あまりの歯切れのよさに、最後には笑ってしまった。

 視力検査で人間性まで否定されたような、いかした気分を味わいつつ最後の検査。でた、「胃のX線検査」。これが苦手でねえ。
 まず発泡剤を飲むんだけど、飲んだ瞬間にゲップ出そう。ゲップでたらはじめからやり直しなので、耐える。そしてバリウム。発泡剤でもうギブ寸前なのに、紙コップになみなみと入ったバリウムを飲み干さねばならない。ここでいつも技師がかる〜くいうんだ。

「グビグビっと飲み干してください」

 できねっての!あんなドロドロしたもん、しかも発泡剤飲んだ状態で一気飲みできるやつがいるかっつの!ゲップを我慢しながら、がんばって少しずつ飲み干した。そして人間標本のように、回転する板の上に寝そべって、ありえない角度から胃の撮影。ご老人にはちとキツイんじゃない?といつも思う。またこのときの技師の指示が、まるで園児をあやしているかのようで、妙に気持ち悪い。

「もうちょっと右むいてね〜もう少し右。はあい、いいですよおう」
「回転してうつぶせになってくださいねえ。はあい、グルグル。いいですよおう」

 なぜここまであやされるのか。

 昼過ぎ、無事に白いウンコはでました。

 

2003年11月13日(木)
 いや〜、本格的に寒くなってきたね。風が冷たいし。もうすぐ2003年も終わっちまうしなあ。早いよなあ。落ち葉もやたら目についたし。舞ってたもんね。木枯らしのようだ。

 さて、困ったのが口内炎だ。舌の左サイドに、最高潮に痛いヤツがひとつ。右下の奥歯外側とほっぺの裏側の皮膚との境目にひとつ。舌の付け根にひとつ。下唇裏側に、小さいやつがひとつ。もう完全包囲状態だ。

 こうなるともう、流動食くらいしか食えないカンジだ。いや、がんばって焼きサバ食ったけど。大根おろしに醤油かけずに。とにかく舌の左サイドのやつがたまらん。あと一週間は悩まされそうだ。

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2003年11月14日(金)
 キリン「生茶」のCMが新しくなった。最近は松嶋奈々子を、ちょっとイタイ、痴女っぽいキャラにすることで好評だ。ラブコメマンガを読んでいる純朴そうな少年に、滑り台で後からアタックしたり、野球少年にボールを投げてもらったり。とくに野球バージョンの

「こいこい〜〜」
「シュートッ!」
ボガッ!
「うっ!・・・おおおおお〜」

のくだりはすごく好きである。

 今回の第三弾も、その痴女ぶりは健在なのだが、今までのものを超えようとして、ちとやりすぎなかんもある。
 スキー姿の登場シーンで最近流行っている嶋大輔の「オトコの勲章」を口ずさみ、途中から井上陽水の「夢の中へ」へ歌が変わっていくギャグは秀逸だと思うが、後半から謎のロシア人?らしき人が車で現れ、松嶋が意外にも流暢な外国語で会話をし、みんなでスキーに出発する、というのは、なんか詰め込みすぎで無理がある。

 痴女キャラである松嶋が、実は外国語が堪能であるというギャップを狙った新しいキャラ設定の表現だとは思うのだが、なーんかしらけてしまった。まあ広告代理店的には、謎の女性である松嶋の正体を少しづつだしていき、視聴者の興味をひこうという魂胆だとは思うのだが。

 ちなみにオレの文章には、頻繁に松嶋奈々子の名がでてくるが、特に熱烈なファンというわけではないです。キライでもないけど。

 

2003年11月17日(月)
 かなり前から気にはなっていたのだが、誰にも聞いたことがなかったので、ここに書いてみる。

 なぜおばさんは自転車を「押しがけ乗り」するのであろうか?

 ようく観察していると、かなりの割合が「押しがけ乗り」をする、押しがけ派だ。普通にまたがってからペダルを踏む、またがり派はあまり目にしない。単純に、押しがけ乗りをしたほうが、発進するために生じる負荷が小さいからだろうか?確かに男の「押しがけ乗り」は、あまり目にしない。まあ逆に

 なんでまたがり乗りするの?

なんて聞かれても、答えられないんだけどさ。

 

2003年11月19日(水)
 遅まきながら、「プライドグランプリ」をみた。吉田VSシウバは見ごたえ十分。吉田がんばったんだけどなー。技術的には押してたと思うのだが、見た目のダメージで印象悪かったかな。残念。

 ノゲイラVSミルコもすごかった。いやー、やっとミルコ止まったね。あの逆十字はアッパレだよ、ノゲイラ。1ラウンドがもうすこし続いてたらやばかったけどね。しかし・・・負けたあとのミルコは呆然としてたな。よっぽどショックだったんだろう。みていて少し気の毒にもなった。なかなかリングから降りなかったし。ミルコVSヒョードルもけっこうみたかったんだけど。でも最近ミルコ勝ちすぎだったからさ。負けてほしかった。オレ的には。

 桜庭も久々にすっきりした勝ち方したし。やっぱり日本人が勝たないとしらけるよなあ。

 

2003年11月20日(木)
 最近思うこと。月曜日は仕事がかったるいので、「はやく週末にならないかなあ」と、時間が早く過ぎてほしいと思うんだけど、でもそうなるとあっというまに時が過ぎて、どんどん年とっちゃうのもヤだし、でも月〜金の仕事は辛いから早く休みになってほしいし。

オレはどうすりゃいいのさ。

 

2003年11月22日(土)
 昨日から寝てません。会社から帰って、友達の家に遊びに行ったら、そのままオールになってしまった。朝帰ってきて、すぐ寝りゃいいものを、「時間がなんかもったいない」と思い、現在に至る。

 「オレ流」のレイアウトを改造しようと思い、2:8の左右分割フォームを試みたが、うまくいかない。うーん、なにがいけないのだろう?オレにはまだ重荷なのか。

 でも今日から三連休。うれしいY!

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2003年11月23日(日)
 皆さんはいわゆる「100円ショップ」を略してなんといいますか?たぶん「ヒャッキン」というひとが多いと思います。しかしオレの友達の奥さんはこういったらしい。

友達「100円ショップを略していうと?」
奥さん「うーーーーーん・・・・・(しばし考え中)・・・・・・
ダソ(真顔で)」

・・・どうやら「ダイソー」を略したらしい・・・。略す必要ないだろ。

 

2003年11月24日(月)
 「オレ流リンク集」でリンクさせていただいている、『テキスト王』の工藤氏からメールをいただいた。お手本にしているサイトの管理人からのメールなので、すごく嬉しかった。しかもこんな稚拙なサイトを見てもらい、助言まで・・・。

 こう書くと工藤氏がえらそうに見えてしまうので、補足すると、とても謙虚で礼儀正しい、しかも笑えるメールでした。サイトから出ている、氏のお人柄そのままでした。

 オレももっとおもしろいサイトにするぞ!と、やる気になりました。

 

2003年11月25日(火)
 昨日のアクセス数が『3』だった(しかもそのうちの二つはオレ)。最近は日に20〜30はアクセスがあったので、この突然の激減ぶりに泣きそうになった。「もうみんなに飽きられたのか!」と呆然となったが、「ひょっとしたらアクセスカウンタの故障かもしれない」と思い、HTMLソースを確認してみたりしたが、特に変化はない。「ひょっとして今日インストールしたファイアーウォールが原因では?」と思ったが、多分関係ないとおもう(機械オンチなもので。えへへ)。

 あらゆることに責任をなすりつけようとしたが、今日またカウンタが普通に動いていたので、ほっとした。・・・ということは、昨日はホントにアクセスがなかったんだなあ・・・。トホホ。

 

2003年11月26日(水)
 スキャナーを購入しました。ヒューレット・パッカード社のPSC1350だ!プリントとカラーコピーもできる、いわゆる「オールインワン」ってやつ?これでもうコソコソと人目を忍んで、会社でスキャニングしなくてもいいのだ。いやー、辛かったなあー。

 しっかし最近の機械はすごいね。二万円以下なんだよ?なのにスキャンはキレイだし、プリントも速いし、はたまたカラーコピーまで!しかもコンパクト。これなら新コンテンツの「肉ギャラリー」の更新も進むってもんですよ、奥さん!

 なんか生活がリッチになった気がするよ。満足、満足。

 

2003年11月27日(木)
 このホームページでは、一人称を「オレ」と表記している。確かに実生活でも「オレ」という呼び方はつかっているが、いざ文章でつかうと「えらそう」とか、「カッコつけてる」というふうにとられかねない。ただなんの因果か、このホームページのタイトルを『オレ流』なぞにしてしまったため、統一感を持たせる意味合いで、「オレ」を使用しているのだ。

 だから、文章を書くときでも、心情的には「ボク」とか「私」とかをつかいたいと思うときもあるし、「私め」なんて、妙にへりくだりたいときもあるのだが、「オレ」で押し通します。

 皆さんには大変恐縮ですが、頭のなかで「オレ→私」変換をして読んでくれたらなあ、なんて思う、小心者のオレでした。

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2003年11月28日(金)
 この間、村木(仮名)くんの家に悪友四人で遊びにいったときのこと。

 村木君のパソコンでエロ画像鑑賞なぞをしていると、真鍋(仮名)くんがこんなことを聞いてきた。

「ヤフーとかでキーワードいれて検索するじゃない。そのキーワードって、どうやったら消えんの?」

 どうやら一度入れたキーワードが、次のときにも候補として残り、自動的にウインドウが開いて出てくるのを削除したいらしい。よほど人には見られたくない、スケベなキーワードをいれたんだなあと推測できる。すると村木くんが、

「えー?オレそんなの出ないよ」というので、真鍋くんは、

「いや、出るって。検索サイト開いて、なにか入れてみ」というので、村木くんは検索サイトを開き、なにやらテキトーに単語をうった。しかし彼のいうとおり、過去のキーワードは出てこなかった。納得がいかない真鍋くんは、

「おかしいな。じゃあ、いつもよく入れてるキーワード入れてみ。いつも何入れる?」

と譲らない。それに対して村木くんは、堂々とこう言い放った。

「ん?パンチラ(真顔)」

・・・オレは友達の選び方を間違えたのだろうか。

 

2003年11月29日(土)
 オレ流作品集に「とっても大好きオチえもん」をアップしました。6時間近くかかって仕上げた、入魂の一作です!ぜひ読んでみてください。

 マンガ自体は5年位前に描いたものだが、色をつけたりしたら時間がかかるのなんのって・・・ぬり絵程度の仕上がりですが、多分おもしろいよ。あー、疲れた。

 

2003年11月30日(日)
 スーパーに買い物にいったときのこと。

 魚売り場でマグロの解体ショーをやるというので、カゴを手にぶらさげ、魚コーナーへいった。そこでは若い解体実演の兄ちゃんと、それを客にあおるオヤジのタッグがいた。

 兄ちゃんのほうは、のこぎりのように長い包丁を手にし、オヤジのほうはインカムを装備し、マイクで解説をしていた。本日最後の解体ショーだったらしく、人がわらわらと集まってきた。

オヤジ「はいはい、マグロの解体ショーだよ、みてってねー」

と客をあおる。実演の兄ちゃんの包丁が、ザクザクとマグロに食い込んでいく。

オヤジ「はいはい、マグロがイタイイタイいってるよー」

・・・???なんだ、この表現は?これから解体したものを売ろうとしているのに、なぜマグロの気持ちを代弁するのか?あなたたちが解体しなければ、マグロは痛い思いしなくてすむのに。なんて自虐的な解説かと苦笑していると、

オヤジ「はいはい、今年最後の解体・・・あー、今年じゃねーか、本日最後だ(笑)。はいはい・・・」

オレは大笑いしてしまった。このオヤジ、相当適当だ!

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