20世紀少年 〜20世紀からの手紙〜

 世紀の移り変わり・ミレニアムに湧いた2001年元日、数多の年賀状の中に、ひときわ異彩を放つ封書が混入されていた。送り主は・・・アキラ。そう、中学2年当時のオレからの、時を超えた手紙であった。

 それは1985(昭和60)年に開催された『科学万博−つくば’85』において郵便局が企画した『ポストカプセル2001年』で、いうなれば手紙のタイムカプセルである。未来の自分宛に書いた手紙を郵便局が16年間保管し、21世紀の元旦、つまり2001年の元旦に本人に郵送するという、それはそれは壮大な企画であった。その手紙が16年の時を経て、オレの手元に届いたのである。

 その内容があまりにもばかばかしいので、今回はそいつにツッコミを交えて晒してみようかと思う。下記内容物で気になるものがあれば、クリックしてください。


▲問題の手紙


▲その内容物

 この手紙を書いた当時、21世紀なんてとんでもなく先のことに思えたんだけどねえ。30歳近辺の自分なんて、全然想像できなかったし。時が経つことの早いこと早いこと。

 届いた手紙を一通り読むとわかるのだが、とにかく未来のオレに対して妙に居丈高なんだよね。なんなんだろうね、この態度は(笑)。でもまあ素晴らしい企画だったと思いますよ。こうやって懐かしんで、笑えて、ネタにできたんだからさ。

(2006年2月12日)

 

 

 

 

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